3着に!3着に!

3着に!3着に!

打倒・農水省を誓った男の複コロ記録

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ここから印を回す6頭の評価です。



まず1番人気の⑧アライバル。
問答無用で不動の本命です。

POG指名馬という贔屓目も多少はありますが(笑)、ハービンジャー牡馬の最高傑作になれるかも?

前走の新馬戦、直線を見れば強さは分かるかと思います。
500mから追い出しても伸びますが、残り200mでムチを入れてからは二段階加速。
次走で未勝利をレコード勝ちするプルパレイを子供扱いの完勝でした。

見た目的にもインパクトがある勝ち方で、ラップ的に見ても11.4-11.3-11.4のほぼ加速ラップを差し切り。当たり前ですが前が止まらない加速ラップを差すというのは力がないとできません。
全体時計は大したことないですが、前半スローからのギアチェンジ戦というのも、こと新潟2歳Sに応用がきくので却って◎です。

そして世間で言われている「調教が良くない」という点ですが、ワイは気になりません。
というのも、アライバルは南Wではかなり動きますが、坂路では南Wほどの時計は出してこない馬です。新馬戦の時もそうでした。
2週前と1週前で南Wでこの時計を出しているなら問題ないですし、最終追いの坂路も52.2秒
が出ているのに良くないと言われるのはちょっと的はずれな気がしますね。
あとこの馬は実戦タイプだと思います。

直線、枠なりに外に持ち出して末脚全開してくれるでしょう。


2番手は①セリフォス、3番手が⑥オタルエバー。この2頭は甲乙つけがたいですが、鞍上の分セリフォスを上に取りました。
あとオタルエバーは逃げない可能性もあるので、先行競馬になった時に前走と同じパフォーマンスが出来るか?というところがポイントでしょうね。


4番手に⑦クラウンドマジック。
前走は確かにハマった感はありますが、ここでも通用するという見立てです。
上がり1位はもちろんのこと、上がり2位のラクスバラディーに0.6秒もの差があるのはフロックとは言えないかと。
あと、前走は坂を越えてからさらに加速したように見えたので、平坦替わりで末脚大爆発も。

連はだいたいこの4頭の内2頭で決まるんじゃないでしょうか😎


5番手②クレイドル。
末脚比べになると上記の4頭には若干劣りそうでこの位置に。
クロフネ産駒にとって府中のマイル(前走)は庭ながら、その庭からの舞台替わりなので3着候補のイメージです。


最後に大穴で⑫グランドライン。
アライバルと戦った新馬戦、ラストの伸びは素晴らしかったですし、実力とオッズの乖離が凄まじいと思うので買い目に入れます。



まとめると
◎⑧アライバル
◯①セリフォス
▲⑥オタルエバー
△⑦クラウンドマジック
△②クレイドル
☆⑫グランドライン

これで行きたいと思います。
今のところのイメージは◎からの馬連(①⑥厚め)、もしくは3連複◎ー◯▲ー印(7点)という感じです。
というかこんなにオッズがつくなら単勝も買っといた方が良いでしょう😎

こんばんは😎

日曜日はなんとなく気が乗らず、一番気のあったアランヴェリテも含めて複コロはオール回避しました。


ただ……通常馬券が絶不調で、あまりにも当たらず熱くなってしまい、なんと複コロ分の資金も一部消失する大惨事ぶり。

結果、諭吉氏が何人もPAT口座からFA宣言していきました……😩


というわけで、本当に無能なんですが先週負けすぎて複コロができなくなっちゃいました/(^o^)\

31万円強に戻せるまでどうしましょうかねえ……。

複コロブログなのに複コロしないとか閉鎖待ったなし……笑


いずれにせよ今週は新潟2歳Sの考察はしたいと思っていたので書きます。

週末はどうするか(ルーティン通り候補馬を探すのか、資金が回復するまで休止するか)決めてません笑




気を取り直して新潟2歳S。

今年は想定の段階からここ数年でもっともメンバーレベルが高いのが分かっていたので、数週間楽しみにしてました!

昨日時点でのメンバーと想定オッズはこんな感じ(NKさん、借ります)。

アバンチュリエが頓挫してなければもっと豪華メンバーでしたね……。
人気順は概ねこんな感じでしょう。セリフォスはもうちょい人気するかな?
森厩舎の2頭は結局回避みたいですね。



ひとまず、今回オミットする馬は……

消タガノフィナーレ
⇒前走オープンクラスからの臨戦は1度も馬券内なしと壊滅的。恐らく逃げるのはこの馬なので展開の鍵を握る存在ではありますが、2戦消化して上がり最速なし&1ハロン延長ではここでは家賃が高いかと。

消キミワクイーン
⇒前走はテン39秒と超のつくスロー。距離延長になるのもあり、さすがに来られないでしょう。

消サイード
⇒千二からの臨戦。前走負かした相手の中で次走の未勝利を勝った馬はおらず、その相手関係で辛勝となると今回は……。

消コムストックロード
⇒タガノフィナーレと同じくダリア賞組。悪くない競馬はしてるのでタガノフィナーレよりは買えるものの、2戦連続で千四は良くないです。
すでに3戦しており上がり目も乏しいかと。

消スタニングローズ
2戦を消化してどちらも上がり最速。この事実だけ見れば良い材料なんですが、どちらも直線の長いコースながら新馬戦が35.8秒、未勝利戦が35.4秒と、新潟外回りの末脚比べに挑むにあたってはせめて34秒台の末脚は欲しいところ。穴人気しそうではありますが、キレ負けする可能性が高いと見て、ここは切りで。

消ウインピクシス
直線だけで2着以下を離した末脚は見事。ただペースに恵まれたのも事実で、3F目、4F目で13.4-13.4とかなり楽をできています。
確か前走福島組は複勝率がだいたい15%~20%くらはあるので全くのノーマークにするのは危険ですが、頭数の関係もあるので今回は印を回せませんでした。
あと、この馬もサイードと同じく、前走負かした相手で次走勝利を飾った馬はまだ出てきていないというのもネガポイントです。単に相手が弱かっただけ説も……。



6頭切ったので、残りは6頭となりました。
残った馬に序列をつけて、バシッと当てたいところです。
残ったのは五十音順でアライバル、オタルエバー、クラウンドマジック、クレイドル、グランドライン、セリフォスです。
これらはまた明日以降考察していきたいと思います!

んでは😎

昨日は記事を書きながら途中で力尽きてガッツリ寝落ちしてました😎笑

おはようございます。


昨日は宣言通り転がしはせず。

ただ馬券ではキッチリ1万円負けました(キリッ


日曜日の出馬表を見ると土曜日に比べて良い馬が多いですね。

ただ、寝落ちということもあり、まだ各場の1~6Rまでしかチェックできていないのでとりあえずこれだけ先に投稿しようかなと。

7R以降は良い馬がいれば再度投稿したいとは思っていますが、今日もちょくちょく出掛ける用事があるので研究できるかは分かりません🤔

最悪今週はコロコロなしかも……。




小倉2R

◎⑭アランヴェリテ

⇒デビュー戦で、クラシック戦線を引っ張っていくであろうレッドベルアームと0.1差の2着。

次走は、これまた素質馬のダノンスコーピオンの新馬戦で(離されたとはいえ)3着に駆けたコナブラックとタイム差なしの2着。

未勝利では力上位。


兄はキメラヴェリテやリアンヴェリテなのでこの馬もコテコテの瞬発力勝負になると分が悪いかもしれませんが、今の小倉は適度に時計の掛かる馬場。しかも今日の小倉は雨模様のようでそれは歓迎材料と見ます。


このレースにはアライバル組のマイシンフォニーがおりこちらが1番人気っぽいですが、前走ではエンジンがかかるのが結構遅く、小倉では上手くスピードに乗れない可能性があること、そして前述の雨を含めて前走比で条件が向かないのではと考えます。


また、アランヴェリテと同じデビュー戦で3着のショウナンナダルについても、ロードカナロア産駒のこの舞台での成績の悪さ(複勝率13%)から危険視しています。



新潟2R

◎③エコロデビル

⇒通常馬券で買うつもりですが、調教の動きが一変しているのでどこまでやれるか注目。

前走のレースぶりからも恐らく距離延長はプラスでは?


札幌5R

◎⑤レッドランメルト

⇒個人的に19年度のディープ産駒では5本の指に入る存在と評価してます。

出資している友人いわくゲートに多少不安ありとのことですが2馬身くらいまでなら大丈夫でしょう。あとはパドック見てですかね。




ということで勝負候補は小倉2か札幌5ですね。


ほいでは😎