
「どもども、WDC伝ちゃんで~す
」
ワールド伝ちゃんクラシック
何のこっちゃ
WBC、WBC言われておりますが
テレビの無い我家では
何のこっちゃ、でございます。
ワールドババァクラシック

西成区代表で出場させてもらいます。
野球と言えばクロマティ
桑田に清原
KKコンビ
デーブ大久保
パンチ佐藤
私の野球情報は昭和で
止まっております故に
(かろうじてイチロー、新庄は知っている)
日本勝ったらいいね。
3月上旬、
梅に誘われ行ってきた展示会
梅と二人きり
貸し切りよ
(反射で他の作品が写り混む)
自分だけの数式書いていいじゃない。
それ
並べていいじゃない。
星柄ハートマーク
ウサギさんに猫さんイルカさん
ワクワク切符
目的地は楽園かしら?
どうせ乗るなら
こんなカラフル飛行機に。
どれもこれも
本当に素敵で
部屋に飾っておきたい絵ばかりでした。
壁紙にしたい‼️
チクチク刺繍が可愛い‼️
「元・無印良品、今・テ印良品」
この掛布団カバー
裏面も継ぎ接ぎだらけなんだぜぃ
リバーシブルなんだぜぃ
そして
恐ろしい事に現在進行形
西成区のガウディ
完成が見えない掛布団カバー
かんでんさん、
ぜひとも動物枠をお願いします

【懺悔のような昔の話】
1980年代の話
犬好きのおばあさんが住んでいる
いわゆる「犬屋敷」が近所にあった。
黒虎毛の秋田犬マリは
美人で頭が良くて
マリそっくりな子犬を3匹生んだ
小熊のようにモコモコした
可愛い子犬を抱いた
幼い頃の私の写真が残ってる
年老いた土佐犬ジョンは
強面な見た目と裏腹に
静かで大人しく
いつも気だるそうに寝ていた
ジョンの傍らには
日本スピッツのリリィがいて
おばあちゃん犬なのに
私が行くと
コマみたいにくるくる回って
喜んでいた
おばあさんの家にはいつも誰かが
犬を捨てに来てて
マリ、ジョン、リリィ以外の犬は
いわゆる「雑種」や「野良」だった。
その中で
「クロ」と言う雑種のメス犬が
私のお気に入りだった。
垂れ耳の短毛種で
名前の通り黒かった。
真っ黒ではなく、
どこか灰色がかった黒色で、
性格は大人しく優しくて
幼かった私はいつもクロを借りて
散歩に行っていた。
大きさは中型犬くらいだった。
ぶんぶんと喜び振っているクロの尻尾
クロ、と名前を呼ぶと振り返り
大きな垂れ耳がペチりと鳴る音
幼かった私にとって
クロは相棒だった
クロとならどこまでも
散歩に行ける気がしてた
秋田犬のマリは子犬と共に
他所に貰われて行った
マリは特別な犬だから
きっと立派なお屋敷に貰われたのだと
回りの大人は言っていた
土佐犬のジョンとリリィは
2匹セットで
同じ町内の家に貰われて行った
クロは
誰かが撒いた毒入りエサを食べ
おばあさんが必死で牛乳を飲ませ
毒を吐かせて一命を取り留めたと聞いた
そこで
私の中のクロの記憶が曖昧になっている
そこから先
クロとの記憶がない
その後、おばあさんが亡くなり
なぜか私はその家に通えなくなった
その理由は今でもわからない
残された犬達は息子夫婦によって
保健所に連れて行かれた、とか
犬嫌いの息子夫婦が
犬達を納屋に閉じ込め
共食い、餓死するまで放置してるとか
大人達は色々言っていた
私は恐くなった
それから10年後
我家にはハスキー犬のバンがいた。
泣く子も黙る我家の愛犬バンだ。
島一番の男前
番犬として
立派に門の中で仁王門立ち
ある日、
門の隙間をすり抜けて
1匹の小さな犬が敷地に入って来ていた
ちょうどバンの鎖が
届かない位置に座っていた
雑種の長毛で小さな犬だった
その犬は
バンの餌皿からこぼれたペレットを
盗み食いしていた
バンもさして怒る様子も見せず
シラっとした顔で眺めていた
その慣れた様子から
しょっちゅう我家に
来たていたのだろうと思った
首輪もしていない
でも、人に慣れている
捨て犬か?野良犬か??
よくわからなかった。
私が学校から帰宅し
両親が仕事から帰ってくるまでの数時間
私はこっそりと
その犬用の餌も用意するようになった
そんなある日
その犬の足が3本になっていた
後ろ足の1本が
途中で千切れ、
肉と骨が剥き出し丸見えだった
それでもその犬は
私の姿を見ると尻尾を振った
恐くてドキドキしながらも
犬の餌を用意した
犬は器用に3本足で立ったまま
餌を食べていた
ふと、
昔、大人達が言っていた犬屋敷の噂が
頭に浮かんだ
犬達を納屋に閉じ込め
共食い
餓死
この小さな犬は
きっと納屋から逃げ出して来たのだろう
なぜかそう思ってしまい
恐くなった
来ちゃダメ
しっ、しっ
と、私は大声を出して
犬から餌を取り上げ
門から追い払った
犬は何度も何度も振り返りながら
3本足で去って行った
それ以来
その犬が我家に来る事はなかった
バンは少し寂しそうにしていた
それから30年
私が部屋に入ると
テル男が短い尻尾を振り
跳ね回りながら全身で喜びを現した
その姿を見て
思わず
「クロ?」と、その名前が口から出た
自分でもビックリした
そしてそこから
すっかり忘れていた
過去の記憶が甦った
ミィ、バン、シャア、ブー、チビ、ゴル、
コテツ、伝助、チロ、チマ、ビジン、ブサイク、
コトラ、エンリョエンリョ、コエンリョ
鼻くそハナちゃん、ノラクロ、コロンコロン
サテツ、宇随さん、炭次郎、レオ、アヤちゃん
私(我家)が飼っていた動物達の名前や
保護や預かりしたコ達の名前や記憶は
しっかりある
しっかりあったつもりだったけど
クロと3本足の犬の事は
いつの間にか
キレイさっぱり記憶から消していた
自分でもビックリよ

過去の自分の無知さ、無力さ、
行動力の無さにビックリよ
過去の自分の非情さが衝撃過ぎて
震えて吐いたわよ
今さら謝ったって
クロも3本足の犬も戻って来ない
命は戻って来ない
だからといって
過去の自分の過ちに
引きずられて鬱になるのは違うと思う
でも、声を大にして
クロと3本足の犬には謝る
「あの時は助けられなくてゴメン‼️」
もう二度、同じ過ちはしないし
今の私はあの時の私とは違う
信じるか信じないか
よくわからないけれど、
テル男はテル男だが
クロのようでもあり
あの時の3本足の犬のようでもあり、
テル男に対する既視感が
我家の歴代の動物達に当てはまらず
でも、
「どこかで、、」会ったような気がして
そして
ある日
思わず「クロ❔」と
その名前が口から出てしまい、
自分でもビックリした。
自分で言って
「クロって何じゃろ?」と
しばらく考えて、
そこから怒涛のように
大昔の記憶が蘇って来た
不思議な感覚だった
テル男はクロか
3本足の犬の生まれ変わりだろうか?
だとしたら、
我家に辿り着くまでの経緯が
あまりにも不確かだ
(私がテル男でなく、
もう1羽のリオンちゃんを
選んでいた可能性もあるし)
等々考え出したら終わりがないので
考えるのを止めました


テル男はテル男だけど
不思議な感覚に包まれた
風の時代
僕、テル男
テル男が来て思い出した事
ずっと悶々してましたが
この場をお借りして
吐き出しました
動物と人間の絆
ご縁って
不思議、、、、
桜が咲いてました
今回は無駄に長い内容になりましたが
最後まで読んでくれる人が
果たしているのだろうか?
書いてる私は
途中で書くの諦めました
クロの事
3本足の犬の事
自分の過去を
思い出せて良しとしよう。
暖かい春が来ます
皆が
テル男が
私が
優しく穏やかな時間で
満たされますように














