『ジョゼと虎と魚たち』(2003)を久しぶりに見直した。これで3回目。何度見ても、胸が熱くなる。そして、見るたびに作品に対する理解が深まる。今度は犬童一心監督のコメンタリー付きで見よう。
最近は映画館で良い映画にあまり出会えないので、DVDを借りて見ることが多い。先日も『GIRL』(2012)を観に行ったが、惨敗だった。あれだけ宣伝していて、こんなものか、と溜息が出てしまう。予告にも萎えた。『踊る大捜査線』の新作の予告だ。前作(THE MOVIE3)があんなにつまらなかったのに、よく新作を作ろうと思ったな、と腹の底で一人笑った。ブランド(うわべ)だけが一人歩きしている。もっと中身(コンテンツ)に目を向けてくれ。
本当に良いものが、正しく評価されるようにするために、どうすればよいか。そのためには、”良い(善い)”ということを明確に定義する必要があるな。だとしたら哲学だ、これは。あらゆる「善い」を飲みこんで、自分のものにすることができたなら、この世界を変える絶対的な存在になることができるのかもしれない。映画界において大きな力(絶対的な評価軸)を持った存在。僕が目指すべきものはそこかもしれない。ここで文学部の力を発揮すべし。哲学をやらざるものとの違いを見せつけてやれ。
最近は映画館で良い映画にあまり出会えないので、DVDを借りて見ることが多い。先日も『GIRL』(2012)を観に行ったが、惨敗だった。あれだけ宣伝していて、こんなものか、と溜息が出てしまう。予告にも萎えた。『踊る大捜査線』の新作の予告だ。前作(THE MOVIE3)があんなにつまらなかったのに、よく新作を作ろうと思ったな、と腹の底で一人笑った。ブランド(うわべ)だけが一人歩きしている。もっと中身(コンテンツ)に目を向けてくれ。
本当に良いものが、正しく評価されるようにするために、どうすればよいか。そのためには、”良い(善い)”ということを明確に定義する必要があるな。だとしたら哲学だ、これは。あらゆる「善い」を飲みこんで、自分のものにすることができたなら、この世界を変える絶対的な存在になることができるのかもしれない。映画界において大きな力(絶対的な評価軸)を持った存在。僕が目指すべきものはそこかもしれない。ここで文学部の力を発揮すべし。哲学をやらざるものとの違いを見せつけてやれ。