こんな時間に
ごはんを食べてる
しかも
パスタにビール
完全におかしい事になってる、、
ぜんぜん眠くない(┳◇┳)
ビールさん俺を寝かせておくれ~
なのでビールをのみながら旅のことを振り返ってみる
ウィーンは森と風とたえずきこえる鳥のさえずる素敵な所でした
四階建てくらいのおおきなポプラの木が沢山あって
風がふくたびにサラサラと音を優しく奏でる
湿度がすくなく優しい風は、なんとも言えなくキモチィ
そんな最初のイメージをあたえてくれたのはウィーンの中心から電車で20分ほどいったハンデルスキー駅ちかくにある一番目に訪れたホステル、ブリギッテンナウと言う所
中心街からはずれてるため緑もかなり多く、自然大好きの僕達にとっては一番良い場所だったのかもしれない
僕らはそこに一週間いた
朝食はホステルで
夜は近くのスーパーで買い物をして、ホステルの目の前の公園のベンチで食べた
パンにチーズ、レバーペースト、ピクルス、ポテトチップ、サルサソース、ビール二本
これで1人三百円弱というのだから安い
ビールなんて一番やすいので40円
コーラは百円
このため毎日ビールを飲むことになった
この地での一番の思い出は
ばぁちゃん達に出逢えたこと
ベンチで食事しながらギターをひいてると2人の老婆が酒を片手にベンチに近づいてくる
彼女たちは英語はほとんどしゃべられない
でもご一緒してもよいか?ってのはわかり、一緒に酒を飲み始める
そのうちギターにあわせて歌を歌うばぁちゃん
またのりがいいんだ
テロウチのアドリブの曲にのせ言葉が分からないもの同士のセッションが始まる
それから毎日のようにばぁちゃん達と呑んでうたいまくった
彼女たちは隣の多分老人ホーム的なものだろう
そこに住んでる
ばぁちゃんたち意外にも公園に集うたくさんの仲間たちがいて
ばぁちゃんたちは僕らを紹介してくれた
驚く事に彼女たちは朝からビールをのんでいる
しかも一日中
ばぁちゃんたちだけではない
この国の人は昼間からビールをのんでる人が多い
仕事の昼休みに飲んでる人もいる
ある日飲んでる最中にばぁちゃんたちを含める数人でケンカがおきた
ドイツ語なのでまるでわからないけど
俺たちは日本語で仲裁
泣き始めたばぁちゃんの肩を抱き寄せて
背中を撫でてなぐさめる俺
泣きながらも俺の顔をみて微笑むばぁちゃん
なんか難しいことはわかんねぇけど
言葉なんていらねーなって思った
曲を奏でればばぁちゃんは歌い、もっと年上の大ばぁちゃんは踊り出す
大ばぁちゃんがまた可愛いんだ
俺はたまらず大ばぁちゃんの手をとって踊った
そして生まれてはじめてチークダンスを踊った
大ばぁちゃんは顔を赤らめていた
そして嬉しそうだった
俺もめちゃくちゃうれしくて、たのしくて、最高だった
外国にきて
こんなに好きな人ができると思わなかった
旅のきせき
さて
時差ボケなおらず
目がサエテマス
なのでざっと旅を振り返って
毎日ビールのんでてオオヨッパライだったので日記はかいてません(笑い)
音楽の力ってすげーなと感じた旅だった
ギターを奏で
歌うだけで沢山の出逢いがあった
言葉の壁をこえて
おばあちゃんとチークダンスを踊ったり
異国の人達とセッションしたり
言葉はちがってもドレミは世界共通
ホステルの旅人達をまきこんで、ピアノにバイオリン、ギター、ボンゴ、そして誰もが知っているビートルズで大合唱
レットイットビー
なすがまま~
ウィーンにいて一番みにつけたこと
雨をなげいてもしかたがない
きっとどこかで雨が必要な人がいるからふるんだよ
やまない雨はない
いつかは晴れる
晴れたならせーいっぱい太陽を体に浴びよう
感謝のきもちでいっぱい
その気持ちは優しさにかわって
ほかの人達もあたたかくする
いそがないで
ゆっくりまてばいいじゃん
赤信号だって
心地よいものだ
青になった時になるたび
ふわっと
優しさがふえている
僕は沢山の人達と沢山の愛で生かされてる事を忘れずに
そして感謝しよう
これがこの1ヶ月で見つけたもの
いつまでも大切にしたい






