敏感すぎる私への処方箋~ゆらぎ世代をゆらゆら生きるアロマセラピストのつぶやき

敏感すぎる私への処方箋~ゆらぎ世代をゆらゆら生きるアロマセラピストのつぶやき

ゆらぎ世代をゆらゆらと楽に乗り越えよう~♪
敏感すぎる私はHSP。そしてゆらぎ世代も重なる年齢に。
日々変化する女性のココロとカラダ。女性ホルモンにゆさぶられながらも元気に女性らしく生きるための情報を発信していきます!

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ゴールデンウィークは本当に暑かったびっくり


そしてその後はまた少し涼しくなったけれど、夏日の暑さの疲れが出たのか、脚の怠さが2.3日抜けずにいる。

そしてちょっと平熱より熱も高いと、
あれ?コロナ?と気になってしまい動揺してしまうガーン

そして息苦しさも重なって(マスクで息苦しさも有)
いよいよダメかも汗と気持ちが落ち着かなくなる。

本当にこう思うだけですごくストレスなんですよね。
HSP敏感体質の辛いところ。

気持ちの問題だけでなくて、敏感に変化に影響されて体にも変調を感じるのです。

そしてそういう時には必ず気圧の変化を確かめると、

ほら、やっぱり、低気圧になっている。おーっ!

気圧低下や雨☔️が降る前にはいつも上手く呼吸ができなくなるのです。


まるでカラダの中心の芯の部分をすっと抜かれた👻ようにチカラが入らなくなり目が虚になってくるのです。

歩いていても脚に力が入らない。


外出先だと尚のこと家に帰れるか不安になる。

ひらめき電球「脳から上手く司令が言ってないですね?これ。」

ひらめき電球「上手く神経が繋がってないですよね?これ。」

ひらめき電球「カラダがなんか急にたるんできましたよ、なんか締りがなくて弛んだ感じ」

ひらめき電球「え?太ったのでは?」
「いえ、そう思うんだけど違うんですよ。」

そう、神経がうまく働かなくなるとむくんでくるし、体は弛んでくるんです。

とにかくそんな時は脳の働きを良くするためのケアと自律神経のツボを刺激してあげると少し復活する。

色々あるけど内関とか、



耳マッサージをしたりとか。
耳を持って緩めてあげると流れが少し良くなってふらつきがなくなる。

あと呼吸が少し苦しい時は背骨の首の出っ張りの下辺りをとんとんとん、と優しく叩く。


そんな事をしながらなんとか乗り切っています。


対処法は色々あるのでまた紹介していきたいと思います。


とにかく、明日は気圧が下がるので注意ですよ⚡️