デラシ~ネ1999のブログ

デラシ~ネ1999のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
「好きなことを仕事に」

昨日は、そんなことを話題にしました。

いろいろと書きましたが、

好きなことを仕事にできたら

いろいろと苦労は絶えないでしょうが、

ほんとうに充実した日々を実感できるのだろうとも思います。


ところで、

京セラの創業者である稲森氏は、著書『働き方』の中で

こんなことを述べています。

「仕事に惚れなさい、仕事を好きにならなければいけない」

つまり逆なんですね。

好きなことを仕事にする!

ではなく

自分が就いた仕事を好きになる! ように努力せよ、と。

稲盛氏が述べるその訳を要約すると次のような感じです。


どんなにがんばっても、自分の望んだ職業・職種に

たどりつけないことが多々ある。

仮に就けたとしても、任される仕事の内容が自分の

要望に沿ったものとは限らない。

そういう「現実」の中で、大切なことは、

「任された仕事にほれること、好きになるように

 努力すること」

異性を想う恋愛が思いもよらぬ「爆発的なパワー」の

源となるように、仕事を好きになれば、強烈なパワーが

発揮できるのだ。

こういう主旨のことを述べています。

自分のやりたいことを、追い求めることも有意義です。

けれども、「現実」を厳しく見つめる態度も大切です。

自分のやりたいことを「探し続けて」「追い求め」、

迷路にはまってしまうこともあるかもしれません。

そんな迷路から抜け出す、ひとつの術が、

「現実」をしっかりと見極めようとする、

ある種の潔さ、勇気かも、などとも思います。

そういえば、作家の五木寛之氏が、

「あきらめる(諦める)とは、明らかに見究めるの意」

という主旨のことを、ちょっと前のエッセイで

述べていました。

「(自分のやりたいことを)諦める」

と言えば、とても消極的でネガティブですけれど、

「明らかに見究める」

と解釈すれば、その決断はずいぶんと違って

みえてきます。前向きです。


何か、今日は、まとまりのない文章になってしまったので、

このあたりでやめとこう。