VPL-VW10HTは、1999年11月発売のソニーの720Pのプロジェクターです。
今までで一番古い機体ですね。いわば旧ザクかな。
本体ランプ使用時間は、630H。
ランプ交換暦は不明だけど多分一回以上あると予想。ヤフオクの相場で1万円台ぐらい(201203現在)。
インターレース映像の場合、IP変換とDRC-MFの出力が選べます。今回はDRC-MF4倍密でテストします。
PS2 50000番
接続 コンポーネント
スクリーン キクチの壁掛の安い奴
投影距離 3.0m
画面サイズ 100インチ弱(16:9)
80インチ弱(4:3)
設定はこんな感じ。
ほとんど触ってません。
今回はKOF2002。
インターレスでもプログレッシブモードにしても対して変わりません。
DRCモード(インターレース)なので当然コーミングは無し。
KOFはVW10HTが一番無難かもね。一番綺麗ってわけじゃないですよ。
KOF2002と同じ。
IMPACTの文字が赤に見えますが、リアルではやはり朱色ですね。
100Hと比べたら少し黒が白っぽいけど単体で見れば気にはなりません。
少し黒が浮きぎみ。比較すればね。
真っ白に近い画面だと画面中央から右にかけて黄色っぽい。色むらというか、液晶の劣化というか。
写真と同じで、リアルでもゲームが始まるとわかりませんが。
その他いろいろ。
正直、今回VW10HTを初電源投入した時はあせりました。
中央の色むらと緑のボールというか投影画像全体が埃でザラついていました。一万円と送料って金額の購入でしたが、久しぶり失敗したと思いました。
ただ、埃に関しては前のユーザーさんが掃除を怠ったいただけなので、ネットでVW10HTの掃除を検索すれば簡単にやり方がわかり、実際の作業も簡単でした。
エアダスターの関係で電源OFFでの作業だったので完全に埃は取れてはいませんが、掃除後は特に気にならないレベルになりました。色むらは仕方ないですね。
ネットで検索すればわかることですが、VW10HTの調整のことを細かく書いてあるホームページが見つかります。ここまで、過去ユーザーさんの情報が残ってるプロジェクターも少ないです。
そしてやろうと思えば色々調整もできるようです。
実際の映像ですが、他の後発の液晶機種に比べてやはり黒が浮いてます。
暗い映画は厳しいですね。明るいバラエティとかなら問題ありません。
あと、ファンの音もうるさいですね。TW100H、XV-Z9000とはあまり変わりませんがLP-Z3ぐらいと比べると明らかに違います。(今回は、プロジェクターは後方設置。)
ただ、それ以外はそんなに差はない感じがします。今回はSD画像ばかりですが、地デジの映像写せば結構綺麗です。むしろ一番問題なのは接続端子がコンポーネントまでということでしょうか。
アナログRGBもD-SUBなら救いもあるけど、5RCAって。
そんなケーブル持ってないし。
DRC-MFがもう少し綺麗だったらなぁ。期待していたので残念でした。





















