色々な書類の書き換えと
運転免許証の更新の為
一時帰国…

住み慣れた実家に帰ったら
僅かの間に街の様子の変化が早いのに気付く
新しい高層のタワーマンション、商業施設、道路など…
そこに行き交う人々達の変化は凄い

その分、子供の頃から慣れ親しんだ八百屋さん
いつも何故か無性に食べたくなるうどん屋さんが
気付いたら無くなっていた…

お店の親父さん達、今、何をしているんだろう
少し寂しさが過ぎる

新しいものが増えるということは
消えていくものもある
松尾芭蕉の「奥の細道」の冒頭を思い出す
でも
無くなって欲しくはないものはある

前々回、前回、今回の運転免許証の自分の写真を観た時、当たり前の事だが時の流れを感じる

世の中の流れと自分の人生がオーバーラップする
それはプラスな事なのか?

一握の握りしめた砂が少しずつ
手から滑り落ちて行くように
変わってはいけないものまで
気付かないうちに手から滑り落ちているのではないかと…
改めて思った

それが年と共に否応なしに少しずつ
何れかはセピア色になっていったとしても
やはり環境が変わろうとも
人として失いたくはない心はある

それだけは私の心の中で大切にしたい