引用
https://news.yahoo.co.jp/articles/32673e8cad1940f0cb1197acb6c472e47993e903?page=3
鉄道ジャーナリスト・都市交通史研究家の「枝久保 達也」という人
こういう鉄道だったらなんでも分かってます。という人が変なことを書くから、余計にえきねっとが使いにくいと思われてしまうんですよね。
えきねっとで大宮から長野の岡谷までの切符を経由地を指定せずに検索したら変なルートが出てきた、とのこと。
えきねっとからしたら(乗り換えの面倒な)短時間ルートを出してきたようですが…
枝久保さん曰く、必要な切符にたどり着けない!とのこと。
必要な切符は新宿で特急にのるルートみたいですが。
経由地に新宿を指定すれば良いだけの話で、自分の思い通りのルートが出ない、と書くこと自体がおかしい。
そもそも、「経由地を指定せずに」と書いてるし(笑)
こんなわざとらしい使いにくさを書くことに何の意味があるのか?
えきねっとの良さを伝えることが鉄道ジャーナリストが「するべき仕事のひとつ」と思うのは僕だけでしょうか?
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
次回も宜しくお願いします。