デントリペア津島のブログ -22ページ目

デントリペア津島のブログ

ペイントレスデントリペアに関すること
趣味のことなど、のんびりと気が向いたときに更新します。

今年の8耐はテレビとネットで観戦となりましたが、ほんとにレースって最後まで分からないと実感しましたね(;´Д`)

テレビで見ていて、SERTスズキのマシンが急にピットインしたときマフラーからの炎が気になりました。

そしてピットアウト後の走行でもずっとマフラー出口が真っ赤な状態に。

これはなんかやばいぞ と思った途端のブローでした(;´Д`)

 

私の場合2008年のミニモト4耐で同じ事になって、それまで何事もなかったのに始動するとエキパイが真っ赤に焼けていました。

予選前の夜で原因も分からずこれはヤバイと思いながらもスペアエンジンもなく

そのまま翌日予選を走らせたのですが・・・

エースライダーがなんかおかしい というので私が乗ったらものの2周でガクガク振動が出て

ホームストレートでスピードが出なくなりブローしてしまいました(;´Д`)

エンジンはピストン粉砕、コンロッド曲がり、バルブもバラバラになって消えて、ケースが開いてしまうという全損でした。

まるであの時の事が再現されたようで、ああああ!と声が出て泣けました(´Д⊂

ライダーもほぼ勝てたはずなので頭が真っ白になったんじゃあ・・

そして最終ラップにトップのカワサキワークスまでオイルで転んでしまいとんでもないことに。

87年のヨシムラ高吉選手のときより驚きました。

 

92~3年ごろだったと思いますが、あの時もカワサキは表彰台に立てたはずなのに

レース終了直前に観客の飛び出しで赤旗中断になりそのせいで表彰台がなくなり

ルマン24時間への挑戦権が消えたレースがありました。

90年の国内A級6時間耐久では、トップのBEETのZXR400が最終ラップの130Rでガス欠して惰性で走り続け

最終コーナーで2位のTSRが逆転優勝(に見えた)というレースもありました。(結果は僅かな差でBEETの優勝)

カワサキは最後の最後本当にツイてないというか、もうちょっとのとこで、、というレースが多い気がします。

(結果オーライにはなってますが)

このレースでどんなことがあっても最後まで諦めずにトップを追わなければいざ来るチャンスも掴めないと思いました。

これは仕事でも一緒で普段から常に対応できるよう準備しておかないと、いざ大きな仕事が来たときもチャンスを逃してしまうと思います。

 

朝の青木琢磨選手の走行でも涙が出ましたよ。

琢磨選手を間近で見たのは95年の8耐の時以来。

出場していた知り合いが伊藤真一選手の友人だったのですが、呼び出してもらった時ホンダのピットで見たのが最後でした。

合同テストも見に行きましたが、その時も到着する少し前に走っていたようです。

また鈴鹿を走れる喜び、うれしさというのはとてもよくわかりますよ(・∀・)

自分もたまに走るだけでも、鈴鹿を走れることにいつも感謝しています。

走りたくてもいろんな事情で走れない人もいるので、そう思ったら鈴鹿に来れている事自体がとても幸せで

あと何回、何年走れるんだろうと思うと1年1年がとても大事に思えます。

でも今回青木選手を見たら、自分なんかまだまだいけるな と希望がわきました(・∀・)

 

 

 

 

長くなりましたが、今回はインプレッサ Type RA ルーフパネル他のデントリペアとなります。

久しぶりのGC系インプレッサです。

最近大きくなったインプレッサばかり見ているので、すごくコンパクトに感じます( ̄ー ̄)

 

ルーフパネル、ボンネットフードその他にへこみがあります。

大きさは3~5cmと大きくはないですが芯が深めで出にくそうなへこみです(;・∀・)

 

ルーフは落下物でへこませてしまったもので、ガラスモールもへこんでしまっています。

 

フードも打点がきつめです。 その他側面にいくつかのへこみが。

 

 

 

まずはボンネットフード。

先端に近いこの付近は、裏に補強の板が入っておりツールが入りません。

 

こういう場合、へこみから離れた場所からどうにか薄いツールを入れてみるのですが

隙間がないため無理に入れると、パネル表面にツールで折れ山を作ってしまいます。

入ったとしてもツールがほとんど動かせない状態です。

その場合プーリング作業になりますが、塗装がソリッドのホワイト・年数が経っていて塗装表面に これは危ないかな という兆候がみられるので作業は中断しました。

中心が深いため一発では引き出せないし、周囲に付いた塗装欠けの状態からもおそらくはがれるのではと(;・∀・)

リスクを侵してまで進められない という事で中止です。

 

 

そこからさらに側面のへこみを直していきました。

ドア内張りも軽量化のためか圧縮された繊維のような、バンの荷室などに使われているものと同様な内装なので、気をつけないとクリップ取り付け部ががゆるゆるになってしまいます。

競技用ベースなのでもちろん手回しレギュレーターです。

布を突っ込んでゴシゴシとやってピンを抜きますが久しぶりです(・∀・)

 

 

 

ルーフ修理は内張り脱着も非常に簡単で、ステーが少し邪魔でしたがツールも無事当たってリペアできました。

肝心の屋根の修復ができて一安心です。

屋根はインシュレーターも省略され内張りも簡単に外せますが、雨音・暑さ軽減に遮音マットなんかを貼り込むのもよさそうですね。

でもこのスパルタンさがいいんですが(・∀・)

 

 

 

今回はお客様にいろいろとご配慮いただき、作業が快適・スムーズに進みました。

以前からブログを見ていただいていたようで、ちゃんと見てくれている人がいるんだなあ

と改めて実感しましたm(_ _ )m

私の場合、一般ご依頼のお客様ですとやはりオートバイも好きな方が多いですね(・∀・)

今回もいろいろお話させていただき、先にも書きましたがお話していて

毎年毎年が大事に思えてきて 自分も頑張らねば という気持ちになりました。

また何かありましたらご相談ください。

 

ありがとうございましたm(_ _ )m

 

 

デントリペア津島

www.dent-t.com