産休に入り、少し時間ができたので、これまでの不妊治療にかかった費用を算出してみました。
【第一子不妊治療】
128万円
内訳:人工授精1回、採卵1回、移植1回
※初期検査や不育症検査の費用も含みます。
【第二子不妊治療】
340万円
内訳:採卵2回、移植6回
※この他、途中で中断した移植が2回。ER-PEAKなどの検査も含みます。
また、流産を1回しています(胎児染色体異常ではない)。
合計 468万円
わぁ〜お!すごい金額ですね!
こんだけのお金を投資に注ぎ込んでいたら、今頃、どのくらいになっていたのでしょう![]()
それでも、採卵が3回で済んでいる分、まだ費用が抑えられているのでしょうか?
移植は、2段階移植だとガクンと費用が嵩みますね。移植2回分の費用ですものね…。
私の場合は、結局、SEET法じゃないと着床しなかったので、2段階移植を行なった分の費用は、全くもって無駄でした![]()
私が通っていた不妊治療の病院では、SEET法は2段階移植の機構を模倣するために開発した手法なので、2段階移植の方が効果があると考えられている先生が多かったです。また、SEET法とG-CSF法は大差ないと考えられている先生が多かったです。
ですが…
SEET法でしか着床しない人が、いるってことですよ!
ハイ!私です![]()
不思議なものですね。
不妊治療領域では、まだまだ解明されていないことがあるということなのでしょうか?
不妊治療の権威のGOD先生が、blogで「成功法を繰り返すことが近道」とおっしゃっていますが、まさにそれを実感しています。
私が第二子を妊娠できた周期の治療内容は、下記です。
採卵③(43歳時)
ショート法 回収卵数14個
14個→顕微受精10個(未熟卵等で4個脱落)→受精卵数7個(不受精2個、変性1個)→胚盤胞7個(胚盤胞率100%)
凍結胚盤胞のグレード:
①5日目胚盤胞4AA
②5日目胚盤胞4AB
③5日目胚盤胞3AB
④5日目胚盤胞3AB
⑤5日目胚盤胞3AC
⑥6日目胚盤胞4AC
⑦6日目胚盤胞BL2
※SEET液2本を凍結
移植⑦(第二子としては⑥)
SEET法、着床の窓-1
5日目胚盤胞3AB(42歳採卵)、5日目胚盤胞4AA(43歳採卵)、6日目胚盤胞BL2(43歳採卵)の3個を移植
プレドニン長め
妊娠判定後の黄体ホルモン補充をウトロゲスタンからルテウムに変更、ルトラール継続、免疫グロブリン注射2回
→陽性、妊娠継続
※その他、ダクチル6錠、チラージン服用(37.5μg)、ビタミンD服用
着床対策は、私の場合は確実にSEET法が必勝法でした。
SEET法を行なった移植3回は全て着床し、それ以外の方法での移植は着床0回です。
流産対策ですが、第一子の時はプロゲストンデポーの注射をしていたのに、薬の販売中止により第二子治療では使えませんでした。
完全なる素人考えですが、私の場合、これも流産の原因になっているのでは?と思い、黄体ホルモン補充を強化できないか、先生に相談して、膣錠をウトロゲスタンからルテウムに変更し、妊娠判定後もルトラールを継続することにしました。
(この時、黄体ホルモン補充について親身に相談にのってくださったDッシー先生に大変感謝しております)
また、流産が免疫異常からきている可能性もあるということでしたので、免疫グロブリン注射2回を行いました。
(免疫グロブリン注射は1回20万円で計40万円!涙が出るぜ
)
ということで、第二子としては6回目の移植で、晴れて陽性、妊娠継続となりました![]()
これ以前の治療内容は、下記をご参照くださいませ。
まだ出産という大仕事が残っていますが、無事に第二子を出産できたあかつきには、GOD先生のblogを通して、お礼の気持ちをお伝えしたいと考えています。
SEET法でしか着床しない人もいる…ということで、レアケースかもしれないですが、私のケースが参考になれば幸いです。
