右上には“6 DVD FULL SET”の文字があります。
これは6枚のDVDが収納されているという意味でしょうか?
右下には“DVD VIDEO”のロゴがあります。
裏面はこのような感じです。
特に裏面は日本版のDVDに寄せたデザインになっています。
“CAST&STAFF”の欄は日本語で記載されています。
恐らく日本版のDVDに記載されていたものをコピーしたもの。
こちらの背景画像は独自で作成したものなのでしょうか?
キャラの画像などは拾い画の可能性が高いです。
下部分の注意事項等は全て英語での表記となっています。
そして右下には謎の空白スペースがあります。
本来ならばこのスペースには商品コードが入るはずですが...。
ケースを開けてみました。
ケースは折りたたみタイプとなっています。
中にはディスクが6枚入っていました。
ケースの作りも結構独特です。
ディスクが固定されている背景にも画像が印刷されています。
ディスクの柄と同様のデザインのようです。
しかしデザインをよく見てみると...
キャラの周りに謎の黒い跡のようなものがあります。
これは背景の透過が上手くできなかったからなのでしょうか?
どちらにせよこれで海賊版確定ですね。
ネットから拾ってきた画像の背景を透過しただけかと。
ディスクはこのような感じで6枚収納されていました。
ディスクデザインは全て異なっていました。
ディスク4のみ全体的に色が薄くなっていました。
これはそういったデザインなのでしょうか?
再生してみました。
再生するとメニュー画面が表示されます。
メニュー画面の背景画像は...本編の切り抜きのようです。
再生、チャプター、字幕設定が選択できます。
右上には作品ロゴもあり比較的シンプルなデザインです。
チャプター画面はこのような感じです。
レイアウト等はメインメニューとほとんど同じ。
こちらの背景画像も本編の切り抜きが使用されています。
この画面の言語は中国語。
なのでこのDVDは中華製の可能性が非常に高いです。
詳しいことは不明。
字幕設定画面はこのような感じです。
背景画像は本編の切り抜きを少し加工したもののようです。
因みにこの画面はディスク2のものです。
字幕は中国語、英語、オフが選択できます。
但し字幕も翻訳ミスが多数。
実際に現地の方に内容が伝わっていない可能性が高いです。
というか確実に誤った内容で伝わっているかと。
本編を見てみました。
使用されていた映像は当時の放送の録画です。
当時の映像といっても2002年の作品なので結構古め。
再生時に右上に“DVD-RAM再生”の文字が表示されます。
私自身の再生機から表示されているものではありません。
つまり元の映像自体に入っている表示ということです。
DVD-RAMで記録した映像だからなのでしょうか...?
録画が使用されているので速報等はそのままです。
但しスポンサー画面は全てカットされていました。
録画なので映像が完全にVHSのときもあれば、DVD-RAMで記録した画質になっているなど様々です。
カットなどの編集もかなり乱雑。
コマーシャルが一瞬映る場面も何個かありました。
これは確実に海賊版ですね...。
というわけで今回は少し古めの海賊版DVDを紹介しました。
現地ではこういった商品が普通に販売されています。
日本ではあり得ませんよね。
これからも様々な海賊版DVDを紹介していきます。











