のらのら通信 -3ページ目

ミスド

ミスド好きです。

小学生の頃、詩吟舞をやっていて、先生のおうちの向かいにミスドがあった。

チョコリングがずっと好き。

詩吟舞を思い出すとドーナツを思い出す。


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うーん、かわいい。


ちなみにスイミングスクールはピザの味。

犬友

こちらはボルゾイのタラちゃん。
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放棄犬なのだけれど、本当にいい子。

なぜずっといっしょにいてあげられなかったんだろうね。

うちのわんこも大好きさ。


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ルーム&リーベ。

気品たっぷりの二匹。


スタイル抜群のルームちゃん。
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きりっとしているんですよね、いつも。

普段の生活の差かな、うちのわんことは。


スイーツ

栃木にいた頃から、そりゃあいろんな甘いものを食べて回りましたよ。

サクマさんとマッキーと。

遠征もいとわなかった。


ちょっと前にスイーツ男子なる言葉が聞かれたけれど、10年くらい前から甘いもの求めてふらふらしていた。

でも、スイーツ男子に言っておく。

将来太るぞ。


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真夜中のイチゴ大福。

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真夜中のパフェ。

名物より

出身は栃木なのだけれど、ぼくが幼い頃はいまほど宇都宮餃子も佐野ラーメンも注目されていなかった。

というか、ご当地グルメ的な扱いも受けていなかった。

なので、幼い頃から食べていたものを他県から食べに来る人たちがいる不思議さよ。


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こちらはしょうがチャーシュー大盛り。


不思議な客

同じ新人賞の大先輩からいちばん新しい人まで集ってのごはん。
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女子会が開かれそうなお鍋のお店にて。


渋谷の20代くらいのおしゃれ女子ばかりのお店。

ぼくらは年齢もばらばら、雰囲気もばらばら。

きっと不思議な客に見えたことだろう。

ぱっと見、小説家の集まりだな、なんてわかることはあるまい。

音楽やっている人たちとかだったら、あるのだろうけれど。

赤いセーター

櫻井さんちの、にぃちゃんの赤いセーターはかわいい。
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うちのコレには似合わない色。

きっとおじいちゃんのちゃんちゃんこみたくなる。

隣の部屋の犬

お隣に住むミート君。コーギーです。
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うちのわんこはミート君が引っ越してきて大喜びだったのだけれど、ミート君は犬が大嫌い。

人間大好き。


ぼくを見つけると一直線に走ってくるかわいいミート君。

しかし、コレを見つけて「ゲッ」という顔になる。


いっしょに住んでいるウサギを守るのが自分の仕事だと思っているやさしい子。

人が嫌いな人もいる。

それでいてやさしい人もいるだろう。


駅前ハンバーグ

ぼくの暮らしている街は、モスバーガーが潰れ、ミスドが潰れ、道頓堀も潰れ、デニーズも潰れた。

若者が集まりそうなところは、軒並みなくなっていく。

この街、若者が少ないのだ。


食事をするとなると、思いっきりファミレス。

もしくは古い定食屋。

レパートリーは少ない。


だから、今回連れて行ってもらった駅前の洋食店はよかった。

和風ハンバーグ。
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温かいハンバーグのなかにも幸せはあるよね。

上野動物園


ゴリラーのベビーがお母さんにしがみついている。
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いとしいねえ。


こちらはアメ横の釜飯。
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ふらりと入ったお店だったけれど、有名店だったらしい。


みんなと写真を撮りに行くのは楽しい。

ゆるゆると繋がって、でも、軸がいっしょだからわかってもらえる。


みんなよく歩く。

ただ歩くと大変な距離でも、カメラを持っていると違う。

女子も歩く。

歩く女子はすてきだ。

国分寺

国分寺にてゲラを渡す。
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こちらはカフェオレ。

むかしカフェオレボウルを知らなかった。

初めて見たとき、なんでこんな器で、と思った。


編集者さんはカフェオレをよく飲んでいる気がする。

コーヒーやアルコールは普段とりすぎているからだろうか。