Departure's Day
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過ぎ去りし日々は美しきかな

終わればすべて、輝く思い出に変わってしまう。


2005年11月3日文化の日。

10月末日には、離婚を決意していた専業主婦歴5年目の私。

でも、

離婚ってどうやってするものなんだろう…。

と、考える。


え~。

通常、あれよね。あれ。


家出して、オットが迎えに来て謝って…

ん?

これでは、ただの夫婦げんかではないか!


ちがう!私が求めているものは!

こんなんじゃないっ!


と思ったかどうかは既に記憶にないが、

とにかく私は家出した。


前日の夜電話した、

離婚経験者のオンナ友達と、

その旦那様のアドバイスにより、

オット名義の車は自宅に残し、レンタカーをかりる。

ダンボール5箱分の荷物を積んでいけるワゴンタイプの車である。


友達へのおみやげを高速道路のパーキングで購入。

まずは彼女の家へ。


なんだかものすんごく冷静なようだが、

実際はかなりテンパっており、

返し忘れなきよう玄関先に準備していたレンタルビデオを忘れて、

一度自宅に戻った。

オットが出社した、午前8時すぎからの「家出準備」だった為、

後に「泥棒に入られたかと思った…」とオットが言うように、

部屋中、散らかりっぱなしでの出発であった。


そして、私が最初に、

これだけは!と、手荷物にしたのは。


通帳(自分と子供のもの)

印鑑

カード(自分とオットのもの)

保険証(オットの社会保険にくっついている状態)

おむつとお尻ふき(もちろん子供のもの)

携帯電話


の6点セット。


この時点で、私は、オット名義の自宅には、

意地でも戻らないつもりであった。

いやはや

なんてこった。

もう4月かよ。

と自己ツッコミを入れつつ、

これまでのいきさつを少し。


2005年11月3日に家出。

2005年11月6日に一時帰宅。

2005年11月7日より、

にっこり笑ってオットを攻め、

時々ドロドロしつつも、


2006年1月突然開眼。


最終的には、

なんとなくわだかまりを残したまま、

2006年2月公証役場へ赴き、

離婚協議書なるものを作成。


2006年3月。

めでたく離婚致しました。

あは。

話し始めたら、ものすんごく長くなりそう。




明るい離婚交渉中

そもそもの発端は、オットの浮気であった。

が、

元を正せば、大きな原因など何もない。

他人が一緒に暮らすこと自体、はっきり言って無理である。

無理を承知で結婚したか?

答えはノー。

素敵な奥さんのイメージをついうっかり、夢見てしまっただけである。


というわけで、明るい離婚成立へ向けて、

旅立ちの日までの記録。