今回初となるSiMによる北海道ツアー"WE HATE COLD TOUR 2015" が4月14日(火)の旭川公演を皮切りに北見、帯広、苫小牧、函館の全5公演が行われた。その中でも"事実上Final"とも言われている4月18日(土)帯広公演に潜入してきた。
この日はあいにくの雨。さらにこのツアーのタイトルの通り極寒の地北海道。もちろんこの日の帯広の気温は10度もなかったのにもかかわらず開場時間前からライブハウス"メガストーン"の前には列が出来ていた。
今回オープニング・アクトを任されたのは渋谷のゾンビバンド"HenLee"少ない持ち時間ながら、サークル、コール&レスポンス、エナジードリンクを客に一気飲みさせるなどのパフォーマンスを見事やりきった。
「俺のほうがお前らよりSiMのこと好きだと思う。」と豪語したHenLeeのVocal, Saji。
「許可は取っていないけどやらせてください」
SiMの初期の曲、Paint Sky blueを披露しオーディエンスを湧かせた。
全国的に見てもバンドに対して類稀な厳しさを見せるオーディエンスの町帯広。アウェイながらフロアを熱狂させたHenLeeのライブは大盛況のうちステージをあとにした。
今か今かと待ちわびたオーディエンスでうまるフロアのライトが落ち、SEが流れる瞬間を皆忘れることは出来ないだろう。
“Are you fucking ready?”
The next song is called "KiLLiNG ME."
SiMのVocal,Mahが叫ぶと一瞬でオーディエンスを熱狂させた。ステージvsフロア、このライブにふさわしい始まりであったに違いない。次々と攻撃的な曲を投下し、その姿を目に焼き尽くす暇すらを与えないセットリストでこの日攻めたSiM。これでもかと言うような勢いでステージめがけて飛んでいくオーディエンス、モッシュの嵐。どちらが勝ったと聞かれれば黙り込んでしまうかもしれない。誰もが事実上のFINALと認めるであろう。
KiLLiNG MEからのFallen Idolsで緩急をつけ、SUCCUBUS、I HATE Uと次々と過去の曲を披露してくれたSiM。普段なかなかライブに行けない地方のライブキッズ達は嬉しかったに違いない。
MCではオープニング・アクトを努めたHenLeeとの出会いや渋谷サイクロンでの話などをしてフロアの笑いを誘った。
「夢を持ってる奴手あげろ!」とMahが突然問い、地元の若者達へ熱い激動のメッセージを送るシーンもあった。
ある曲のイントロをにおわせるフレーズからの時計の針が進むクロックモーションを繰り出した"Faster Than The Clock", GUN SHOT。そして、大人の色っぽさを全面にだしての"Rum"へと続いた。
体力がありあまったオーディエンスへのプレゼントの如くライブ終盤に放った"Get Up, Get Up", "WHO's NEXT", and "Blah Blah Blah"で一旦ステージを後にしたSiM。その後鳴り止む事の知らないアンコールが続いた。
アンコールでステージへ戻ってきた第一声に
「本家本元のPaint Sky blueをみせてやる」
と叫び"これが本物だ"とその場にいた全員に教えるかの如くイントロを演奏、そのまま"Amy"へと繋げ期待を裏切らないドSっぷりを発揮し最後はF.a.i.t.h.で締めくくった。
『WE HATE COLD TOUR 2015』その名の通り、ライブ開始直前までは震えるほどの寒さだったフロアには気がつけば湯気が見えるほどの暑さになっていた。
今年7月11,12日と二日間に渡って開催されるSiM主催のフェス、"DEAD POP FESTiVAL"。coldrain, 昨日アナウンスがあり新メンバーを迎えての新生HEY-SMITHを招いてのこのフェスティバル。止まることの知らない彼らに2015年も注目していきたい。


この日はあいにくの雨。さらにこのツアーのタイトルの通り極寒の地北海道。もちろんこの日の帯広の気温は10度もなかったのにもかかわらず開場時間前からライブハウス"メガストーン"の前には列が出来ていた。
今回オープニング・アクトを任されたのは渋谷のゾンビバンド"HenLee"少ない持ち時間ながら、サークル、コール&レスポンス、エナジードリンクを客に一気飲みさせるなどのパフォーマンスを見事やりきった。
「俺のほうがお前らよりSiMのこと好きだと思う。」と豪語したHenLeeのVocal, Saji。
「許可は取っていないけどやらせてください」
SiMの初期の曲、Paint Sky blueを披露しオーディエンスを湧かせた。
全国的に見てもバンドに対して類稀な厳しさを見せるオーディエンスの町帯広。アウェイながらフロアを熱狂させたHenLeeのライブは大盛況のうちステージをあとにした。
今か今かと待ちわびたオーディエンスでうまるフロアのライトが落ち、SEが流れる瞬間を皆忘れることは出来ないだろう。
“Are you fucking ready?”
The next song is called "KiLLiNG ME."
SiMのVocal,Mahが叫ぶと一瞬でオーディエンスを熱狂させた。ステージvsフロア、このライブにふさわしい始まりであったに違いない。次々と攻撃的な曲を投下し、その姿を目に焼き尽くす暇すらを与えないセットリストでこの日攻めたSiM。これでもかと言うような勢いでステージめがけて飛んでいくオーディエンス、モッシュの嵐。どちらが勝ったと聞かれれば黙り込んでしまうかもしれない。誰もが事実上のFINALと認めるであろう。
KiLLiNG MEからのFallen Idolsで緩急をつけ、SUCCUBUS、I HATE Uと次々と過去の曲を披露してくれたSiM。普段なかなかライブに行けない地方のライブキッズ達は嬉しかったに違いない。
MCではオープニング・アクトを努めたHenLeeとの出会いや渋谷サイクロンでの話などをしてフロアの笑いを誘った。
「夢を持ってる奴手あげろ!」とMahが突然問い、地元の若者達へ熱い激動のメッセージを送るシーンもあった。
ある曲のイントロをにおわせるフレーズからの時計の針が進むクロックモーションを繰り出した"Faster Than The Clock", GUN SHOT。そして、大人の色っぽさを全面にだしての"Rum"へと続いた。
体力がありあまったオーディエンスへのプレゼントの如くライブ終盤に放った"Get Up, Get Up", "WHO's NEXT", and "Blah Blah Blah"で一旦ステージを後にしたSiM。その後鳴り止む事の知らないアンコールが続いた。
アンコールでステージへ戻ってきた第一声に
「本家本元のPaint Sky blueをみせてやる」
と叫び"これが本物だ"とその場にいた全員に教えるかの如くイントロを演奏、そのまま"Amy"へと繋げ期待を裏切らないドSっぷりを発揮し最後はF.a.i.t.h.で締めくくった。
『WE HATE COLD TOUR 2015』その名の通り、ライブ開始直前までは震えるほどの寒さだったフロアには気がつけば湯気が見えるほどの暑さになっていた。
今年7月11,12日と二日間に渡って開催されるSiM主催のフェス、"DEAD POP FESTiVAL"。coldrain, 昨日アナウンスがあり新メンバーを迎えての新生HEY-SMITHを招いてのこのフェスティバル。止まることの知らない彼らに2015年も注目していきたい。

