【電験3種カウントダウン】 本日:3/3

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上期試験:171 日  /  下期試験:388 日

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当ブログでは、電験3種の対策の始めとして「過去問音読に慣れて、問題文への抵抗を減らす」ことを目指していますが、

 

今回はこれに関連したテーマで「音読に慣れる→その先へ」というタイトルで短くお届けしたいと思いますビックリマーク

 

音読を続けることは大変なことですが、音読に慣れるとその大変さも軽減されます。

 

とはいっても、ずっと続けていくためには慣れるだけでは足りないかもしれません。

 

そこで、今回のテーマの「その先へ」についてですが、、

 

次のことを意識していっていただけたらと思っております。

 

それは、「音読に慣れる」から「音読を楽しむ」へ意識を向けるということです!!

 

(これは私自身もいつもできているわけではなく、そう意識しようといつも思っているところですが、、赤ちゃん泣き

 

音読を続けていると時々「ふっ」と楽しさを感じる瞬間があります。

 

ずっとは続きませんが、また、楽しさを感じる理由も毎回同じではありませんが、ただ音読をしているだけなのに楽しさを感じることがあります。

 

これは人それぞれだとは思いますが、この楽しさをもし感じられたらその理由などを覚えておいて、次回の音読の際にも楽しさが感じられるようにしていただきたいのです。

 

これを繰り返し体感することにより、次第に意図的に楽しさを作り出せる、または楽しめるようになり、そしてそうなると占めたもので、ちょっと大袈裟ですが、もはや「無敵状態」メラメラ「限界突破」アップした状態といえるのではないかと思います。

 

と言いますのもこの状態が、音読をずっと続けていくための原動力であったり、受験の際に緊張感や焦りなどを感じなくさせる力などを生み出してくれるからです。

 

それで、よかったらぜひ「その先」を行ってみていただけたらと思います!おねがい

 

 

<こんな方法が試せます>

・プロのアナウンサーになりきって音読してみる。

・誰かを相手に朗読しているかのように読んでみる。

・教壇で教えているかのようにして読んでみる。

 

 

<次は?>

【あなたはどっち派?】

〜定期試験 vs 模擬試験 合っているのは?〜