こんばんは、お久しぶりですでんれいです。
とあるQR決済サービスが世間を賑わしていて「自分が将来あんなのに巻き込まれなきゃいいな」って素直に思っているところです。
Twitterには明るい話があまり舞い込んでこないことは知ってるので、そんな深く憂いてはいないけど、まぁ、不安にはなります。
でもお仕事はしたい。
勉強ばっかしてないでどんなに小さくてもいいから社会に影響与えたい〜〜
今日は、お洋服をたくさん買ってきました。
まともが夏服がなかったり、ズボンが股擦れによって消耗し穴が空いているものしかなくなっていたので親に直訴して買ってもらいました。
せっかく買うならモダンで、ちょっときれいな感じになりたかったので下調べ。
ネットは広大で、「夏 男 服」で調べたら「30代メンズに捧ぐ!夏ファッション」みたいな記事を掲示してくれたのでそれを参考にしました。
30代て...って思わないこともなかったけど、落ち着きのある感じになんかホッとしたので。
年相応のを調べると元気いっぱいのお洋服がたくさん出てきちゃうので「違うんだ...」ってなってしまうので。
とはいえ、服について調べたの。昨日が初めてだったんだけど。
付け焼き刃な知識でも、知識があるだけ良かったみたい。
いつもよりちょっといい買い物ができました。
試着は大事ね...
お買い物を終え、お昼ご飯。
お父さんがまいどまいど気にしていたとんかつ屋さんへ。
そのとんかつ屋さんは手頃な価格のお店で、どんなもんかと気になっていた様子。
とんかつを食べるとなると、だいたいは手頃とは言えないようなところに連れて行ってもらっているので、手頃な価格帯となるとどうなるんだろうと僕も気になってまして。
お店の中はまんま牛丼チェーン店みたいな感じ。
店員さんが最大効率でお客さんにご飯を出せるよう、最適化された店内。
けっこう豊富なメニューからひれかつ定食を注文。
ご飯と豚汁、かつと山盛りの千切りキャベツがついてて800円くらい。安い。
それにとても美味しい。
お肉も柔らかいし、お米も美味しい、キャベツも至って普通。
ただ、いくつか気になったところがあった。
最適化された店内と、店員さんの接客だ。
テーブル席でなく、全席カウンター席のような感じで、カウンターの奥には店員さん用の通路がある。
せわしなく働く店員さんを尻目にしていては、ちょっと落ち着きにくい。
それに、入店したお客さんに対して、店の奥から大声でやりとりを開始する。
不必要に声が聞こえてきて、少しだけ気になってしまう。
手頃な価格でとんかつを提供するために必要なことなのだろう。
このお店で食事をして「ああ、そうか」と思った。
技術はお金を得る充分な対価になるんだなって。
技術とコストをトレードオフにした結果、このお店が生まれたんだろうと。
手頃な価格で楽しめるとんかつ屋さんは需要があるだろう。
僕もどうしてもとんかつが食べたくなった時、このお店に行こうと思う。
でも、なにか特別な事があって、とびきりの食事がしたいときは高いお店に行くだろうと。
小さな釜で炊かれたお米、綺麗に細く切られたキャベツ、落ち着いた店内と丁寧な接客。
値段は手頃とは言えないが、快適な空間で食べるとんかつは最高だ。
けど、とんかつの味はどちらのお店もとても美味しく、もしも入れ替わって出てきても気づかない気がする。気づいたとしても「今日調子悪いのかな?」と思う程度だろう。
それでも、高いお店に行きたくなることがあるのは、やっぱり「技術」をサービスとして加味しているからだろう。
とびきりのプロダクトを、とびきりのサービスで、とびきりの価格で売る。
だからこそ、とびきりの経験として僕の記憶に刻まれている。
安価でそれなりに役割を果たすものに目が行きがちだけど、高いものはとびきりの価値が詰まっていて、とびきりな気持ちで送り出されている。
今日感じたことは今すぐに役に立つものではないだろうけど、忘れないでいようと思った。
もし、自分がとびきりのプロダクトを作ったとして、とびきりのプロダクトとして受け取ってもらうにはとびきりの送り出し方が必要であることと、中途半端な送り出し方では価値が霞むことを覚えていよう。
どうしても誰かに言いたくなったからブログに書いちゃいました。
最近、こっそり感銘を受けてエモくなることが多いんだよなぁ。なんでだろう。
P.S.
まぁお洋服はGUで買ったんだけどね!!
手頃っていうのも重要な要素だからしかたないね
