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どーてー丸が童貞卒業を目指すブログ

はじめまして、どーてー丸です。
このブログではどーてー丸が童貞を卒業するため、自分を磨く日々を書いていきます。

どもー、どーてー丸です!


前回の日曜日、またナンパしてきました!!

場所は再び京都の地下街ポルタ


前回の出撃では、ひたすら声をかけるのが怖かった、それに疲れた。


はっきり言ってナンパは苦行である。


ずっと歩き続けないといけないし、常に視界を広げ、声をかけるかかけないかの興奮と緊張の狭間でゆれ続けなければいけないため、肉体的にも精神的にも非常に疲れる。



まだまだモチベは高いが、いつモチベが下がってしまうかわからない、だから今回は友人を誘って一緒に行くことに。

友人の名前はK


Kのスペック

・23歳

・170cm 50kg

・フリーター

・童貞

・パソコンオタ

・ガンダム大好き



俺に負けず劣らずの低スペックだ、だが俺が童貞卒業のために本気で動き始めた頃に、Kも同じように童貞卒業のため自分を磨き始めた。

服を買って、靴を買って、自己啓発本を読みあさっている。




俺「ふう、京都に着いたぜ、はじめるか・・・」


K「どーてー丸さん先行お願いします!!」


俺「仕方ねえな、俺が先行で交互に声かけることな」


K「おうよ」








・・・・・・









ぐうぅ、1発目は緊張するぜ、なかなか声かけれん・・・



30分ほど、声をかけれずにグズグズしていると



K「やっぱ、ナンパとかムリやって、他の方法探そうや」


俺「ぬうぅ・・・」





これはマズい流れだ、Kがやる気を失くす前に声をかけねば・・・



ええい!!




「すいません、ちょっといいですか? 今日は買い物ですか?」


女「はい・・・」


俺「あの、僕男友達しかいないので友達になって欲しいなと思って声かけたんですけど。」


女「ああ・・・結構です・・・」













よっしゃーーーー!!!



とりあえず声かけたぜーー!


俺「さあ次はお前の番だ!」


K「マジで・・・」


俺「俺が先にやったらやるって言ったよな!!」


K「ぐう・・・」





30分後





K「くう・・・俺にはムリやで・・・」


俺「俺は声かけたぞ、チキンが!! さっさと声かけてシカトされてこい!」


俺「ここで声かけれんかったらお前は一生童貞や!」


俺「声かけてシカトされるだけの簡単なお仕事やろが」



俺はKを侮辱しまくった





K「クソッタレーー!!

 このK様をナメるなーーー!!!!」





K「すいません、今暇っすか?」


女「ああ・・・これから予定あるので・・・」




K「キターーーー!!」

K「はい、チェンジ!!」




俺「俺の番か・・・」




30分後


K「どうした、どうした? 俺がチキってる時さんざん偉そうなこと言ってたよな?」


K「あれだけ調子に乗ってたのに、いざ自分が声かけるとなるとただのチキンやんwww 今どんな気持ち? ねえどんな気持ち?」



俺「あまり私を怒らせない方がいい」



俺「すいません、僕友達いない子なんで友達になりたいなと思って声かけたんですけど」


女「あ・・・ごめんなさい」




俺「はい! チェンジー!!!」


K「声かけれぬ・・・


俺「オラオラどうした~




というのを5時間くらい繰り返した


疲労がたまってきて、俺もKもモチベが下がってきた。


俺「次Kが声かけて最後にするか・・・」


K「おし」



Kは背の低い、顔は普通でおとなしそうな女に狙いを定めた。



K「すいません、ちょっといいですか?」


女「はい?」


K「むっちゃタイプなんですけど、良かったらお茶とかどうですか?」


女「えええ・・・」


K「お願いします、僕普段の生活で出会いがあんまりないんですよ」


女「どうしよ・・・」


K「じゃあ時間決めましょ、六時半になったら絶対終わります、それまで話相手してください!」


女「じゃあ・・・6時半まで・・・」






ざわざわ・・・




Kの奴・・・やりやがった・・・





K「ニヤリ」


Kは満面のドヤ顔で俺の方を見てきた。


正直かなりウザい


ウザいが認めざるをえない、童貞にとっては偉業である女性カフェ連れ出しに成功したのだから。



K「あ、友達も一緒でいいですか?」


女「ああ、大丈夫ですよ」




!?



俺も行っていいのか!?




Kよ、心の友よ! ありがとう!! お前をナンパに誘って本当に良かった。


つづく