前回は遊びのDLPだったので、今回は今メインで使ってる液晶プロジェターです。
機種は720P(ハイビジョン)のパナソニックのTH-AE900です。もっといいやつほしいんだけど、お金がねぇ。
11年現在でオクで買えば40Kから50Kでかえる機種です。
主に映画見るのに使ってます。
明るさは1300ルーメンなので、前回のDLP(TDP-T250)のように昼間は絶対無理ですね。
1300ルーメンあれば夜リビングでも使えないこともないと、よくレビューとかに書いてありますが、俺的には全然ダメ。
明るいと投影の画像が、白っぽく薄くなるのでとても見るきになりません。
映画鑑賞はできるだけ良い環境でしたいですから。
もちろんホームシアター用ですから動作音が静かで、全暗にすればとても綺麗に写ります。
本当は天吊の方がよいのでしょうが、うちは残念ながら棚置です。
写真じゃつぶれてますが、実際はもっと明るく綺麗。四隅に入っている太線上のものも綺麗に確認できます。
安いデジカメでの撮影ですのでご勘弁。
シアター用だから明るいシーンでも、スクリーン周りが少し明るくなる程度。
3000ルーメンなんて言ったら部屋全体が明るくなります。
問題は黒の表現力ですが、結構、液晶にしてはがんばってると思うけど。
コントラストはアクティブコントラスト1:5500で、なんかすごそうですが実はTDP-T250より深みがありません。
ネイティブコントラスト1:2000の方がコントラスト感はあります。
この辺は今の最新機種は違うかもしれませんが、DLPと液晶どっちが綺麗かといえば、ほとんどの場面でDLPでしょう。ただ、液晶の方が向いているといわれてる映画もあります。たとえば、あまり明暗のコントラスト感の少ない日本の映画などがそうとか。
なんとなく解る気がする。(;^_^A
ならDLPのホームシアターがいいって話ですが、液晶のメリットとして、レンズシフト、あと短焦点ってのがあって極端に言えば液晶はスクリーンの正面にプロジェクターを置かなくてもいいし、3mあれば100インチの画面が投影できます。(機種差、レンズシフト無しなんて液晶もありますのでご注意)
DLPは、こうはいきません。レンズシフトもついてる機種でも上下だけ。上下のついてない機種も多い。天井吊設置ならまだ、いいですが棚置なら、超邪魔なところに本体設置なんてことになります。
短焦点じゃないのも問題。100インチ出そうと思ったら3.6mとかなんて機種も多いので、設置シミュレーションが買う前に絶対必要になります。
それにシアター用のDLPは、液晶より高いってのも、あります。
ただ、今はデータ用のDLPをシアター用として、エイサーとかBENQが安くで売ってますね。
性能からすると綺麗に写るでしょうが、つくりは多分それなりでしょう。DELLとかHPのパソコンと同じでしょうね。
どうしても安物の作りになる。それさえ気にしなければありかな。
レンズシフトもついてないし、ズームもおまけ程度、設置性の悪さはDLPらしい。
TDP-T250のほうですが、やっぱり明るすぎで疲れました。
低ランプモードは前回すでにしていたのですが、今は明るさは一番暗くし、コントラストも下げて使ってます。

