いえへーい。
昨日イベントにお邪魔させていただきました。
会場の隅でみすぼらしくフリマをやらせていただきました。

(さつえい:シンセのマリ子たま)
古着とともにバンドのグッヅも売ってました。
これら丁シャツやエコバッグはドラムのカズ兄さんのシルクスクリーン手刷り。
今度からライブ会場で販売するよ!
こっちに来てからいくぶんか音楽イベントには参加させていただきましたが、
今回、主催の青さんが丁度イベントを企画している段階で知り合い、
「イベントってこうやって企画してるんだ!」と血沸き肉躍る思いをさせていただきました。
それが、しばらくこのブログ上部でお知らせしていたイベントです。
このイベントでした↓
「flavour」10/29(土) @ホンダ楽器3Fアストロスペース

★出演者★ (出演順、敬称略)
DJ sawa
ちゃの子withしゅんべ
DJ TANISHI
DYPLOMA
DJ 青
the bento band
DJ きっけ
CITY
DJ みつか
dope-1
DJ タナカシューイチ
ノイエサンスーシ
DJ でぃぷろま君 ←「君」までで一つの芸名なのでしょうか?
AZMA shoegaze explosion (福岡)
DJ JOE
SMOCK
★作品展示★(敬称略)
mariko
でぃぷろま君
青
★food出店★(カレー・敬称略)
マウンテンラヴ
このイベントを主催・企画された青さんとは、
ひょんなことで知り合ったノイエサンスーシというバンドさんが企画した
長崎のバンド関係者のオフ会(!?)で知り合いました。
(このへんのことはのちのち「バンド活動記」で触れます。)
その時お話しした限りでは、現在は特段バンド活動をされているわけではないということでしたが
地元のアマチュア・インディーズを含めた色々なライブイベントに足を運び、
かなりリスナーとして耳が肥えている方という印象でした。
そうした方が企画する、地元のバンドさんを集めたイベント!
これはどう考えても行くっきゃないっしょ。
地元の音楽シーンをまだよくわかっていない私みたいな人には特に、
フルーツパフェのように、
プリン・ア・ラ・モードのように、
どこから食べても、どこを食べても、おいしいイベントだったです。
個々のバンドさんの紹介は、
もっともっとライブにお邪魔させていただいて、
たくさん音を聴いてからにさせてもらっちゃおうかなーと思いますが、、、
イベント全体として、私がよそ者だからなのでしょうか、
とても新鮮だったという感想についてを書かせていただきたく。
【壱】イベント企画がキモ
まづ何より、
ライブハウス主催のブッキングイベントや
プロのイベンターによるイベント開催があまり活発でない長崎において、
こうしたオリジナリティ溢れるイベント企画って
長崎の音楽シーンを形作るものとして重要だと思った。
あんまり東京東京っていうとなんかいじめられそうな気がするんですが……
やっぱり東京だとバンド人口が多くそれを支える練習スタジオもライブハウスも長崎とはケタ違いなわけで。
平日も夜な夜なブッキングライブが必ずどこのライブハウスにもたいていあったり。
(土日祝はプロ枠、平日はアマ・学生枠で、いかに平日を埋めて利益を上げるかって感じですな……)
SNSなんかに東京近郊でバンド活動やってるって登録しておくと、知らん人からじゃんじゃんブッキングライブのお誘いが入ってくる。具体的に音源を公開したり活動内容をアピールしているわけではないのに、寝ててもライブ出演先は見つかる。
大げさに言えば、来るオファーから消去法で選ぶだけ。みたいな。
しかし、こっち(長崎)では寝てたらいつまでたっても活動できない。
そんなんしてたら永眠ですよ。
ブッキングライブの出演者募集も各ライブハウスでやってるっちゃやってるけど、
「○日の枠が足りません!至急募集中!」なんてことはなく。
どっちかといえば、予めブッキングイベントの際は出演したい旨バンド側から申し入れしておいて、ハコ側で調整して、○日なら集まるな、この日にイベント開催にしよう、……みたいな感じなのかな。
ライブハウスもそもそも少ないし、それでは週一回、隔週……などといったライブの数はこなせないでしょう。
これは、バンド側でドンドコ動くしかないってことですね。
それに気づいてみれば、長崎はライブハウス主催のブッキングイベントではなく、どっかのバンドさんや趣味でやってるイベンターさんのイベントがとても活発だというのにも気づいた。
なるほど、長崎のバンドシーンは、濃いと思う所以でしょうな。
【弐】ロック系も電子系もインストもどんと来い
次に、前から思っていたのだけど、長崎のバンドさんってシンセを駆使した電子系多くね?
みたいな。
たまたま知り合った方がそういう系が多いのかな……と思ってみたりはしたけど。
そうじゃなくて、長崎にはあまり棲み分けがないんじゃないか、ってチト思った。
東京近郊では「V系」「クラブ系」「ロック系・ポップス系」でライブハウスの棲み分けがあったりしたものだが……。
そのうえ、先述の通り、ライブハウスでのブッキングが少ないからなのかな。
すごいところだとブッキング枠で「○曜日はロック系」「○曜日はポップ系」みたいなのもあった。
そりゃ、長崎にだって多少の棲み分けはあります。
メタルはメタルの、アニソンはアニソンのイベントがあります。でもそれは、ハコが主体でやってるわけじゃない。
クラブ系やジャズ屋など、機材や鳴りの問題でそういう音楽が主体とならざるを得ないハコは別として。
私は今まで、こんなに濃い活動をしていたわけじゃないけど、電子系(?)の人たちとは全く関わりもなかったし、DJさんが入ったイベントも経験したことがなかったです。
特に、インスト系のバンドは、普通のイベント(ロック・ポップ主体のブッキング)ではまず見かけませんでしたね。
懐が深いのか、単に絶対母数の問題か。
いづれにせよ、色んな音楽に触れられる、垣根が低いのは、いいことだと思います。
こんな感じで、色々考えるきっかけにもなり、昨日は充実した良い一日でした。
重ねて、主催者の青さん、出演者のみなさん、色々助けてくれたメンバーのみなさんに御礼申し上げます。
ありがとうございました!!!
そんなわけで、ヒソーリとお知らせ。
我らがバンドBORDERも来たる来年2月にイベントを企画してます。
今煮詰めてるところ。
結成1年目、メンバーの半数は長崎を離れていたりそもそもこっちでバンド活動してなかったという謎のダークホース!
一体どうなることでしょう、とにかくやるだけやってみます。
ぶっちぎり☆マイハート!
けふの一曲
Rice and Curry/Dr. BOMBEY
私が唯一高校時代に親しんだ電子系。
学祭でカレー屋やってクラスの男子がこれ持ってきてBGMにしてた。
当時パラパラの影響でテクノやユーロビートが流行りましたね。
昨日のイベントで出店のカレーが売り切れで食べられなかった悔しさと
電子系音楽との邂逅が
心の中でぐちょぐちょになって、
けふはこの曲を紹介するしかない!と思った。。。
カレーが好きな人に悪い人はいないと思ったら押す↓
今知ったけどDr.BOMBEYはインド人じゃなかった。
道理でテリー伊藤とうちの兄(メタラー)を足して二で割ったやうにしか見えなかった10年目の真実。
