11月、急に寒くなったので、
父と母は、兄のほうのところに、
冬物を届けに行きました
息子のアパートまで、で1時間、
ちょっと、届けに!ってわけにはいかない距離です。
なので、行くなら、 一緒に、
息子に会いに行くって感じです。
父と母の仕事が終わってから、夜遅く、
だったから、
食べながら、
どう?ちゃんと 食べてる?
だから、
久しぶりなんですって
相変わらず、エライね~
そんな会話をしていました。
すると、息子、同僚さんの話を始めました。
息子がひとり暮らしを始めたことは、
職場の皆さんも知っていたので、
やっぱり、皆さんから、
ちゃんと 食べてる?
そんな心配をされていたそうです。
父と母からしたら、とてもありがたいことです感謝感謝!
息子、自炊の写真を皆さんにもお見せすると、
すごい、すごい!と皆さんに褒められた
すると、それを聞いていた、
息子と同年代の、女性の同僚さんが、
「私のことも褒めてください!」
そう言って、話に参加してきたのだと。
その同僚さんも、ひとり暮らしだけど、
大学時代から自炊をしたことがない、
主な食事は、いつも、か、ということは、
皆さんが知っていることなんだそうです。
その同僚さんが、
「私も!」
と話し始めたので、
お、いよいよ、自炊を始めたのか!?
と思っていたら、
「最近は、袋めんを作り始めました」
まあ、みなさん、
えー の反応だったようですが・・・
さすがに、同僚さんの食生活が心配になった息子、
「ちゃんと、袋めんに具を入れてますか」
聞いてみたら、
「めん、のみ」
そこから、息子、
食のバランスがいかに大事か
語り始めたらしいけど、
いやいや、同僚さん、聞かないでしょう
「うん」
息子、おまえは、まず、
自分の健康を気をつけなさいね
そんな息子が、先日、
実家にお泊りしました。
研修があり、それが、実家から近いからです。
息子が食べたいと言ったを作り、
おフロ🛀の準備をし、お布団の準備をし、
翌日、研修に行った息子、
父と母が仕事から帰る前にアパートに帰るので、
家にあった、食材やお菓子を持っていかせ、
と、まあ、とくに、特別なことは、
何にもしなかった、父と母です
そんな息子から、今からアパートに帰ると が。
最後はペコリ!で、
あら、どうした、息子
どうやら、ひとり暮らしして、
実家のありがたさ、親のありがたさ、
そういうのに気づいたらしい
だなだな