小型ビデオカメラを持って街に出よう

小型ビデオカメラを持って街に出よう

小型ビデオカメラを持って街に出よう

Amebaでブログを始めよう!
まず腕時計だけでも数万円することは珍しくないです。
ビデオカメラだけでも数万円しないと買えません。

ところが、腕時計型ビデオカメラが2万円を切る17480円で買えちゃうんです。

ビデオカメラもただのビデオカメラではなく、暗視補正、動体検知録画機能、録画サイズ変更までできちゃうんです。

野鳥とか野生の動物を撮りたい人にぜひおすすめです。
というのも小さいので、木や草むらの中に設置するにしても目立ちません。
カムフラージュしやすいんです。
しかも撮りっぱなしじゃないから、動物が通った時だけ録画できます。
撮った後で見直す時だって、動物が通っている時間がばっちり写るという仕組みです。

画像サイズを大きくしておけば、撮った後の映像を拡大して表示することである程度の倍率効果を期待できます。

しかも最初に書きましたけど、暗視補正型レンズなので多少暗くても撮影できます。

夕方を狙ってビデオ撮影すると、意外なものが映るかもしれません。い

小型腕時計ビデオカメラを持って街に出よう。
ちょっとした時にメモ代わりにビデオ録画で残したら、後でひょっとしたら楽なんじゃないかと思った。

ペンとメモ帳を持って歩くんじゃなくて、腕時計が他ビデオカメラで、撮りたいときに撮って残す考え方。
後で見返すときはパソコンで見返す。
いつもの日常と違う展開になりそうだ。

もちろん録画した情報は当然私的利用しかできない。
しかもうっかりすると隠し撮りに間違えられかねない。
怪しまれずに、あくまでも自然に録画を開始して終了するまでがポイントだ。

ちょっとドキドキしてきた。


普段の生活でよくメモをとると言えばやはり職場だ。
職場での会議や打ち合わせをビデオで残しておくと、後で内容を書くにする時にメモよりも、より信頼のおける記憶媒体として使えそうな気がする。