📝計算問題へのお誘い

 

 

計算問題はお好きでしょうか?

いきなり大きな文字ですみません。

 

 

 計算問題が「好きで、さらに得意」という

方もいらっしゃることでしょう。羨ましい

限りです〜おねがい

 

私はその昔高校大学と理系でしたが、

計算問題はどちらかというと好きな方では

ありませんでしたショック

(文系が苦手だったから理系に行った派です)

 

そんな私が「計算問題へのお誘い」と書いて

いるわけですが、、(説得力ゼロ?)赤ちゃん泣き

 

これには理由があるんです真顔

(やっぱり説得力ない??)

 

 

 

ビックリマーク以前、「過去問基本情報」で電験3種の

計算問題について書いた回がありました。

 ◆過2◆「A問題・B問題」「論説問題・計算問題」

 

そこで計算問題の配点傾向の表を作って

載せていましたが(下表)、ちょっとここで

それを振り返ってみますと、

 

 

右の赤枠内のようになっておりまして、、

 

計算問題の配点の割合が少ない科目でも

4割ほどは出題され理論に至っては

ほとんど計算問題というものでした。

 

理由といいますのは、これなんです。

基本6割以上で合格ということがあり、

計算問題を全く解かないというわけには

いかないため、苦手な場合(私の場合も)

後回しになってしまいがちな計算問題への

対策を、どこか早いタイミングで開始する

必要があることをお伝えしたくて、また、

始めたいけどなかなかという方の後押しを

したいという思いから、、お誘いを指差し

(始めておられたらごめんなさいショボーン

 

 

それで、

合格のためには避けては通れない計算問題

について、(前述のような私からで大変

恐縮ではありますが)お誘いをさせていた

だきたく思っております。

それは、次の方法へのお誘いです。

(これは私自身には合った方法ですが、

誰でも当てはまるというわけではないと

思いますので、試してみたい方へという

ことになります)

 

 

それは、計算問題対策を次の3ステップ

で進めていくというものです。

 

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①過去問からの計算問題のピックアップ

 

②その問題の分類と対応する公式探し

 

③数式の代数計算、数値計算練習(数学)

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これは、出題範囲は広いとはいえ

電験3種という限られた範囲内での計算問題

には耐えられる方法と考えています。

 

詳しくは、後の機会に順々にお伝えして

いきたいと思っていますので、

よろしかったら、また見ていただけると

幸いです。

 

 

本日もお立ち寄りいただき、

ありがとうございましたニコニコ

 

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<次回は?>

【音読録音のご提案】

過去問音読をボイスレコーダーに録音していってみませんか?

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