大遅刻 きれ様ああああああああああああああうあああああああああああああああアアアアああああああああ 誕生日おめでとうございますううううううううううううううううひゃっはぁあああああああああああああああああああああああああああああ 遅れてすいません言い訳しませんまごうことなき我が輩の失態です誕生日おめでとうございます死にますおめでとうございます しぇぞ(イラァ…)
中身にがっかりした話パッケージの注意書、写真はイメージですっていうあれ。かなり子供の頃に、つるんでいる友達がお祭りに来てなくて、1人でにぎやかな出店を五百円玉を汗と一緒に握りしめて歩いていて、誰の意見もなくひとりで、パッと見た目にやられて買ってしまったおもちゃですでに痛い目にあっていたのでパッケージの見た目に振り回されないという馬鹿にしてはなかなか思慮深い知恵を身に付けているつもりでしたが、最近、「あっ、これはコーヒーか…」つって飲んだらめちゃくちゃ甘くて、よく見たら無糖じゃなくて、パッケージの黒々としたコーヒーを見て飲んだもんで苦さを期待していて、そこにくる甘さで一気にテンションを持っていかれる、みたいな感じのことをよくやらかします。気がゆるゆるですね。つーか砂糖の入ったコーヒーくそ不味い。ミルクだけでいいよ。砂糖の出番はカフェオ↑レだけでいい。せっかく顔がいいのに中身が不良品だとがっかりするし、逆もまたしかり、ブスなのに立ち回り良かったらその商品は好評になりますよね。まあ、人間なんて結局見た目で判断してきやがりますので、結局売れ残るのは後者でしょうけど。製品の質が大事なのにパッケージに金かける会社はどうかしている。まあ、先進国は物が溢れてるから目立たないと大変でしょうけど……まあまあ。でも、商品に期待していたものが大きく損なわれると、どうしてもがっかりせざるを得ない。だからなんていうか、自分もがっかりしないために、自分のほしいものを自分がしっかり見つける能力がほしいね。そしてたまに広い心を持って、「たまにはこれも買ってみるか…」みたいなことを繰り返して、好きなものを見つけられるといいのだが。いいのだが。言葉につまるが、お金がないのだよ。(編集部注:オチをそこに持っていかないで下さい)たまにはこれも買ってみるかとか、駄菓子ならともかくゲームや服には通用しないのだよ先生。たまには仕事やりまくって死ぬとするか。そして今度はそんなこという体力がないのだよとか言い出すんですねわかります。
もしかしなくても:金欠僕がバイト始めたら親父がバイトをやめた。調子に乗るな。何様気取りの貴様が同じ調子で酒飲んで僕ら家族の命を削るから僕が働くのになんなんだコイツ。あり得ない。まあ、あり得ているんだか。とりあえず、数年前そうしていたようにカッター持ち歩くことにした。あと、前回記事のせいなのかなんなのか、いかにも金に汚い人たちが随分訪問してくださったみたいで。ありがとうございます。いや、人間って単純だわ。お金っていう力に群がる気持ち悪い生き物よ。僕もあまりにも貧しいので、金持ちが言い寄ってきたら言うことききそうです。プライドの欠片も目当たらないです。何故僕はこの家の一番最初に生まれてきたのでしょう?天涯孤独になりたい。あまりにも貧しいのでみみっちくなってきて、昼の弁当がだんだん小さくなっていきます。バイト先の廃棄食料が我が輩の命を繋げています。まあ、まだ幸せなほうやんね。でも生きてるのがやっとって。楽しみがなんもないからとりあえずクリスマスプレゼントは母さんに離婚再婚をお願いするよ。母さんは体型それなりに良いし美人な方だからきっとイケる。しかし4人のガキもち。もうやけだから下ネタ全然オッケーになってきたんじゃね我が輩。余裕がないからもう色々どうでもいいんだよね。ヘッドホン買えないからイヤホン鼓膜ギリギリまで突っ込んで使ったりな。以外と低音でるやんけイヤホン。ヘッドホンと何ら変わらない音質。素敵。他人から見て痛々しくないように振る舞うのは疲れるけれど、案外普段から性格変わらないのでバイト先で慎んでれば大丈夫だった。あとコンビニをバイト先に選ぶと浪費しそうになるのがつらいくらいかな。パフェとかマジうまそうだよ。あぁ~。すまぶらやりたいお。