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~秀吉の亡霊~

松尾芭蕉は「奥の細道」という旅の記録を俳句とともに後世に残した。

俺は「奥の太道」という旅の記録を俳句と共にこのブログを見てくれた人の脳裏に残す。

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戦慄の日常に完敗~今夜も星がきれいだな~

戦慄の日常に完敗~今夜も星がきれいだな~

戦慄の日常に完敗~今夜も星がきれいだな~
さて、金曜から土曜にかわる時刻に何を思ったか・・・。

滝を見にいくことにしたのだ。


その数分前、「生きる」ということを考えていた・・・・・と言っても俺はうつ病ではない。

趣味も多趣味なので忙しい。


そんな俺が29歳から30歳になるこの時期に「生きる」ということを考えた。

つまり今までは、「生きてきた」・・・・これは金がないけど、できる範囲で生きてきた。ということなのだ。

それが29歳までの俺の生き方である。


では30歳からはどう生きるかと言うと「生き急ぐ」ということにする。

つまり金も、車もいっぱいあるからできることは全部する。睡眠を削っても、明日辛いとわかっててもする。


そう生きることを急ぐよ。


そう、思った・・・。近くに公園があるんだけど、そこで遊んでいる子供たちの無邪気な姿をみながらビール飲んでいたら「あああ・・・生き急ごう」って思ったよ。


そんで話を戻すけど、滝を見に行くことにした。

そんで車飛ばして言ったんだど・・・何も調べないで山の中ぐるぐる回ってたら廃墟を見つけてしまったよ・・・。

しかも3時ごろだし・・・まじ怖かった・

そんで思ったことは「スタンドバイミー」という映画だよ。

あの映画は馬鹿な4人が死体を探しに行って本当に見つけてしまう映画なんだけど・・・。


なんで俺は滝を探しにいって廃墟に出会うんだよ!!




・・・・・今度は廃墟検索してきます。

おっと写真アップします。



廃墟の写真写ってねーーーーーよ・・・。
おおおーーい。呪いだわ