紹介会社の場合、次のメリットがあります。
1.直接応募時に厳しかった採用基準も、紹介会社という第三者が
推してくることによって、市場感を踏まえた人選だろうと
面談してくれる可能性が高い。
2.直接応募時に、応募者が多数の場合に、申し込み書類を
ちゃんと見てくれていない可能性があるが、紹介会社を
経由してだと、ちゃんと見てくれる。
3.紹介会社を経由しての中途採用しか行っていない企業がある。
とりあえず、2例を出します。
直接募集をかけると、応募が殺到するような企業だと
申し込み対応が大変な手間となるので紹介会社を利用します。
また、募集広告は他の広告よりも高い場合が多く、
応募者の多寡に関わらずコストが発生します。
よって、具体的に人材が発生する人材紹介のほうが
コストを支払う上で妥当という企業もすくなくありません。
この3つでしょうか。
私は転職や就職時のカウンセラーをしているのですが、
私のオススメとしては紹介会社よりも派遣会社の紹介予定派遣のほうが
たいていの転職者にとってメリットが高いと思われます。
なぜならば、上の3つの理由にプラスして、働きぶりで決めるという
要素(理由)が加味されるので、企業側にとっては応募者にたいして
採用基準を満たしていなくても「働いて欲しい」と言いやすいのです。
ですから、直接採用のケースであったら落とされた人でも
派遣を経て正社員になったという話を少なからず知っています。