デリバティブ被害者対策委員会
銀行の強引な為替デリバティブ商品押し付けに 断ることもできず、やむを得ず加入してしまったが、 銀行が悪いことをするわけがないと思って 信用して加入してしまったが 解約も自由にできないなんて・・・ こんなに不合理なことが合っていいのだろうか? そんな中小企業の方に、救いの手を差し伸べます。 以前にマスコミにも取り上げられていましたが、 去年の3.11東北大震災の波で、しばら音沙汰止みになっていました。 でも、また、朝日新聞が動き出しました。 2012年6月7日の朝日新聞第一面に取り上げられました。 銀行の圧力に屈したり、だまされた中小企業も多く 現在ADRと言うある種の和解制度で救われている会社も出て来ています。 でも、弁護士全てがうまく出来るわけではありません。 相手は大企業の銀行ですので、もちろん自社の利益保護のため 強烈な弁護士軍団を雇っています。 でも私の友人の弁護士は、既にたくさんの実績があり、 数多くの中小企業の方に福音を届けています。 友人の弁護士に、紹介させていただきますので 何とかしたいと困っている中小企業の方、 何かの糸口を見つけたいと思っている方、 連絡ください。 もちろん、友人は信頼でき、 既にたくさんの実績がある弁護士であり 成功報酬で取り組んでくれますので 安心してご連絡ください。 |