今日も一日を歩いた
過ぎ行く時の中で
いろぉんな想いの
果実をかみしめながら
起こる出来事はみんな
時間の中でつむいだ
七色の虹のような
素敵な人生の贈り物
悲しい時は
自分のために
泣いてやろう
嬉しい時は
自分の心に
思い切り
微笑んでやろう
自分をあきらめさえ
しなければ
人生の全てが
かけがえのない
宝の歩みに
なってゆく
生かされて
在るいのちの道を
いのち在る限り
僕は歩くよ
微笑みと夢を
たずさえて
自分の足の裏に
感謝をしながら
心の在る事に
感謝をしながら
口笛を吹きながら
軽やかにゆるやかに
歩くよ歩くよ
同じ時代(とき)を生きる
君と一緒に
胸の鼓動を聴きながら
次に起こる
全ての出来事に
心を踊らせて
胸を弾ませながら
歩くよ歩くよ
君と一緒に
今日も夕陽が沈んでゆく
土手にたたずんで
僕は今日という日に
想いをはせている
今日も生かされた事に
感謝と喜びをこめて
そっと目を向ければ
幸せの種は
至るところにあって
尽きることがない
地球という舞台があって
今日も生命が在るという
その喜びは決して
当たり前なんかではない
世界がどんなに
移り変わったとしても
僕が生かされている喜びを
誰も奪う事はできない
夢も希望も喜びも
自分の良心に問いかければ
状況や境遇に左右される
事はひとつもない
誰かの微笑みが見れたなら
誰かの一言に喜べたら
幸せの種は無限に
生命の華を咲かせてゆく
沈みゆく夕陽のように
僕の心がさわやかに
暮れてゆく
ああ本当に
今日も素敵な一日だ
土手にたたずんで
僕は今日という日に
想いをはせている
今日も生かされた事に
感謝と喜びをこめて
そっと目を向ければ
幸せの種は
至るところにあって
尽きることがない
地球という舞台があって
今日も生命が在るという
その喜びは決して
当たり前なんかではない
世界がどんなに
移り変わったとしても
僕が生かされている喜びを
誰も奪う事はできない
夢も希望も喜びも
自分の良心に問いかければ
状況や境遇に左右される
事はひとつもない
誰かの微笑みが見れたなら
誰かの一言に喜べたら
幸せの種は無限に
生命の華を咲かせてゆく
沈みゆく夕陽のように
僕の心がさわやかに
暮れてゆく
ああ本当に
今日も素敵な一日だ
夏の雀が飛んでいる
そんなある日
僕は人生の分水嶺で
立たずんでいる
どんな境遇でも
どんな場所でも
腹の底からの笑いと
ユーモアに富んだ
会話があるなら
僕らは生かされて
在る事を
噛み締めながら
愛おしみながら
一日を生きてゆける
富や名声に
振り回される事もなく
自分が好きで
愛おしくてたまらなくなる
小賢しく生きる
ブルーカラーより
真摯に生きる悪党に
いいオンナは
惚れてくれたりする
人生のサイコロを
自分で投げる勇気さえ在れば
生かされて生きる命は
咲き誇る
だから僕は世界の
全てが愛おしい
そしてなにより
自分が大好きで
たまらない
人はもっと
宇宙一の
ナルシストになって
かまわない
自分を愛した分だけ
確実に世界は自分を
愛してくれるものだから
そんなある日
僕は人生の分水嶺で
立たずんでいる
どんな境遇でも
どんな場所でも
腹の底からの笑いと
ユーモアに富んだ
会話があるなら
僕らは生かされて
在る事を
噛み締めながら
愛おしみながら
一日を生きてゆける
富や名声に
振り回される事もなく
自分が好きで
愛おしくてたまらなくなる
小賢しく生きる
ブルーカラーより
真摯に生きる悪党に
いいオンナは
惚れてくれたりする
人生のサイコロを
自分で投げる勇気さえ在れば
生かされて生きる命は
咲き誇る
だから僕は世界の
全てが愛おしい
そしてなにより
自分が大好きで
たまらない
人はもっと
宇宙一の
ナルシストになって
かまわない
自分を愛した分だけ
確実に世界は自分を
愛してくれるものだから