なんで私はこんなにもお兄さんが好きなんだろう…?
昔から何故かわからないけど、あのパートに惹かれることは多かった。
他のパートよりかなりの高確率で。
別にあのパートだから好き、とかでは全くないんだけどね。
初めてお兄さんを雑誌で見たときは衝撃的だった。
片目眼帯とかはよくあったし、雑誌で見ていたけど…まさかでね。
え?なにこの人…?なんで…?でもこの人カッコいい!って。
ただ、特別深く興味をもったわけじゃなかったんだ。
その時はこんなにも好きになるなんて思いもしなかった。
徐々に曲とか歌詞とか映像に魅了されていって。
でも今みたいな気持ちじゃない好きって感情だった。
アーティストとして好き。って。
ぶいしー仙台からかな?
お兄さんの優しさに触れて、気持ちが急加速したのは。
変な話、初めて人間として見た。
それまではあまり現実味ないっていうか…異世界の人っていうか…人間として捉えてなかった。
でも徐々にこの人は人の優しさやあったかさを持った人間なんだって気づいた。
毎日飛ばし始めた。
お手紙と飛ばしと私自身を一致させてほしかったの。
伝えても返事は返ってはこない。
だけど、ちゃんとわかってるよって伝えてくれて。
本当に大好きになったの。
どうしようもないくらいに。
自分でも怖いよ。
お節介ばかり、しつこくて、可愛いなんてお世辞でも言えない。
他の人に勝ってるところなんて、お兄さんが好きって気持ちだけ。
それでもお兄さんは優しい。
優しすぎるくらい優しい。
だから、好きなんだよね、きっと。
気持ち悪いって思うよ、自分でも。
時々どころか、いつも。
だけどさ、わかってても止められないんだよね。
あの日、あの時、初めて雑誌の中のお兄さんと出逢った。
出逢えて、よかった。