浸潤麻酔は、
虫歯を取ったり、
神経の治療をする際の治療ならば、
歯の根の先をめがけて注入することが多いです。
それは歯の顔を出しているところに比べて
歯ぐき側に当たります。
歯の神経は、歯の根の先から歯の中を通っています。
これを歯髄(しずい)と言います。
ほら、
よく骨髄という言葉を聞くと思いますが、
あれの歯のバージョンです。
上の歯なら上唇側、下の歯なら下唇側です。
難しい言葉で、
歯肉頬移行部というところを狙っています。
ああ、難しい、
今はやめときましょう。
でもそこにライトがピタッと当てられれば、
スーパー歯科助手or衛生士でしょう。
抜歯やインプラントの時等、
麻酔の仕方は大きく変わってきます。
その都度、説明が必要になると思われます。
5~10分待っていると、効いてきます。
慣れてくると、この間の時間を
いろいろと有効利用することになってきます。
大体1~2時間効いています。
効いている間は
咬んで傷つけたり、
熱いものを飲んで火傷する人も多いです。
まるで自分の口では無くなっているように感じるので、
よく説明をする必要があります。
麻酔の際、必要になるのは、
・カートリッジ(麻酔液が入っているもの)
・注射針
・注射器
が基本だと思います。
注射器には電動や、手動のものがありますが、
これも医院によって違うと思います。