多分夏位からですが、メーターが見にくく感じるようになりました。
もうけっこう古いし、あちこちの照明電球も切れて交換しています。
エアコンダイヤル、シフトゲートの照明、ライトレベライザーの電球など
細々替えてきましたが、ようやくメーターに手をつけました。
ハイエースではDX乗りの方がスーパーGLのメーターに交換したり、
S-GLっぽく白LEDに変えて視認性をあげている人が多いようで、そういった記事はよく出てきますが
S-GLのメーターの照明のみを純正同様に付け替える というのが1型については見当たりませんでした。
まず純正のLEDのサイズ・数や配置を確かめるためメーターを分解します。
ハイエースは内装から基盤を外すまでほとんど爪で止まっているだけで、先の細い工具などがあれば
簡単に分解できます。
基盤にはLEDのプラス・マイナス方向・使用色等プリントされているのでわかりやすいです。
この状態であれば交換するLEDがわかりやすいですね。
外に見えている16個です。
警告灯・インジケーターは替えませんで、照明用の白のみ交換です。
液晶部は細いマイナスドライバーを角の部分に差し込んで、ゆっくり丁寧に外しましたが
角が欠けてしまいました(´皿`;)
表示には支障ありません。
LEDサイズは3528で色温度の高い物も出ているようですが、あまりに白いと
色味が変わりそうな気がして、そこまで色温度の高くないものを選びました。
それでも相当明るいと思います。
(白色3528LED 120°2,350mcd)
数はW(ホワイト)が16個なので予備を入れて20個単位のものを2個注文しました。
40個は明らかに多すぎでしたが、あとで助かりました。
このチェッカーはLED購入時に一緒に買いました。
無くてもいいですが、あれば極性チェックなど確認にまあ使えます。
点灯チェックも車まで持っていかなくてもその場で確認できます。
メーターの針はマスキングテープで針位置をマーキングしておきます。
(フォークの当たる箇所も)
かなり硬いので、フォークを2本使ってコリラックマたちに頑張ってもらいます(∀`)
均等に力を掛ければコロンと外れます。
基盤のみになったところで以前にノアでやったLED交換作業を思い出ながらLEDの取り外しから行います。
一気に取り外します。
20W程度のハンダこてを2本使ってLEDをはさむ様に両端子のハンダを溶かすのが基盤なども痛めにくいようです。
ハンダゴテを2本使って両端を同時に加熱してポロッと外します。
片側ずつやるとLEDの片側を浮かせるとき基盤の表面が剥がれそうでちょっと怖いです。
取り付けはハンダ付けがあんがいやりにくく時間が掛かりました。
前にLED交換をやったときはスムーズにハンダ付けできて 面白くてもっと交換したいと思ったほどです。
今日は16個交換でゆうに2時間以上掛かりました(;・∀・)
はんだゴテは年に一回程度使うかどうかなので、コテ先も汚れていたりして、
ハンダがうまく乗らずに時間がかかってしまったようです。
ほんとならハンダが溶けて隙間に入り込んで綺麗に仕上がるイメージなのに
ハンダが玉になって弾いている感じです。
調べてみたら、ほとんどのハンダゴテは高温過ぎてハンダをはじいてしまってうまく作業できないことがあるとか。
LEDの耐熱温度は300℃以下、取り外しでは一時的に400度近くまで上げたほうが良いとのことで、
このくらいの範囲を温度調整できるタイプがベストのようです。
ずっとホームセンターで買った安いハンダゴテを使っていましたが、多分高温すぎたと思います。
テスターで点灯確認はOKなので、元に戻します。
車に取り付けてみると、スピードメーターの一部・液晶の一部が不点灯でした(;・∀・)
ちゃんとハンダ付けしたと思いましたが、ダメだったようです。
LEDの上から軽く押してみたら点灯したのでハンダ付け不良のようです。
もう一度ハンダ付けして点灯させたら今度は違うところが不点灯に(´Д⊂
スピードメーターとタコメーターのLEDが次から次に違う場所で不点灯になります。
回路的に何か異常かと思いました。
4回チェックしてハンダ付けをを繰り返したら全点灯しました。
この時点でスピード・タコのLEDの多くを交換・再ハンダしました。
余分に買ってよかったです(;・∀・)
点灯させたら違うところが不点灯になる の繰り返しでしたが原因がわからずそのままです。
今は問題なく点灯しています。
単にハンダ付け不良と思いたいです。
それにしても4~5年ぶりですが、LEDのハンダ付けがヘタクソになりました(´Д⊂
スピードはメーター40kmでOBDでは36km位なので車検は大丈夫でしょう。
水温計は以前と比べ針半分位ずれましたがこれも問題ありません。
タコメーターも以前同様です。
ただ燃料計だけが満タンにしても針が低かったです。
コネクタを繋ぐとステッピングモーターが動いてゼロ点に復帰するようです。
回転が止まる所で針を抜いて満タンの箇所に差し直しましたが、一度イグニッションを切ったらまた少しずれていました。
またやり直したらちゃんと動いてますが、なんか怪しいのでまた給油ランプが点いたら給油して大丈夫か確認してみます。
給油ランプが点灯した時点で給油したら59リッターほど入ります。
(怖いので確認が終わるまでは半分くらいで給油します)
点灯させると明るくて見やすい(・∀・)!
昼間でも一番低い輝度で丁度いいです。
減光すると他のシフトインジケータやら各警告灯等も一緒に暗くなりますが視認性はあまり変わりません。
光度が戻ったため輝度調整してもちゃんと変化がわかるようになりました。
夜間は若干明るすぎる感じですが、問題はなさそうです。
(交換後あまり夜間走行はしてません)
作業後に工具箱を見たら、前回のLED交換時に買った新しいハンダゴテが出てきました(ノ∀`*)
すっかり忘れてました。
次回はこれで順調に作業できそうです。
デントリペア津島
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