毎年この時期は何かと忙殺されていて、何度か再開したブログもいつもこの時期に止まっています。来週いっぱいは睡眠時間を減らしてでもやらなきゃいけない仕事が目白押し…。(けして収入は増えませんが(^_^;))
明日はいよいよ参議院選挙の投票日ですね。
期日前投票に行かれた方はいらっしゃいますか?
明日21日に投票なさる方は、少しだけワタシの話を読んで戴けないでしょうか?
宜しくお願い致します。m(_ _)m
最近マスコミ発表ではいずれも「自民圧勝」の文字が躍っています。
これらを見る度ワタシ、沈んだ気持ちになり落ち込んでしまいます。
「なぜこんな自民党を皆支持するんだろう?」
「国民を騙している阿部政権のウソをどうして見抜けないんだろう?」
TPP参加、消費税増税、所得が上がらないまま押し寄せるインフレ・・・
どれをとっても一般庶民に不利な材料ばかりです。
それに輪を掛けるように国民を騙す「憲法改正」。
ほんの少し冷静に見れば、どれも全て安倍政権のペテンだと理解できるのではないでしょうか?
それなのに未だ自民党の高い支持率。(最近少し下がり気味ですが)
それもこれも、菅・野田の最悪首相コンビが国民の期待を裏切り続けた反動なのでしょうね。
「悲願の政権交代したのに何も出来なかった。やっぱり民主党には任せておけない。」
「と言っても今の野党に政権運営能力はなさそうだ。他に投票する党も無いし…」
「じゃあやっぱり自民党か。アベノミクスで株価も上がったし景気も良くなってるって聞くしな。」
こんな感情が渦巻いているんですかね…。
過去の例を見ればこれだけ負の材料が揃うと、支持率が低下しても不思議では無い筈なのですが、あのコリゴリした民主党政権の反動が、想像を絶するという事だと思います。
おまけにマスコミ操作に長けている安倍政権、各社と会食し、放送内容に暗に「おどし」を入れたりして、それにシッポを振る連中。
やっぱり日本人(一般庶民)って体制に寄り添いたいと思うんでしょうね。
それを旨く言論操作する大マスコミ。「自民党圧勝!」とか連日叫ばれたら、「やっぱそっちかな?」と思うでしょうし、反体制と考えてる人々も「どうせ敵わないんなら選挙行っても一緒だな」と諦めてしまいますよね。
完全に自民党の作戦勝ちです。投票率が下がると組織票頼みの自民・公明の圧勝は間違いないでしょう。
ただ、仮に投票率が上がったとしても、現状から言って自民が大転けすることはないでしょうけどね。
しかし、本当にそれでいいのでしょうか?
このままだとタイトルに書いたように、安倍政権に白紙委任状を渡すことになります。
圧倒的多数で自民公明が勝った場合、安倍は「国民の信を得た」と思い込みやりたい放題。庶民いじめ、大企業重視、アメリカにシッポを振る安倍を見る事になります。そしてその後みんな気付くでしょう、「自民を勝たせるんじゃなかった」と…。
その可能性を少しでも阻止できるように協力して戴けませんか?
それぞれの政策に反対する理由をかいつまんで書きますので、もう少しだけお付き合いくださいませ。m(_ _)m
まず最初は「憲法改正」です。
安倍は失脚した第一次政権時、「新憲法草案」を出していました。例の「美しい国、日本」の頃です。安倍の祖父、岸元首相も憲法改正しようとして失敗したので、何としてでも自分がやり遂げると考えていましたが、参院選惨敗・体調不良で辞任、頓挫してしまいました。なので今回は気合いの入れ方が尋常では無いようですね。
昨年野党時代に再度作成した「憲法改正草案」。自民党のサイトには「憲法改正草案Q&A」がpdfファイルで掲載されています。それを読んだ有識者の皆様、ワタシの知る限り殆どの方が「おかしい」「矛盾だらけ」「危険」などとおっしゃっています。
前文には「国民主権」と書いているにも拘わらず第一条「天皇は元首」と規定し、国民主権と真正面からぶつかっています。その天皇も第六条では「内閣の進言を必要とし」として、天皇の意志は無視され、政治利用もされ放題、内閣の思うがままにされてしまう危険がでてくる可能性があります。
第九条は「戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使はしない」としているのに「前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない」と骨抜きに…。
十二・十三条の「国民の自由及び権利」は「公益及び公の秩序に反してはならない」との足かせが付いています。この「公益」は時の為政者がどうにでも自由に設定でき、危険極まりないものです。
二十一条「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由」にも「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を認めない」が付き、デモやネット書き込み等狙われたら最後、簡単に逮捕されてしまうことになります。
最近何かと話題に上る憲法九十六条、まずこれを改正し、改憲に必要な国会決議を「過半数の賛成」(現行3分の2以上)へとハードルを下げ、その後に第九条を見直し、自衛隊を国防軍にする、と安倍は考えているように思います。しかし、世界中見渡しても、過半数で憲法改正決議をできる国はどこにも存在しません。それだけ憲法とは尊いものなのです。
しかも極めつけは草案に新設された
百二条「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。」
そもそも憲法を守るのは国家の方であって、それを守らせるのが国民というのが立憲主義です。憲法とは時の為政者の暴走を防ぐためのもの、国民を守る為のものなのです。
まだまだ矛盾点はたくさんありますが、改めて書きたいと思います。
こんなに「おかしい」と思える憲法草案、こんなものを内容も知らずに承認して良いのでしょうか?
押しつけ憲法とか言われていますが、それは大きな間違いです。今回は書きませんが、充分に日数をとって国会で審議され制定されています。
昨日ワタシ、県教委主催の「人権・同和研修会」に参加しました。
そこで何度も出て来たのが「憲法」です。
わはり我々日本人は現行憲法に守られているんだなぁと改めて考えさせれられた一日でした。世界に誇れる素晴らしい憲法だと思います。もし仮に時代にそぐわない部分が出て来ているのなら、その部分だけを追加すれば済むことでしょうし、2/3発議も単純に与野党関係なく、それだけ多くの国民・議員が賛成するような改正案を出せば良いはずではありませんか?
TPPは未だに農業問題だから関係ないと考えている方が多いことに驚きます。
政府・マスコミもそればっかり強調してますしね。
TPPで本当に恐ろしいのは「ISD条項」だと言われています。
例えば米国企業が相手国で商売の邪魔をされたと感じた場合、「世界銀行」に裁判のように相手国を訴える事ができる、という条項です。
最近耳にしたのは、メキシコとカナダの例です。
メキシコに米企業が産廃処理施設を建設しました。しかし、そこで環境汚染が見つかったため、その施設の停止を地方自治体が命じました。それって至極当然のことですよね。
ですがその米企業がそれを不服とし「利益が阻害された」と世界銀行に提訴、結果は米企業が勝訴、メキシコ政府に対し、賠償金支払いが命じられたのです。
カナダでは米の製薬会社が新薬の認可をカナダ政府に求めましたが、臨床試験が充分でない(たった22例だそうです)、と却下しました。その製薬会社はカナダの最高裁まで控訴しましたが、結局敗訴。これも当然の結果だと普通は思われますが、その米製薬会社はやはり世界銀行に提訴して、なんと!勝ってしまったんです。
カナダ政府に命じられた賠償金は1億ドル!これは本当の話ですよ。
逆に他の参加国からアメリカが訴えられた事例は20ありますが、なんと全てアメリカの勝訴!理不尽この上ない話ですよね。
日本では「TPPに参加したら輸出が増える」とか言ってますが、そんなことは絶対に有り得ない話です。もうアメリカは日本の輸出量の最大手ではなくなっているんですから。最近「日本車の輸出額が10%以上増えた」と言われますが、何の事は無い、円建てで計算してるだけのこと。円安になったのでその差益で日本に入る金額が増えただけのことなんです。輸出量はずっと減り続けています。なので、自動車製造下請け中小企業が潤うことはないのですよ。こんなことも政府はけして言いませんしね。
ワタシがTPPで一番危惧するのは、「遺伝子組み換え食品」表示の撤廃です。
以前からアメリカは例えば大豆などの「遺伝子組み換えで無い」表示を止めるように求めています。アメリカの作付け大半が遺伝子組み換えですからね。大豆は日本人にとって欠かすことの出来ない大事な食品ですが、アメリカでは飼料であり、人間の食べ物ではないから人体への影響とか全く眼中にないのですよ。
ヨーロッパでは今現在規制はありませんが、少し前に人体への影響が出たとの話を聞きました。現在関わりを研究中で遺伝組み替え食品に対する規制も検討中とのこと。
昆虫が食べたら簡単に死んでしまう、その種から育った植物の種子を植えても育たない、こんな大自然の摂理に逆らった遺伝子組み換え食品など、人間の食べる物ではないと思います。また、その遺伝子組み換え種子世界最大手企業は、かつてベトナム戦争で「枯葉剤」を製造し、多くの後遺症でベトナムの人々を苦しめた、あの「モンサント社」なのです。そのモンサント社、現在東南アジアに進出し多額の利益を得ています。
確かにムシが付かず収量は増えますが、前述したようにその種子からは次の植物が育たないため、モンサント社から永遠に種子を買い続ける事になり、けして暮らしは楽にならないそうです。
そんなモンサント社は日本市場を虎視眈々と狙っています。もし日本がTPPに参加すれば自ずと結果は見えていると思います。
モンサントに限らず「アフラック」や大手製薬会社、日本市場開放を手ぐすね引いて待っている状態です。金融ももちろん論外ではありません。どんな理不尽な難癖でも、訴えられたら日本が負けるのはメキシコ、カナダの前例で実証済みです。
日本が輸出で良くなるのは、極々一部だけにとどまります。農業にしてもテレビで「うちは大丈夫!」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、それもほんの一握りに過ぎませんからね。
つまりTPPとは、アメリカのスタンダードを押しつけられる、ということだと思います。日本の文化、実情などお構いなし。米企業が利益を得る為だけにある、と言っても過言では無いと思います。
こんな話、マスコミは伝えませんよね。言ったとしてもオブラートに包んで、「だけどそれ以上にこんないいことがありますよ!」と我々を騙します。
思いの丈をぶつけていたら、メチャクチャ長くなってしまいました。
これでも自民党に投票しますか?
白紙委任状を出しますか?
どうか比例には入れないでください。
危険な「維新」もしかりです。改憲派の「みんな」も避けて欲しいです。
どこに投票してくださいとは申しません。
皆さん、是非ご一考ください。お願い致します。
最後まで駄文にお付き合い戴き、誠にありがとうございました。m(_ _)m
明日はいよいよ参議院選挙の投票日ですね。
期日前投票に行かれた方はいらっしゃいますか?
明日21日に投票なさる方は、少しだけワタシの話を読んで戴けないでしょうか?
宜しくお願い致します。m(_ _)m
最近マスコミ発表ではいずれも「自民圧勝」の文字が躍っています。
これらを見る度ワタシ、沈んだ気持ちになり落ち込んでしまいます。
「なぜこんな自民党を皆支持するんだろう?」
「国民を騙している阿部政権のウソをどうして見抜けないんだろう?」
TPP参加、消費税増税、所得が上がらないまま押し寄せるインフレ・・・
どれをとっても一般庶民に不利な材料ばかりです。
それに輪を掛けるように国民を騙す「憲法改正」。
ほんの少し冷静に見れば、どれも全て安倍政権のペテンだと理解できるのではないでしょうか?
それなのに未だ自民党の高い支持率。(最近少し下がり気味ですが)
それもこれも、菅・野田の最悪首相コンビが国民の期待を裏切り続けた反動なのでしょうね。
「悲願の政権交代したのに何も出来なかった。やっぱり民主党には任せておけない。」
「と言っても今の野党に政権運営能力はなさそうだ。他に投票する党も無いし…」
「じゃあやっぱり自民党か。アベノミクスで株価も上がったし景気も良くなってるって聞くしな。」
こんな感情が渦巻いているんですかね…。
過去の例を見ればこれだけ負の材料が揃うと、支持率が低下しても不思議では無い筈なのですが、あのコリゴリした民主党政権の反動が、想像を絶するという事だと思います。
おまけにマスコミ操作に長けている安倍政権、各社と会食し、放送内容に暗に「おどし」を入れたりして、それにシッポを振る連中。
やっぱり日本人(一般庶民)って体制に寄り添いたいと思うんでしょうね。
それを旨く言論操作する大マスコミ。「自民党圧勝!」とか連日叫ばれたら、「やっぱそっちかな?」と思うでしょうし、反体制と考えてる人々も「どうせ敵わないんなら選挙行っても一緒だな」と諦めてしまいますよね。
完全に自民党の作戦勝ちです。投票率が下がると組織票頼みの自民・公明の圧勝は間違いないでしょう。
ただ、仮に投票率が上がったとしても、現状から言って自民が大転けすることはないでしょうけどね。
しかし、本当にそれでいいのでしょうか?
このままだとタイトルに書いたように、安倍政権に白紙委任状を渡すことになります。
圧倒的多数で自民公明が勝った場合、安倍は「国民の信を得た」と思い込みやりたい放題。庶民いじめ、大企業重視、アメリカにシッポを振る安倍を見る事になります。そしてその後みんな気付くでしょう、「自民を勝たせるんじゃなかった」と…。
その可能性を少しでも阻止できるように協力して戴けませんか?
それぞれの政策に反対する理由をかいつまんで書きますので、もう少しだけお付き合いくださいませ。m(_ _)m
まず最初は「憲法改正」です。
安倍は失脚した第一次政権時、「新憲法草案」を出していました。例の「美しい国、日本」の頃です。安倍の祖父、岸元首相も憲法改正しようとして失敗したので、何としてでも自分がやり遂げると考えていましたが、参院選惨敗・体調不良で辞任、頓挫してしまいました。なので今回は気合いの入れ方が尋常では無いようですね。
昨年野党時代に再度作成した「憲法改正草案」。自民党のサイトには「憲法改正草案Q&A」がpdfファイルで掲載されています。それを読んだ有識者の皆様、ワタシの知る限り殆どの方が「おかしい」「矛盾だらけ」「危険」などとおっしゃっています。
前文には「国民主権」と書いているにも拘わらず第一条「天皇は元首」と規定し、国民主権と真正面からぶつかっています。その天皇も第六条では「内閣の進言を必要とし」として、天皇の意志は無視され、政治利用もされ放題、内閣の思うがままにされてしまう危険がでてくる可能性があります。
第九条は「戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使はしない」としているのに「前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない」と骨抜きに…。
十二・十三条の「国民の自由及び権利」は「公益及び公の秩序に反してはならない」との足かせが付いています。この「公益」は時の為政者がどうにでも自由に設定でき、危険極まりないものです。
二十一条「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由」にも「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を認めない」が付き、デモやネット書き込み等狙われたら最後、簡単に逮捕されてしまうことになります。
最近何かと話題に上る憲法九十六条、まずこれを改正し、改憲に必要な国会決議を「過半数の賛成」(現行3分の2以上)へとハードルを下げ、その後に第九条を見直し、自衛隊を国防軍にする、と安倍は考えているように思います。しかし、世界中見渡しても、過半数で憲法改正決議をできる国はどこにも存在しません。それだけ憲法とは尊いものなのです。
しかも極めつけは草案に新設された
百二条「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。」
そもそも憲法を守るのは国家の方であって、それを守らせるのが国民というのが立憲主義です。憲法とは時の為政者の暴走を防ぐためのもの、国民を守る為のものなのです。
まだまだ矛盾点はたくさんありますが、改めて書きたいと思います。
こんなに「おかしい」と思える憲法草案、こんなものを内容も知らずに承認して良いのでしょうか?
押しつけ憲法とか言われていますが、それは大きな間違いです。今回は書きませんが、充分に日数をとって国会で審議され制定されています。
昨日ワタシ、県教委主催の「人権・同和研修会」に参加しました。
そこで何度も出て来たのが「憲法」です。
わはり我々日本人は現行憲法に守られているんだなぁと改めて考えさせれられた一日でした。世界に誇れる素晴らしい憲法だと思います。もし仮に時代にそぐわない部分が出て来ているのなら、その部分だけを追加すれば済むことでしょうし、2/3発議も単純に与野党関係なく、それだけ多くの国民・議員が賛成するような改正案を出せば良いはずではありませんか?
TPPは未だに農業問題だから関係ないと考えている方が多いことに驚きます。
政府・マスコミもそればっかり強調してますしね。
TPPで本当に恐ろしいのは「ISD条項」だと言われています。
例えば米国企業が相手国で商売の邪魔をされたと感じた場合、「世界銀行」に裁判のように相手国を訴える事ができる、という条項です。
最近耳にしたのは、メキシコとカナダの例です。
メキシコに米企業が産廃処理施設を建設しました。しかし、そこで環境汚染が見つかったため、その施設の停止を地方自治体が命じました。それって至極当然のことですよね。
ですがその米企業がそれを不服とし「利益が阻害された」と世界銀行に提訴、結果は米企業が勝訴、メキシコ政府に対し、賠償金支払いが命じられたのです。
カナダでは米の製薬会社が新薬の認可をカナダ政府に求めましたが、臨床試験が充分でない(たった22例だそうです)、と却下しました。その製薬会社はカナダの最高裁まで控訴しましたが、結局敗訴。これも当然の結果だと普通は思われますが、その米製薬会社はやはり世界銀行に提訴して、なんと!勝ってしまったんです。
カナダ政府に命じられた賠償金は1億ドル!これは本当の話ですよ。
逆に他の参加国からアメリカが訴えられた事例は20ありますが、なんと全てアメリカの勝訴!理不尽この上ない話ですよね。
日本では「TPPに参加したら輸出が増える」とか言ってますが、そんなことは絶対に有り得ない話です。もうアメリカは日本の輸出量の最大手ではなくなっているんですから。最近「日本車の輸出額が10%以上増えた」と言われますが、何の事は無い、円建てで計算してるだけのこと。円安になったのでその差益で日本に入る金額が増えただけのことなんです。輸出量はずっと減り続けています。なので、自動車製造下請け中小企業が潤うことはないのですよ。こんなことも政府はけして言いませんしね。
ワタシがTPPで一番危惧するのは、「遺伝子組み換え食品」表示の撤廃です。
以前からアメリカは例えば大豆などの「遺伝子組み換えで無い」表示を止めるように求めています。アメリカの作付け大半が遺伝子組み換えですからね。大豆は日本人にとって欠かすことの出来ない大事な食品ですが、アメリカでは飼料であり、人間の食べ物ではないから人体への影響とか全く眼中にないのですよ。
ヨーロッパでは今現在規制はありませんが、少し前に人体への影響が出たとの話を聞きました。現在関わりを研究中で遺伝組み替え食品に対する規制も検討中とのこと。
昆虫が食べたら簡単に死んでしまう、その種から育った植物の種子を植えても育たない、こんな大自然の摂理に逆らった遺伝子組み換え食品など、人間の食べる物ではないと思います。また、その遺伝子組み換え種子世界最大手企業は、かつてベトナム戦争で「枯葉剤」を製造し、多くの後遺症でベトナムの人々を苦しめた、あの「モンサント社」なのです。そのモンサント社、現在東南アジアに進出し多額の利益を得ています。
確かにムシが付かず収量は増えますが、前述したようにその種子からは次の植物が育たないため、モンサント社から永遠に種子を買い続ける事になり、けして暮らしは楽にならないそうです。
そんなモンサント社は日本市場を虎視眈々と狙っています。もし日本がTPPに参加すれば自ずと結果は見えていると思います。
モンサントに限らず「アフラック」や大手製薬会社、日本市場開放を手ぐすね引いて待っている状態です。金融ももちろん論外ではありません。どんな理不尽な難癖でも、訴えられたら日本が負けるのはメキシコ、カナダの前例で実証済みです。
日本が輸出で良くなるのは、極々一部だけにとどまります。農業にしてもテレビで「うちは大丈夫!」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、それもほんの一握りに過ぎませんからね。
つまりTPPとは、アメリカのスタンダードを押しつけられる、ということだと思います。日本の文化、実情などお構いなし。米企業が利益を得る為だけにある、と言っても過言では無いと思います。
こんな話、マスコミは伝えませんよね。言ったとしてもオブラートに包んで、「だけどそれ以上にこんないいことがありますよ!」と我々を騙します。
思いの丈をぶつけていたら、メチャクチャ長くなってしまいました。
これでも自民党に投票しますか?
白紙委任状を出しますか?
どうか比例には入れないでください。
危険な「維新」もしかりです。改憲派の「みんな」も避けて欲しいです。
どこに投票してくださいとは申しません。
皆さん、是非ご一考ください。お願い致します。
最後まで駄文にお付き合い戴き、誠にありがとうございました。m(_ _)m



