睡眠薬や抗うつ薬など、とにかく精神疾患系の薬は評判が悪い。一度飲み始めてしまうと人生終わり、みたいな。
まぁ確かに長期に服用することが多くなるものなのだけれど、飲んでいると治ることが多いのもまた事実。
僕にとってはジェイゾロフトは救世主みたいなものだった。
当時、アタマがイカレかけていて、もう死んでしまいそうな勢いだったときにブレーキをかけたのがジェイゾロフト。これを飲み始めて約1カ月で元気をある程度取り戻した。
だから、僕は薬信者なのだ。
海の向こうでは薬物中毒が問題になっているようだけれど、処方を守って正しく服用している限り、そのリスクは少ない。
むしろ、薬を極度に怖がって治るべきものが治らない状態でいるほうが世の中的に困るのではないだろうか。
かぜやインフルエンザみたいなものは感染があるからさっさと薬飲んで治してほしいし、うつで引きこもっているよりもさっさと治して活動したほうが社会的にもありがたいし、本人にとっても幸せだろう。
結局のところ薬を飲むというのは確率は高いかもしれないが「賭け」なのだ。たいていは治癒するか症状が抑えられる。片や運が悪いと後遺症で一生悩まされることもある。向精神薬はその傾向が強いと思う。ジェイゾロフトは効果に疑問がついたので審査が遅れてしまったという事実もある。
いまのところ賭けには勝っている。