どうも、デプロイです!
最近も暑い日が続きますね。
福井の天気は梅雨が明けたのか。。。
どうかも分からないような。。。
モヤモヤとした日々が続いています。
今日は、僕が「起業した経緯」
について綴ってみようと思います。
どん底からのリスタート
8年前の29歳の時、
派遣会社で工場勤務をしていた頃に
「双極性障害」を発症しました。
(※この時の詳しい話は、また別のブログで書きますね)
3ヶ月間の入院生活を経て、
その後2年間はB型障害者就労施設に
お世話になり、
縁あって福井のとある企業へ就職しました。
その会社では、
もちろん優しく接してくれる方もいました。
でも、出会った人の9割近くからは……
「病気だから仕事ができない」
「変なことをしたら上に報告する」
「メンタル弱いね」
そんな言葉を投げかけられる日々。
今となってはどうでもいい過去ですが、
当時は毎日嫌な思いを抱えながら、
職場に通っていました。
転機と、消えない嫌味
そんな生活が4年ほど続いた頃、
転職したい旨を当時の課長に相談。
「個人事業主として、うちで働いてみないか?」
とお誘いをいただいたんです。
4年間耐え抜いてきたことが、
ほんの少し実を結んだ気がして、
本当に嬉しかったのを覚えています。
ただ、個人事業主になってからも状況は甘くありませんでした。
相変わらず9割くらいの人からは、
「よっ、社長!」
「お金があっていいですね〜」
なーんて言われる毎日。
挙句の果てには、
スターバックスのコーヒーを、
飲んでいるだけで、
「君の生活水準が上がって、俺は嬉しいよ」
なんて嫌味をぶつけられる始末……(笑)
(本当にこの時流石に笑ってしまった)
悔しかった。
でも同時に、そんな些細な言葉に、
いちいち腹を立てている、
自分自身にも嫌気が差した。
「どうすれば、この状況から抜け出せるんだろう?」
そう考え抜いた結果、
ひとつの答えにたどり着いた。
「だったら、社長になればいい」
「そうか!受け入れて、超えてしまえば何の怒りも湧いてこないぞ」
「よっ、社長!」と言われた時に、
「社長じゃなくて個人事業主だよ!」と
反論するんじゃなくて、
「実際に社長になっちゃえばいいじゃん!」と。
そう思い立った僕は、
とりあえず会社を作りました。
当時は、
「特に何をしたいか」
「どうしていきたいか」
なんて深く考えていませんでした。
ただ、この状況を変えるには、
動くしかない。
「よし、起業だ!」と、
かなり短絡的に走り出したのが僕のスタートです。
起業して気づいた、本当の価値
実際に起業してみて分かったのは、
「どうすれば起業できるか」よりも
「起業して社会やお客さんに何を提供できるか」
という大事さでした。
だから最初は、お金になることなら、
何でもやりました
(もちろん法律の範囲内で!)。
こう書くと「結局、金のためか」
と言われることもあります。
でも、お金があるからこそできる動きと、
お金がないからこそ泥臭く動ける経験には、
雲泥の差があるんです。
乗り越えた先に見えた景色
あれから月日が経ち、
今では「よっ、社長!」とか
「生活水準が上がって〜」
なんて嫌味を言われることは、
一切なくなりました。
(ちょっと寂しい気もしますけどね!笑)
実際に社長になり、
最高の仲間やお客さんにも恵まれ、
生活の質は格段に上がりました。
そして何より、
「お金では得られない大切なもの」も
たくさんあると知ることができました。
毎日トラブルは絶えないし、
一難去ってまた一難の連続です。
でも有難いことに、
退屈する暇なんて全くありません。
むしろ毎日ワクワクが止まらないんです!
これからも、
「少しでも音を通じて人々の心に喜びが生まれる」
そんな仕事を全力で届けていきたいです!