デポルグランパスのブログ

こんにちわ。

このブログでは、国内(グランパスが中心になると思いますが)・海外問わずサッカーに関することを、思いつくままに書いていこうと思っています。

いろいろ意見はあると思いますが、素人のたわ言だと思って読んでください。


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勝者のメンタリティー?

2008年9月13日 万博記念競技場


G大阪 0-1 名古屋

     0-0


10分 小川


名古屋

GK 楢崎 DF 竹内 バヤリッツア 増川 阿部 MF 小川 中村 吉村 マギヌン(78分米山)

FW ヨンセン(83分巻) 玉田(69分山口)


アウエーで苦手のガンバに引導を渡す勝ち点3


前半10分の小川のゴールを守りきって、首位をキープ。公式戦9試合連続未勝利中、天敵バレーがいないとはいえ、ガンバを完封したことは大きな自信になるのではないだろうか。


守備に関しては、全員の統一された守備意識も見られ、体を張ってシュートブロックする場面もあり、かなりの安定感があるように感じた。特に後半、ガンバに圧倒的にゲームを支配されてはいたが、不思議とゴールされる予感は感じなかった。


しかし、小川や楢崎が語っていたように、攻められているなかでも、攻撃をする力が足りない。後半のシュート数が1本では、あまりにもさみしすぎる。


これで、3試合連続逃げきり勝ち。野球の投手交代のような勝ちパターンの交代も確立されてきた。中継ぎ山口、ストッパー米山。


昨年までなら追いつかれることが多かったような試合展開を、きっちり勝っている。内容はよくなくて勝つという、勝者のメンタリティーが表れ始めたのでしょうか。


しかし、ピクシーがいつも言っているのは「美しく勝つサッカー」。「勝つ」の部分はある程度できるようになったが、「美しく」の部分はまだまだ成長段階にある。


グランパスの限界

7回目となったナビスコカップ決勝への挑戦は、大分の鉄壁の守備の前に破れた。


終わってみれば、チームとしての完成度という点で完敗だった。確固たるコンセプトをもった戦いで、今シーズン結果を出してるいる両チーム。この準決勝も、どちらもケガや代表で主力不在という状況だが、ピクシーが「自分たちサッカーをやるだけ」という言葉を多用していたように、グランパスはもちろん大分も自分たちのサッカーを第一に試合に臨んだ。だが第1戦、ダブルボランチ不在、第2戦もエジミウソン不在という状況ながら、ほぼ完璧にミッションをこなした大分に対し、結局玉田不在を最後の最後まで打開できなかったグランパスとの差が、結果に表れた。


それにしても攻撃に工夫がなさすぎ、と強く感じた。大分の守備が強いということは、リーグ戦や第1戦で十分わかってるはずなのに、やってることは第1戦と変わらない。パスは相手DFの前で足元ばかりで、アーリークロスをあげては、硬い大分の真ん中にはねかえされるといったことの繰り返し。たまに大きなサイドチェンジが通るが、そこから後ろに戻して作り直す。その間に大分DFは完璧な態勢を整える。


もっと、裏のスペースを見つけて飛び出す動きや、3人目の動き、ダイレクトパス、そして1対1で仕掛けるシーンを増やさないと本当に強い守備のチームは崩せない。


結局、後半のほとんどを、入る予感がしないパワープレーしかできなかった。パワープレーにしか打開策を見いだせなかったのと、お決まりのミドルシュートで失点したことで、今現在でのチームとしての限界、ピクシーの限界が感じられた。


選手層の薄さも深刻で、玉田の代わりに入った巻、杉本は、ほとんど何もさせてもらえなかった。


一番頑張っていたのが、腰痛を抱えながらもピッチに出た中村というのもさみしい限りで、もっとチーム全体で「絶対決勝に行くんだ」といった気持ちが見たかった(審判や相手への抗議などではない)。



首位浮上!

2008年8月27日 名古屋市瑞穂陸上競技場


名古屋 1-1 清水

      2-1


6分 岡崎

23分 玉田

45分 矢島

49分 マギヌン

52分 玉田


名古屋

GK 楢崎 DF 竹内 バヤリッツァ 増川 阿部 MF 小川 中村(75分山口) 吉村 マギヌン(67分杉本)

FW ヨンセン 玉田(82分米山)



玉田の2ゴールで、2006年から8月の試合負けなしの清水を撃破。

しかも、2度先手を取られるタフなシーソーゲームを制しての逆転勝ち。そして首位浮上。


ピクシーも試合前、「ターゲットは勝つことだけ」と話していたように、前節歴史的勝利を挙げた後の試合だけに、去年までとは違うということを、再認識させるのに重要な試合だった。


6分に岡崎に先制点を取られるまでは、スムーズにボールが回り、先制点は時間の問題かと思われたが、一瞬の隙をつかれ、失点。


しかし23分、左サイドで小川がDF2人をかわし、シュート。GK西部がはじいた所に玉田がつめて同点。


後半開始早々に矢島にミドルを決められるが、西部のミスからマギヌンが決めて再び同点。そして52分ゴール中央やや左から玉田が素晴らしいフリーキックを決め、逆転。


その後は、山口、米山といった恒例の選手交代で、ガッチリ逃げ切りに成功。この逃げ切る力が今年のグランパスの強さの一つでしょう。


できれば、守備固めの時にカウンターから点を奪えれば最高だが、杉本が無人のゴールにけりこむだけのシュートをミス。得失点差1の差で優勝を逃すといった状況にならなければいいのですが・・・。


これで玉田が乗ってくれればいうことなし。これから爆発して、開幕前に目標としていた10ゴールに届くようだとグランパスの悲願の初優勝も現実味を帯びてくるだろう。


玉田のゴールがグランパスと日本代表、2つのチームに栄光をもたらす。

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