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うつ病ケアとこころのカウンセリング デオグラシアスのブログ

カウンセラー目線で、感じたこと書きます。
たまに?営業案内もしますね(^_^;)

再び失礼します。

今、大変興味があり、具体的な取り組みを考えることは、中高生の部活以外の放課後。

共働き家庭は、フルタイムで働く女性が増えたものの、昔からあったわけで。
少し差別語になりますが、鍵っ子なんて子供もよく見かけていました。

小学生であれば、駄菓子屋に行ったり、公園や寺社の敷地で遊んだりしたものです。
昭和の時代は、サッカーより野球が大勢でしたがら、間を取ってキックベースなんてのも、よくやりました。

そうしたのどかな放課後の子どもが被害者になる誘拐や殺人、暴行事件が相次いで起きた時期もあり、段々外遊びをする子は少なくなりました。

学力も、高校進学がほぼ義務教育レベルまで一般化してきたため、さらなる高学歴を望む親も増え始め、塾通いや習い事をする子も増えました。
また、地元のスポーツクラブに入って活動するケースも増えました。

それ以外の子は、ゲームで1人遊びや、TVを観て過ごすことが多くなりました。

そして、日本は孤独を感じる子どもが約3割にまで増えました。OECDの加盟国35か国中ワーストになっています。

昨今は、学童保育にも、待機児童が出るほどになったと聞いています。民間の保育サービスの会社も増えているようです。

ここまでは、小学生のデータを中心に書きましたが、部活動が必須でなかったり、参加しない中高生の場合は、どうやって過ごすのか。

太田の場合は、一部児童館の利用をすることもあるようですが、多国籍化している生徒たちの保護者に共通理解や認識を求めることが少し難しいことも、あるようです。

行き場や居場所がない中高生は、実はかなり多くいます。非行に走るケースも少なくありません。
この子たちの自己肯定感を育み、孤独感から解放するには、毎日やっている居場所が必要です。
いつでも誰でも歓迎して迎え、何も心配なく居られる場所。

そのような居場所づくりを考えています。

ご愛読ありがとうございます。
『カウンセラー』の須賀でした。