朝からずーーっと、もそもそと作っていました。
あと、画像は無いけれど、大き~な巾着袋を2個作った。
旅行に行く時に着替えを入れておく用で自分用(‐^▽^‐)
あー、作った作った。満足![]()
朝からずーーっと、もそもそと作っていました。
あと、画像は無いけれど、大き~な巾着袋を2個作った。
旅行に行く時に着替えを入れておく用で自分用(‐^▽^‐)
あー、作った作った。満足![]()
気になっていたファーマフラーを作りました。
これって、ファーマフラーっていうのかな?
それともボアマフラー?
この時期では、一番の暑さ!と天気予報で猛暑日の報道がある中でしたが、
秋にあるバザーに寄付するために、とりあえず1個作ってみよぅ。
というわけで、次に作る時用のメモで書き書き__〆
今回作ったのは、幼児用の子供サイズ
出来上がりサイズは、長さ80cm×幅13cm
(大人だと+15cmぐらい欲しいかな)
☆ 用意する布のサイズ
・小花柄 62cm×15cm
・紫の麻の無地 22cm×15cm
・チョコ色のファー 82cm×15cm
・紫のドット柄 10cm×15cm
1、表布を作る
紫の麻の無地の布と小花柄の布を中表にして縫い、ファーと同じ長さの1本の布にして、
無地の方にトーションレースなどで飾りを縫い付ける。
(今回の飾りは下から4cmぐらいの所につけた。
縫い代分があるので、出来上がりは下から3cmの所から付く感じになる。)
2、マフラー止めのリボンを作る
紫のドット柄の布を4cm×15cmのワに縫い、中にキルト芯をつめ・・・・たかったけど、
手元になかったので、ファーの余りを挟んで、
真ん中を紫のトーションレースで絞って縫い、リボンを作っり、
これをフワフワのリボン型マフラー止めとして、
1で作った布の小花柄の方の端から11cmの場所の真ん中に、
端を1cm中に織り込んで縦に縫いつける。
3、表布の小花柄の方の端(幅15cmのところ)を、1cm織り込んでアイロンをかけておく。
(返し口のしるし)
4、まとめる
ファーと表布を中表にして、
アイロンをかけた小花柄側の端を返し口として残して、
ファーと表布をぐるっと縫い、返し口から裏返して、
返し口の端を中に織り込んで縫う。(手縫いで縫ったら、返し口が目立たなかったかも)
超簡単! 完成!
久しぶりにまた、リバティのネックレスを作りました。
前はキャンディーネックレスだったような気がするのだけど、
最近はラッピングネックレスっていうの?
秋のイメージ❤
両端と真ん中のボールが、 Wiltshire ブラウン×赤
端から2番目のボール小4個が、 Lauren ブラウン×赤
ボタンの左隣 不明A
ボタン右隣 不明B
Wiltshireのボールの隣のボールが、Edenham ブラウン×赤
この生地、何ていう名前かなぁ~![]()
リバティの布で、ネックレスを作りました。
大好きなカペル使用![]()
夏に向けてさわやかな色にしました![]()
簡単なので作り方をご紹介。
いろんなサイトを見て、解らない所は適当になので、
あまり参考にならないかもしれませんが・・・![]()
用意する物
◎ 生地 10cm×布幅(110cmだっけ?)
◎ビーズ 大玉 3cmを5個
◎ビーズ 小玉 1cmを10個
◎チャームやチェーンなどの飾りを2か所分(私はホワイトパールのチェーンチャームを使用)
(チャームの通し口が小さい場合は、1cm幅の紐が通るぐらいの丸カンを4つ用意して下さい)
◎縫い糸 (生地にあった色)
注意:ビーズは、素材・色はなんでもOK・首にかける事を考えると軽い物が良いかも。
薄い色の生地を使う場合は、濃い色のビーズは透けちゃうので×
まず、布を10cm×25cm(※1) と 10cm×残り(※2) の長さにカット。
(※1)の布を更に5cm×25cmにカットして、縫い繋ぎ5cm×50cmの布にして、
4つ折りにしてミシン端を縫い、50cmの紐を作ります。
布節約で繋いだ紐になってしまったのですが、
後ろにつなぎ目が出来てしまうのが嫌な人は、別布を用意して50cmの紐を1本作ってOKですし、
後ろにリボンを作って継ぎ目を隠しても可愛いかも。
(私は髪の毛が長いので、邪魔になると思ってやらなかったけど)
ネックレスの中央になる部分から制作。(※2)の布も中央から使います。
糸を長めに取って(1,5mぐらい?)大玉に糸を通します。
それをキャンディを包むようにくるっと布で包む。
そして、両方の端を一回結ぶ。(糸も布と一緒に結びます)
この時、緩まないように&布がもたつかないように縛ると綺麗にできます。
布から出ている糸に、また次の大玉を通して布で包む・・・・を、
最初に作った球の両サイドに2個つづ繰り返す。
次に小玉の部分を作ります。
布から出ている糸に、小玉を1個を通して、布で包み、
今度は結ばないで上側を別糸で縛ります。
次の5個も同様に、ビーズを通す・包む・縛るを繰り返すと↓のような感じに。
反対側も同じように5個づつ制作。
ビーズ部分が出来上がったら、2cmぐらい布を残して、余った布をカット。
(ビーズに通してある糸は切らないように!)
布の端にチャームを通して、
ビーズを通して残っている糸に、針を付けて布に縫いとめつつ、固定。
先に作っておいた共布の紐を両方のチャームの反対側に縫いつけて、終わり!!
簡単なので、是非作ってみてください![]()
以前作ったオムツポーチもUP~
この形は、既に6個作っています。
幾つ作っても、歪んでしまう私![]()
オムツポーチの無料レシピといえば、
Peachmade さんのオムツポーチ。
http://www.peachmade.com/NewFiles/topics_21/top.html
この作り方を参考にして、
私は、お尻ふきの取り出し口を表に作っています。
真ん中に穴を作って、切り口をバイアスでくるみ、
上にフタを付けて、フタにマジックテープを付けるだけ。
プレゼントするお友達の名前も入れました。
本当は日本だと、赤ちゃんの名前を入れるのかな?
アメリカでは、出産前の7・8ヶ月ぐらいの時に
ベビーシャワーというお祝いをやって、
その時にプレゼントを渡すのが主流なのです。
その時に、性別は解ったけれど、
まだ赤ちゃんの名前が決まっていなかったので、
ママの名前にしました。
このオムツポーチは、ちょっと大きめなので、
小さいお子さんが2人いる人に特にお勧め![]()
お友達がもうすぐ出産されるので、
プレゼント用にオムツポーチを作りました![]()
(開いた所の内側↑)
ポケット口に余裕がな~~い![]()
周りを縫っている時も、
やけに布がつれるなぁ?
こんなに口が詰まってたら、折った時におかしくない?
なんて思っていたのだけど、
出来上がって、しばらくするまで気がつかず・・・。
(外側)
これはちょっと人にあげられないわ。
接着芯がもう無いから、急いで買って来て
もう一個作らなきゃ~~~![]()
作り方の参考にしたのは、
ハンドメイドどっとこむ さんの無料レシピです。
http://blog.livedoor.jp/harukimiduki/archives/993265.html
他の無料レシピも素敵な物ばかりで、
色々作ってみた~~い![]()
最近、好きなLibertyの生地。
私は柄も好きだけれど、シルクのような手触りが大~好き![]()
既製品のリバティ生地のブラウス(フィービー)や、
部屋着(タティウム柄のブラウスと短パン)は、e-bayで超格安で新品を落札しました![]()
生地としては、うちの近所ではほとんど買えないのです。
アメリカでは、日本ほどの知名度は無いし、
普通の生地屋さんにはまず売っていないし、
あっても数種類あるだけで、日本人の好む柄はほとんど無い。
という訳で、買いたい時はe-bayか、
ロンドンのお店shaukatから通販。
日本で買うよりも安い~
種類も豊富!
1mで1800円~2200円ぐらいなので、日本の国産リバティより安い。
しかも布幅は日本よりも広いのでお得です。
もちろん日本にも送ってくれます!
8mぐらいまで送料£10.72(約1700円・アメリカへだと約$18)
なので、とってもお勧めです!
でも、なかなか形に出来なくて、
在庫になってるだけだったので、
初めてリバティの生地にハサミを入れてみました。
手始めに、小さい物から・・・という事で、
15分ぐらいで簡単に出来るシュシュ。
クリスタベル(ピンク)のシュシュ。
↓の作り方を参考にして作りました。
http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/print/?creation_id=2258
この作り方だとゴムの位置が安定するし、
カペル(ネイビー)のシュシュ。
糸の色を代えるのを忘れ・・・白い糸のまま縫ったのが失敗![]()
ふら~っと、近所のアンティークショップに行ったら、
前から欲しくてe-bayで検索しては、
値段+送料を考えて断念していた
アンティークのSingerミシンがありました。
ミシンを収納できるキャビネット付きで、
約7000円![]()
大喜びで我が家にお持ち帰り![]()
ベルトだけ無かったので、
家に帰って来てから、早速e-bayで注文。
$4ほどでした。
これで何を作ろうかしら~?