20歳のピンクコンパニオン
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コンパニオン、走る

突然ですが、



走ることにします。



ダイエットのため、
それもそうですが、


足腰を鍛えたくって。



コンパニオンした後に走りますよ(`O´Ω)


がっつり報告します。


コンパニオン以外の。

こんにちわ。


最近お仕事に入っていないえりこさん。

なぜって?




気分じゃないから。





あ、いっておきますけど、わたくし、バイトですから。(にーとじゃないよ♪)


バイトって責任なくてええわ-☆これだから続けられるの♪



コンパニオンで一生やっていくほどの展望はないし、

ましてや今、どっかの登録員にもなりたくなし。




やりたいときにやるの。




そのほうがお客さまだってハッピーなんだよ?


ごきげんなえりこの愛は希少価値高いですから。*゚+。・゚・。




けど、今週末あたり、「そんな気分」になる予定なんで



ひさびさに頑張っちゃうもんねー!!


できない約束はできない

誰の指図も受けません♪


それじゃさよならお元気で。





…LOVE LOVE SHOW。になってしまいますねf(^□^;



知ってます?





これ、
『LOVE LOVE SHOW』
『LOVE LOVE しよう』


をかけてるんですよっ。





さすがだよ吉井和哉…






週末お目にかかるお客さま!

えりこといっ-ぱいLOVE LOVE しましょ-ねヽ(*´∀`)ノ



コンパニオン電話をする

今日。


名古屋の1彼と電話をしました。


「最近かわったことあった?」

と聞かれました。

特に何もないと思ったので、

「特に何もないよ」

と答えました。



本当にそう、思ったんです。



隠そうとか、そんな気はまったく起こりませんでした。


そんな自分が少し、
嫌になりました。



自分でも気づかないくらい、

二股に罪悪感を感じていない。





恐くなったので、それ以上考えないことにしました。

コンパニオンの2彼。

今日。


彼氏ができました。


名古屋に、付き合って3ヵ月になる彼氏がいるえりこ。

2人目の彼氏です。

その人は、車で15分くらいのところに住んでます。

名古屋に彼氏がいるのを知っていて

付き合おうと言ってきました。




私はいつか、

今日こうしてOKしたことを


後悔する日がくると思います。


そうわかっていてOKしたのは、

それだけの魅力が2彼にはあった




からではなく、



失敗がわかっていることに、手を出してみたくなったからです。



もちろん1彼には、この秘密を生涯つらぬく覚悟です。




悪気は、ありません。



コンパニオン罠にはまる

この仕事、なにかとお客に年令をきかれることが多い。

そんなときは決まって「いくつに見えますかぁ~?」

なぁんて冴えないOLみたいなこといってみる。

そしたら今日のお客ったら、なんていったと思う?

35だってよ!!んまぁなんてこと…

いくら見た目の若さに引けをとらない落ち着き、品、

そしてあふれんばかりの上質な艶に満ちているからって、

そこまで崇めていただかなくて結構よ。

このお客には焼酎ロックをボトル1本おつくりして差しあげた。

ホテルのため、ショックもチャンスに変える天才えりこさん。

さすがです。

さて、節穴をさっさとつぶして他の席へ。


ここで運命的な出会いがある。


たぶん忘れないだろうねこの男のことは。


どんな男かって?

超イケメン、いいえ。超金持ち、いいえ。超名器、まぁね(おいっ!)。

それはね、

コンパニオンえりこをダメ出しする男。

「ユー、この仕事向いてないって!やめたほうがいいよ!」
「ユー、もうここ来なくていい!他の席いって!」

…今までこんなこといわれたことない…

しかも、ユーっておまえジャニーさんかよ…くやしいが、おもろい。

とてつもない虚空感におそわれるえりこさん。

こうなったら他の客なんて関係ねぇ、
ぜったいにジャニーを満足させてやる!

ダメだしを撤回させなきゃこの気がすまねぇ!

と天使のような可憐なお顔からはとても想像できないような

激しい闘争心にかられたえりこさん。

ジャニーさんにつきっきりでサービスする。

こんなに夢中にお仕事するのは久しぶりだわ(笑)

そんなこと考えてる場合じゃない!

いくらがんばってもけむたく扱われるえりこさん。

くやしい!

でもね、このとき少しだけ何ともいえない…

色でいうならぴんくいキモチが、あったの。

なんでだ??

そりゃこれほどの美貌と愛敬があるえりこさん、

男にほめられることは慣れてる。耳にタコちゃんが

い-っぱいぶらさがってるわけ。ぶらぶらぁ-。


否定されるってのがすごく新鮮だったの。


シビアにえりこのことちゃんと見ててくれたって。

そんなこと思ったらなんだか…

でもまだジャニーにけむたがられるえりこさん(泣)

もはやダメだし撤回じゃなくて、えりこのこと女として

気に入ってほしくてがんばってた。

健気だ…可愛すぎるよえりこさん!(←何キャラだよ)

長い間えりこをひとり占めしてた幸せ者ジャニーさん。

最後はようやく、えりこをコンパニオンとして認めてくれた。

満足!!

のはずなのに、なんだかなぁ-

満たされん!!!

どうゆうことかといいますと、要は

もっといっしょにいたい、もっとえりこのこと知ってほしい

と思っちゃってたんですね、はい。

心奪われたってやつですか。

己がコンパニオンであることをまるですっかり忘れ。


これがジャニーさんの罠だった。


宴会の終わった直後、ジャニーさんがよってくる。

「部屋くる?」

オオカミを知らない子犬のようにキャンキャンついてゆく無邪気なえりこさん。

いっとくけど、いつもはこんなことないんだよ!

「すみません、このあと反省会で…」とかホラ吹いて

そそくさと定刻に立ち去るんだよ!

コンパニオンってこと忘れちゃったんだってば。(なんて開き直りだよっ)


たっぷりもてあそばれ、満たされてしまいました。


コンパニオンと宿泊しようものならウン万円だよ!?

だからー、コンパニオンってことを忘れちゃったんだって。

もちろん延長料金も追加料金もいただきません。

普通ありえね-よこんなこと。

でもねでもね、なんも後悔してないんだ。宴会後のえりこは

「コンパニオンえりこ」じゃなくて、
「女えりこ」だったから。

エベレストより高いこのプライドのおかけで、見事

彼の罠にはまってしまいました-。

1本とられたYO!


ジャニーさん(けっきょく本名しらない)のことは

きっと忘れることはないだろうね。二度と会うことはないだろうけど。

ま、こんな出会いも、日頃のすばらしいおこないのおかげね♪

神様どうもありがとう♪と今宵もめでたいえりこさん。

反省しても後悔はなし。

これだからこのお仕事はやめられない!!

紳士すぎる客

今日は『ピンク』で投入されたえりこさん。

どんなお客さまのお相手をさせていただけるのかしら♪

と心踊らせて会場へ。ルンルン(*'ー')


8対3。悪くない。

年齢的にも経験的にもいちばん下っぱなえりこさん、

常時2人をガッチリお相手するようにとのリーダーさんからの指示。


まかせてくだされ~ヽ('ー`)ノ~アヒャヒャ


今宵のお客さま、なんかいつもと雰囲気がちがう!!

…みんな、スーツをきてる(゚д゚;)カッコエェ

しかもイケメンときてる。(といっても年は50前後っす)

年上好きなえりこさん。のどが、じゃなくて、腕がなります☆

なんでも、会議を終えられた大手企業の幹部の方々とか。

どおりでみなさま、品がよろしいわけで。

ピンクコンパニオンである私たち遊女でも、

レディーとして丁寧にあつかってくださる。

これでこそ男だわ…

こうゆうお客さまにこそ、このはちきれんばかりの潤った躰を捧げたい。

こう思うのは人として、女としてとうぜんなわけで。

とりあえず下座のお2人にお酌。V(^ー^)Vニコニコ

「きみ、そんな若くてこの仕事やってるの?俺が彼氏だったら心配でやめさせるけどな」

こういってくる男はたくさんいます。

でもね、今宵のみなさんはいい方いやらしくないの。

ビバ、紳士。

「お客さまほどのステキな方に、えりこのこと、いっぱい知っていただきたいです…」

あはん。会話だけでもキモチいい。

「そんなこといって。いやだったら言ってね?すぐやめるから」

こんなこといってくれる客なんて、そーそーお目にかかれませんYO!!

ガッついてるのを悟られないように、しずかに上目遣いしてうなずく妖艶えりこさん。

するとそのお客さん(Oさん)、ゆっくり腰に手を回して、

やさしくほっぺにキス。

それから唇にキス。

キス。

キス。

ゆっくり、舌をいれてきてディープに、キス。

舌と舌がからみあって、くすぐったい。

腰に回した手をなぞるように動かすから、よけいくすぐったくて、

思わず「んんっ」と声を漏らしてしまうえりこさん。

その声を無視するように、腰で遊ばせている手を、ゆっくりお尻へなぞらせ、

スカートの中に、入れてくる。

えりこの一番感じるところをさがしにくる。

その場所がバレたくなくて、がまんするフリをするけど、

Oさん、あまりにも指使いが繊細で、そこへ達したとき、

思わず唇をはなしてしまうえりこさん。

「ごめん、だいじょうぶ?」

「ごめんなさい、Oさんがあまりにかっこいいから、一目みたくなったの。つづけてください…」



もうこれ以上いえませんΣ(;д;)

あまりにスイートスポットに的中するお客さん相手だと

思い返すだけではずかちぃ♪♪♪


このさきは、えりこがもうすこしオトナになってから☆(^_-)☆


ねぇ!
もちろん1番あなたのことが、だぁいすきだから。

ほんとだよ。

あなたのことが、だぁいすき。

コンパニオン男を知る

きょうのお客さまは、社長さんの集まり。平均年齢60歳。


要は、男の浮気心をマのあたりにしたんです。


そのシャチョさんには、今年で結婚40年になる奥様がいらっしゃるそうで。

どこへ出してもはずかしくないレディーだと。

うん、すてきなご夫婦で(´▽`)

ところがどっこい、このシャチョさん、ただいま不倫中。

それも、えりこのお家の近くの飲み屋でしりあったとか…( ̄□ ̄;)!!

お相手はそこの飲み屋のママさん。

10年来の常連としてかよってて、まさかそんな関係になろうとは、

はじめは考えてもいなかったって。(ホントかど-かわかったもんじゃあねぇが。)

2年前、突然ママさんに相談を持ちかけられたんだって。

このまま女1人で生きていけるのか不安だと…

この夜から始まったそうです(´_`)

男って…単純すぎやしません?
いまどきこんな手、中学生でも使いますYO!!

「結婚はしてやれないが、できるかぎりオマエを支えていく」



偽善ですねぇ…


それ以来、週2でママさんと深く交わっているそうで。

もちろん、お金も落としていく。

「あいつは俺がいなきゃダメなんだ」とシャチョさん。

ダメなのはおめぇだろう。ともちろん口には出さないえりこさん。

そもそもそのママさん、貴男にだけコビ売ってるとは思えません。

毎日いろんな「投資家」と通じあっていることでしょうね。

それをこれまた自信満々に誇らしげに話すシャチョさんの姿が、とっても…

小さい。

きっとイチモツも小さいんだろ-な、おめぇみたいな男はよ!!

さっさと奥様にすべての愛と技とその小さなイチモツささげたらどうなんだよ。

貴男がいなくなったママさんと、奥様がいなくなった貴男、

ほんとに困るのはどっちかなんて、鳥の脳でもわかることでしょ。


どうせ不倫に落ちるなら、思い切り男の手の上で転がされたいえりこさん。

女にだまされて不倫を始めるような小さい男なんてやだ。

イチモツだって大きいほうがいい。(おぃっ!)

それに、騙されたほうが本気になるじゃない。

本気になりたいえりこさん。

まずは騙されなきゃいけないわぁ('ー`)キャッ

あぁ、女って楽しい!


でもね、


このシャチョの奥様のような女性こそが、

ほんとは一番、女性として価値がある。

わかってるよ、そんなこと。

けど今は複数の男に躰を切り売りしてる。

もうすこし、このままでいさせて。

早くあなたに会いたい。

コンパニオンって何だか知ってます?

きょうのお相手は平均年齢65歳。鉄鋼組合のおえらいさん。

10対3。悪くない。

いっしょに入ったコンパニオンさんは28歳と35歳。

平均65歳のおじいさまには、女3人の年なんてわからない…

とみくびったのが間違いだった(T_T)

「はたちです♪」といった瞬間、くいついてくるのなんのって!

うぉ~!!すごいとこ手ぇ伸ばされてるんですけど!!

しかも手つきがヤラしい( ̄□ ̄;)

年寄りの体力をなめた自分をせめるえりこさん…

「ぁあ~ん、だめですぅ☆(バレないようにキョリをとりつつ)

みなさんよく集まられるんですかぁ?」

なんて気をそらすのに大変大変┓(´_`)┏気をひきしめねば!


ご存じかもしれませんが、コンパニオンについて少しだけご説明を。

コンパニオンと一口にいっても、いろんなテイストがあるんですね。

まず「ふつうコンパニオン」

これは、宴会でお客さまにお酌をして、料理の取り分けをして、

お話のお相手になって、お客さまに楽しんでいただくお仕事。

ちなみに服装は、フリル付きのワイシャツと、フリル付きのタイトスカート。

うん、ふつう。(^_^)


次に「コスプレコンパニオン」

名のとおり、コスプレを着てお相手するコンパニオンですね。

ぉ仕事自体はふつうコンパニオンといっしょ。

うん、コスプレね(^_^)


それから「スーパーコンパニオン」

これは、お近くのスーパーマーケットからヘッドハンティングされた女を…

じゃなくて、サービスがスーパーなんです。最上級。

はじめ、スーパーコンパニオンはふつうコンパニオンと同じ服装で入ってきます。

・・・脱がされていくんですね。

お酌、取り分け、トーク、お触りはもちろん、体をはった

「芸」

をするんですね。「芸」。

たとえば、野球拳。
たとえば、女体盛。
たとえば、本番。

みなさんはどのコンパニオンをお求めですか(*・∀・*)


今回「ふつうコンパニオン」として投入されたえりこさん。

しおらしくお酌をする。

なんども言うようだど、「ふつうコンパニオン」として投入されたえりこさん。

………じじぃ、どこさわっとんじゃぁ-!ぼけぇぇーーー!!

スカートのなかに手ぇつっこんでくるんじゃねぇーー!!

うしろから手をまわして乳もむんじゃねぇーー!!

ふつうコンパニオンだっていってんじゃねぇかっっ!!!

スーパーコンパニオンができないってわけじゃないんだよ、

ただな、

割りに合わねぇんんだよ(`O´Ω)

もちろん、「スーパー」は「ふつう」の倍以上のギャランティー。

金額に見合ったサービスしか出してやらねぇぇよ!ゴラァ!!

なぁんてを腹の底にかかえながら、今宵も笑顔で愛敬いっぱい

人気をひとりじめのえりこさん。

やさしく、やさしくおじいさまの忍び寄る手をかわしてさしあげる。

だって、お年寄りはたいせつにって言うじゃない?

福祉にまっとうする良識人えりこさん。

なんとかこの日も終了。


このお仕事、ボランティアなんかじゃありませんから。

さかりな女たちの時間と体を切り売りしているわけで。

遊び慣れていないのは仕方ありませんけれど、

せめてご自分たちがなにを注文したのか把握なさっていただきたいもの。

レストランに入って、それがなにか分からずに注文することってないでしょ?

肉体的にもっとキモチよくしてほしいなら、

スーパーコンパニオンとしてお呼びくださいませ。

忘れられない夢と快感を、お約束します。


やっぱりこんな楽しい仕事はないわ、と今宵も女を磨くえりこさん。

いつか貴男のお相手をさせていただけることを願いながら。。