気まぐれエンジニアの セルフ・デザイン&セルフ・マネジメント

気まぐれエンジニアの セルフ・デザイン&セルフ・マネジメント

システムエンジニアをやってます。
ITのこと、デザインのこと、仕事のことなど自分の興味持ったことをまとめていきたいと思っています

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OpenStack Storage(Swift)  が気になります。

◆Dropbox
http://ja.wikipedia.org/wiki/Dropbox
Dropbox(ドロップボックス)は、オンラインストレージとローカルにある複数のコンピュータとの間でデータの共有や同期を可能とするオンラインストレージサービス
2GBのオンラインストレージが利用可能な無料サービスと、50GBまたは100GBのオンラインストレージが利用可能な有料サービスとがある。
http://www.dropbox.com/


◆Windows Live SkyDrive
http://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_Live_SkyDrive
Windows Live SkyDrive(ウィンドウズ ライブ スカイドライブ)とは、マイクロソフトが提供するWindows Live のサービスの1つである無料オンラインストレージ
1アカウントあたり、25ギガバイトを利用できる。

◆Insync
Insync(”GoogleユーザのためのDropbox”)がメジャーVupし無料化
http://jp.techcrunch.com/archives/20111230insync-dropbox-revamp-free/
Insync 2.0は、Google Docsにより焦点を絞り、”GoogleユーザのためのDropbox”という性格を一層強化した
Insync独自の登録手続きはなくなり、今持ってるGoogleのアカウントだけでサインインでき、
クライアントをインストールし、アカウントを自分のPCやMacに設定して、あとは自分のデスクトップから、シンクされているすべてのファイルにアクセスできる。

◆SugarSync
http://www.sugarsync.jp/
アメリカで開発されたスマートオンラインストレージ


◆徳島県オンラインストレージサービス(DECO)
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2010031800096/
http://deco-project.org/
Data sharing system to Enhance COmunicationの略で、様々な形でデータを共有するためのアプリケーション、またはプラットフォーム


◆NAVER Nドライブ
http://ndrive.naver.jp/
無料で30GB保存できるオンラインストレージサービス「NAVER Nドライブ」はオレだけ動画再生環境構築にぴったり
http://android-smart.com/2011/11/naver-n-drive.html


◆Ubuntu One
第94回 オンラインストレージサービス"Ubuntu One"を使用する
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0094?page=1
Ubuntu Oneのプランは,無料で2GBと月10ドルで50GBの2種類のプランがあります。


◆OpenStack Storage(Swift) 
http://openstack.jp/archives/OSC2011TokyoFall/OSC2011TokyoFall-OpenStack-Swift-v2.pdf
商用サービス( Rackspace Cloud Files )をベースとしているファイルサーバ
HTTP ( REST )でオブジェクトを操作できる
Dropbox みたいなアプリのデータストアとして使えます
文書管理システムみたいな大量のファイルを格納するバックエンドストレージとして使えます


OpenStackの大容量ストレージサービス、Swiftの仕組み
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1108/05/news01.html
Swiftを一言で説明すると、Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)のようなオブジェクトストレージサービスを実現するオープンソースソフトウェア(OSS)
SwiftはもともとRackSpaceのCloudFilesと呼ばれる商用オブジェクトストレージサービスで使用されていたコードを基に、オープンソース化したものである。
Swiftをストレージサービスとして利用するための最も基本的な手順は、SwiftのREST APIを用いてアクセスすることである

OpenStackの大容量ストレージサービス、Swiftの使い方
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1109/20/news02.html
CyberDuckは、SwiftプロトコルをサポートするGUIツール
ただし、CyberDuckはSSL経由の認証サーバ(今回の場合はKeyStone)への接続しかサポートしていない

OpenStack Storage(Swift)調査報告書
http://www.creationline.com/lab/772


クラウドのオープン化を目指す「OpenStack」とは?
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/cloud/20110831_473968.html