今月6日の夜、末っ子の白黒ちゃんが死んでしまいました。

誰にも気づかれず静かに横たわっていました。

 

数日前ウンチをするのに苦労していたのでもしかしたら輪ゴムでも飲み込んでしまったのかしらと思い病院に連れて行ったばかりでした。

 

診察の結果、腸に異常はなかったんですが、熱が40度くらいあるといわれ、原因が特定できず、とりあえず熱を下げる薬と抗生剤を点滴してもらいました。

 

翌日はかなり元気になっていたので、2,3日様子を見ようと思っていました。

そんな中で死んでしまいました。

 

以前書いたブログを読んでくださっている方は覚えて下さっているかと思いますが、この子は2019年の9月にマンションの一階で生まれた3匹の子猫のうちの一番小さい子でした。

 

他の子たちよりも一日遅れで見つかり、我が家にやってきました。

お世辞にも美猫とは言えないですが、味のあるかわいい子でした。

 

ただ一晩お母さんと離れて独りぼっちだったせいか、すごいお母さん子になってしまいました。

 

片時もお母さんと離れず、付いて回ったり、狭い寝床で一緒に寝ていました。

 

そしてお母さんが私たち人間に対して持っている不信感のようなものをこの末っ子も受け継いでしまったようです。

 

自分たちを捕えた私たちへの不信感と、病気の時に飲ませられた薬についての不信感です。

 

薬を飲ませるのにいつも苦労していたので、薬の飲ませ方の説明書に缶詰めかチュルチュルに混ぜるといいよという言葉に飛びついてしまったんです。

 

これがいけなかった。

最初は喜んで舐めたけれど、あとから苦みを感じたんでしょうね~。

 

その後一切缶詰もチュチュルも受け付けなくなってしまったのです!

 

そしてそのことを自分の秘蔵っ子に伝えたんでしょうねえ。

 

どうやって伝えたのかわからないけれど、とにかく親子は一切缶詰、チュルチュルを拒否するようになってしまいました。

 

そして近づくと逃げる。

これでは健康状態を調べることもできませんでした。

 

幸い、残された二匹の兄妹は私にとても懐いてくれているので、これからはもっと大事に育てていきたいです。