たまさんが、名古屋の落語会にゲストで 福笑師匠を呼んでくださったので、大阪へ伺わずとも、福笑師匠の落語が聞けました。
生の落語自体も久しぶりでしたが、たまさんの落語を聞くのも久しぶり。
長い間お休みしてたらDMも届かなくなり、前々日のメール配信で福笑師匠がゲストにいらっしゃることを知り、慌ててチケットを取りました。
落語に興味があると言っていた会社の先輩の分も一緒に。
たまさんも福笑師匠も聞いたことない先輩には、
「たまさんは京大出身、頭と顔よし、桂小枝みたいな高い声でとにかく笑わせたい噺家さん」と言ってYouTubeで「青菜」を、
福笑師匠は「野村克也を噺家にしたら、こんな感じ、のぼやき落語。趣味、恋愛って協会のウェブサイトに載せちゃう。でも、常にマウントポジション取るために腕立て伏せしてる、かも」と伝え、「代書屋さん」の動画アドレスを送っておきました。
当日、満員のお客様。
一番手は、笑福亭大智さん。
いーいお声!
寄合酒もポンポンポーンと勢いよくて、気持ちの良い話しかたの方でした。
たまさんは最初に「いらちの愛宕詣り」(初めて聞きました)、次に「令和の人」。
相変わらず、皇族の物真似がお上手〜笑
それにしても、中日新聞でコラムをお書きになってるとは!しらなんだ。
中入り後に福笑師匠で「宿屋ばばぁ」
もう、福笑師匠は上方落語の歩く宝物だと思う。
いてくださるだけでいい。
相変わらずチャーミング。
宿屋のばばぁの入浴シーンがじわじわ来ました。今だにじわる。
最後にたまさんが「ショート落語」と「立ち切れ」…の後に、リアルエンドロール。
宇多田ヒカルの「ファーストラブ」に乗せて、正座した着物の噺家が、高座の上でカンペめくるというシュールさ。
「立ち切れ」を寝ずにちゃんと聞いていると、
頭の中で走馬灯のようにそのシーンが流れるという、落語ならではの遊びでした。
それにしてもシュールだった。
ファースト落語ライブがたま・福笑になっちゃった先輩は、隣で涙流しながら楽しんでくれました。よかったw
とはいえ、滑稽話も人情噺も聴くことができたし、この回は彼女にとってすっごくいい入り口になったんじゃないかな。
また大阪に行って、福笑師匠の落語聴けるといいな〜
