パナソニック汐留ミュージアムへピカソ展に行って来ました。

  外観だけ。


  正直、講演会の予約が取れたから来たものの、余り乗り気ではなかったり…。
  …が、かなりの裏切り。(良い意味で)
  有名どころの作品は全く無かったのは想定内。習作やリトグラフばかりで、パッと見は青の時代、バラの時代等々、どの時期の物かも判断しかねるものばかり。
  そんな中、とんでもないものが紛れ込んでいた❗️
  『女の頭部』(マリー・テレーズらしき人物)。『泣く女』(色々な作品に転用されているモチーフでもあり、ドラ・マールがモデル)の正面と側面からの女の顔の描き出し方が良く分かる。
  他にも、ピカソの化身であったり、神聖性や暴力の象徴として描かれるミノタウロスや被害者としての馬等、『ゲルニカ』に出てくるモチーフ達が完成に至る間の変遷が見て取れた。
 
  ここ数年でも中々に素晴らしい体験が出来た❗️❗️