中学の時
先輩たちが面白そうという理由で
演劇部に入った
表舞台に立って「ロミオー!」とかやるの?
ってめちゃくちゃ言われた。
演劇のイメージは
表舞台しか見えてない人が多いから
どうしてもそっちの印象が強い
しかし自分は
役者はしません、表にでるのは嫌ですと
入部してすぐに宣言していた
裏方としてやりたいと
舞台照明が面白そうと思って
学校の図書館でも舞台照明の本を借りるくらい照明に魅力を感じていた
中学の時は交流会というなの発表会が年2回あるくらいで、設備も整ってるわけでない会館でやっていたので光をつける消すくらいのタイミングのみ
高校に入ったときには、体育館ができたばかり
しかも演劇部に優しいステージと照明設備
舞台に立つ役者や舞台のセット
それらをどう照らすか
1番その場が引き立つ照らし方が好きで
色をつけたりド派手にすることだってできるけど
余計な装飾はしたくない
感覚ですべて調光していた
照明器具をみるとテンションが上がって
ワクワクする
照明の調光卓の前に座ると感覚が研ぎ澄まされ
台本にさっと目を通しただけで
シーンごとの照明を組み立てていた
照らすことが好き
中学から大学まで
演劇が好きで照明が好きで
ずっと舞台照明をしていた
その時の経験もあって
いまセッションをしている時も
視点を変えてみるのが
光の当て方を変えてみる感覚に近い
左から当てるばかりじゃなく
右からも照らしてみると見えるものがあったり
自分の目の前が暗くみえていても
もしかしたら後光がさしていて
周りからは眩しい存在なのかもしれない
もしモヤがかかって
出口がわからない人がいるのなら
足元や出口を照らしてあげる
その人が自然と輝けるよう
その人が引き立つよう
そんな私は魂の照らし屋クリエイター


