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今日は...

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今日は、予備校の帰りにヘッドホンを買いにいきましたビックリマーク
ちょっと奮発して、2万円のソニーのノイズキャンセリングのやつを買ってみました。
いまは、普段使いのiPod nanoに繋いで調教を、じゃなかったエージング(調整、クルマでいうとならし運転)をしています(五時間経過)。
吉祥寺のヨドバシカメラで、およそ2万で購入したのですが、帰りのバスで、ケータイで価格.comを開いてみたところ、1万3000円でした。・゜・(ノД`)・゜・。
これがもし、この値段をつけたところが秋葉原のショップなら、まだ諦めがつくのですが、
今回に限ってはなんとケーズデンキ...
正直、泣きたいです(´・ω・`)。
更に調べてみたところ、このモデルの上のモデルがあと5000円出せば買えました。
ヨドバシカメラでは、ほぼ五万したやつがです。
もっと良く調べてから行けば良かったです...

気を取り直して、レビューをしてみたいと思います。
三年前のモデルで、少しノイズを消す精度が低いのか、ノイズキャンセリングをオンにすると、サーッという音がします。
高1の時に使っていた、初のノイズキャンセリング搭載Walkmanを思い出して懐かしい気分になります。
音もキャンセルを入れない状態だと低音が足りない感じがしますが、あと2日くらいエージングをすれば改善すると思います。
今度は、実際に町中や電車に乗ってのレビューを書きたいと思います。

コンピューターのっちが...

こんばんは。
今日、携帯のストラップのところを見たら、何かがないことに気が付きました。
それは、BUDOKaaaaaaaaaaN!!!!!限定のマスコットのコンピューターシティ版ののっちでした。
かなり気に入ってたので、ショックです。
誰か持ってるひとはいないかな~

BUDOKaaaaaaaaaaN!!!!! DVDについての感想。

こんにちは。
今日は、予定を変更して、先日発売されたPerfumeの初の武道館ライブ「BUDOKaaaaaaaaaaN!!!!!」のDVDについての感想などを書いていきたいと思います。

始めに、一つ断っておきたい事があります。 それは、僕は12月にNHKで放映されたのを見ているということです。 なので、極力初めて見たひとと同じようなのを書こうと思っていますが、一部にそれを見たという前提で書いてしまうこともあるかもしれません。

先日、学校の体育祭があり、それに行く往復でPSPの3000で見ました。
行きの電車を待っているときに、ビデオの再生を開始し、まず感じたことは、およそ半年前に発売された「Perfume First TOUR 『GAME』」より、音質・画質共に向上していました。
PSPで見て分かるくらいですから、液晶テレビなどでPS3でアップコンバートなどをして見てみると、もっと顕著に現れるのでしょう。

まぁ、元のソースがフルハイビジョンなので、当然といえば当然です。

しかし、自宅のブラウン管で見てみると音圧が強すぎて音が割れていました。
多分、PSPの変換ソフトには、そういうのを補正する機能があるのかもしれません。

まず、一曲目の「コンピューターシティ」。
最初のカウントダウンからもう「Perfume World」に入っていました。
特に、最後の「絶対故障だ~」のところで、音と共にPerfumeの三人が機能停止をしてしまうというアレンジが印象的でした。
二曲目の「edge」。
イントロで、三人がステージ中心から後ろに移動し、腕組みをしながら挑戦的な目をするところが、大人の三人を演出していて、まるで、「私たちはもう子どもじゃないのよ! だから、もう、子ども扱いしないでね!」と見ている人達に訴えかけてるようでした。
本人達もこのシーンを見所として言っているように、僕もこのシーンは、いままでPerfumeのファンだった人達にもそうでなく、このDVDが初めてという人達にもおすすめするシーンです。

一曲目飛んで、四曲目の「plastic smile」。
「edge」と同様にライブ初登場で、NHK版では入っていなかったということもあり、見る前から楽しみにしていました。
全体的に、振り付けが可愛らしく、特に、「プ・ラ・ス・チ・ッ・クスマイル~」というところを「ケン・ケン・パ」で表現しているところが、一番可愛らしいかなと思いました。
あとは、「love the world」、「マカロニ」、「Baby crusing Love」、「ポリリズム」などといったほぼメジャーな曲です。
今度は、かなり飛んで、「ジェニーはご機嫌ななめ」。
のっちが珍しく最初に掛け声をして始まるこの曲は、ライブでは「Perfume」と1、2を争う盛り上がる曲です。
また、Perfumeでは最近珍しくなった生歌の曲でもあります。
今回のライブでの生歌は、まず、この曲で、続いて、「Perfume」、そして、ラストの「wonder2」の三曲です。
前回のツアーでは、これに、「コンピュータードライビング」と「ファンデーション」が、『Fan Service [bitter]』では、『スーパージェットシューズ」、『Perfumeメドレー』のなかの「ションションメドレー」、「彼氏募集中」、そして、「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」がそうでした。
回を重ねる毎に生歌が減っていくのは、寂しく感じます。
しかし、裏を返せば、それだけPerfumeの人気が上がっているという証拠でもあります。
アンコール前の「Puppy love」。
NHK版を見た方はお分かりになられたかと思いますが、サビが終わった後で客に対して腕の動きをあ~ちゃんが要求するシーンがあります。 僕はあのシーンをNHK版を一回目に見たときにやってみましたが、ついていけず、グダグダになってしまいましたが、何回かやっていくうちに、出来るようになりました。

そして、ラストの「wonder2」。
ラストを飾るに一番ふさわしいこの曲は、どのライブDVDでも、これと「Perfume」は必ずラストの方に入っています。
また、Fan Service [bitter]以外のでは、必ずあ~ちゃんとかしゆかが泣きながら歌っています。

と、ここまでかなり早足で書いてきましたが、いかがでしたか?
かなり分かりづらいかと思いますが、それでも最後まで読んで下さってどうもありがとうございました。