今年2度目の夏フェス

一体いつの話を蒸し返すのかと言われそうですが、別に悪い話をするわけではありませんのでね。
今年もサマーソニックに行ってきました。あれやこれやで3年連続です。今年は10周年で3日間開催になっていて、そのうち初日と2日目に行きました。野外フェスとは言うものの幕張メッセ内に張り付いていたので日焼けはしませんでした。でも念のため日焼け止めを塗ってはいました。
2日間とも千葉マリンスタジアムにあるマリンステージには行かなかったわけですが、簡単に切ったのではありません。初日はBoom Boom Satellites、Nine Inch Nails、My Chemical Romance、2日目はThe All American Rejects、Hoobastank、Linkin Park。見てみたいアーティストはいたのです。ただ、友人とは見たいアーティストは最初から最後まで見るという暗黙の了解があるので途中で抜けるなどという選択肢は存在しません。メッセからマリンステージまでバスに乗ることになるので移動時間も考えて今回は移動無しとなりました。
マリンステージよりもその他の方が魅力的だったとも言えます。
初日も2日目も午前から昼過ぎあたりまでお笑いステージを堪能しました。コントや漫才を生で見る機会は中々無いのでとても貴重でした。そして大いに笑いました。生で見るのはテレビとは全然違いました。家に帰ってから面白いと思った芸人さんの動画を見ても笑えませんでしたもの。
初日に見たのは、Phoenix、Mew、The Enemy、Kasabian。
この日に私が楽しみにしていたのはMew。デビューの時から聴いていて、ライブで観ることは絶対に無いだろうと思っていたバンドです。曲の構成がボーカルの中性的な声と相俟ってドラマティックに展開される様はMuseと通じるところがあるのですが、こちらはよりプログレッシブ。ライブではドラムが良く響くせいで曲に重厚感を加え、展開の推進力にもなっていました。鳥肌が立ちました。ライブでは演奏してくれませんでしたがShe came home for Christmasが綺麗で好きです。真夏ですからやりませんねそりゃ。
こちらは代表曲
マウンテンステージのトリを務めたKasabian。一昨年はマリンステージで見ていて、ライブで映えるバンドだと感じていました。彼らの曲は単語やフレーズが覚えやすいので観客がのれる、のりやすい、参加できる。キャッチーと言えるのかもしれません。2日間でベストライブを挙げるなら彼らです。
2日目はMando Diao、The Horrors、The Ting Tings、CSS、中田ヤスタカ。
この日はMando Diaoのために来たと言ってもいいのです。このバンドはアルバムごとに音楽の方向が変わるので、人によってアルバムの評価がバラバラです。私はポップ全開の2ndが好きなのですが、その中からは1曲しかやってくれなくて残念でした。ライブ自体も彼らの自己満足のためにパフォーマンスしているように見えて物足りなく感じました。
The Ting Tingsは気合を入れて前の方に陣取ったのですがそれは間違いでした。CMソングに使われて知名度が上がったようで人が押し寄せました。もみくちゃになるのは嫌いなんです。なので完全に判断を間違ったなと。いくらケイティーを見たいからと言っても少し遠かったとしても落ち着いて見た方が良かった。
PerfumeのプロデュースでおなじみのヤスタカさんのDJプレイ。capsuleの曲がほとんどでありました。この後からcapsuleの曲を聴くようになって思ったのは、Perfumeはテクノポップといえどかなり聴きやすく作っているということ。大衆受けするというか。ワンルーム・ディスコのイントロだけだと、どんなバリバリのクラブミュージックなのかと思わせるけどそれ以降はやたらポップ。そのあたりはヤスタカさんの音楽センスであって才能なのでしょう。
おそらくこれからは年に2回も夏フェスに行くことなんてなくなるでしょう。フジロックではノエルが脱退する前にoasisを見ることが出来た。サマソニでは笑って、食べて、飲んで、そして音楽も堪能した。夏にしたことと言えばこれぐらいなものですが、私にしては楽しんだほうです。
雨の価値は、
24日の金曜日。フジロックフェスティバルの初日に行ってきました。
天気予報は雨でした。どうにか外れて欲しかったのですが、結局ほぼ一日中降られてしまいました。
個人の最終的な被害は、ぬかるんだ地面(足がめり込むほど)のせいで靴がドロドロのグチャグチャになってしまったことです。足下の準備はしてなかったー。
私はほとんどの時間をグリーンステージで過ごしました。グリーンステージで見たのは、東京スカパラダイスオーケストラ、White Lies、Doves、Lily Allen、oasisです。Dovesは最後の少しだけ。Patti SmithおばさんとPaul Wellerおじさんもいたのですが、その時間は雨宿り&oasisへ向けての体力回復をしていました。
White Liesはアルバムが全英1位を獲得した新人で、私が絶賛応援中のバンドです。ただ、イギリス独特に思えるどんよりとした暗さを持つ曲が多いのでライブでは盛り上がりに欠けるところがありました。その点ではDovesも似通っています。拳を突き上げるのではなく音楽に浸る聴き方がベターと言えるのではないかと思います。
White Liesでは「Death」と「Unfinished Business」、Dovesは「There Goes The Fear」と「Pounding」あたりをお薦めします。
Lily Allenは遠くからモニターで観てましたが仕草や話し方、声がとってもキュートでした。曲はほとんど聴いたことがなかったのですが、興味を持ちました。ライブを観てCDを買うというパターンが大いに有り得るのが、アーティストの集まるフェスティバルの良いところ。
oasis直前の様子です。
oasisは10年くらい聴いてるので一緒に歌ってました。怪しいところは雰囲気ですよ雰囲気。
雨が強まったり弱まったりしていて、ちょうど弱まった時にノエルが
「雨止んだな。俺がやったんだ。」的なことを言ってました。
さすがっすアニキ!最初からそうしてくれ!
oasisの曲は覚え易いので合唱のようになってました。特にDon't Look Back In Angerのサビはノエルが歌わず観客だけでした。定番の演出でしょうね。
全20曲約1時間半、私は感動ではなくoasisと周りの観客との時間の共有を楽しみました。
雨も野外ライブの面白さの一つかなとも思いました。一日中雨に打たれるなんてそうある事じゃないのでね。oasisのときはフードをとっていたのに、風邪をひかなかったのが救いです。しかし、酷く疲れました。
ご挨拶だけ
29日に実家に帰ってきていました。
29日といえばシステムトラブルによって新幹線が運休・遅れになり、私ももろに影響を受け往復の切符をどちらもキャンセルして車で帰省しました。思ったほど混まなかったので3時間ほどで到着しました。新幹線なら1時間で仙台。
帰ってきて早々同窓会があり懐かしい顔に会ってきました。当時の先生方もいらっしゃっていて、お変わりない元気な姿に、時間が戻ったような気がしました。先生方は約10年振りに会う私たちを卒業アルバムと照らし合わせながら見ていました。私たちからすると先生方は変わってないな~と思うんですが、中学卒業から10年となると生徒は変わりますもんね。
今年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか。
私は人生が少しずつ変わり始めているような気がします。
一年間お世話になりました。来年もよろしくお願いします。来年が皆さんにとって良い年でありますように。
さむ
那須にあるアルパカ牧場に行ってきました。
風が吹いてたし寒かったー。うー。
じーっとこっちを見てきます。さらに近づいてきます。超アップで写真が撮れます。
口の辺りに手を出すとたまに噛まれます。大人のアルパカに噛まれると痛いので気を付けたほうがいいです(経験者談)
子どものアルパカなら痛くないのでへっちゃらです。
一頭一頭顔が違うので見ていて飽きません。アルパカは元々シャイで臆病な動物なんですが、この牧場のスタッフさんの努力でとても人懐こいアルパカ達がたくさんいます。
CMに出演したクラレちゃんと会うことができてモフモフしてきました。アルパカを知ってる人はイメージとして毛がふっかふかのを想像すると思いますが、毛を刈るとガリガリになります。毛刈りの前だとふっかふかなんですがね。
帰りにスタッフの方に写真を撮ってもらって、それがアルパカ牧場日記というブログに載ってました。
私が写っております。












