昨年末の話になりますが、娘ちゃん(3歳半)がピーナッツアレルギーになってしまったので、その時の話を残しておきます。。。




娘を夫に保育園に迎えに行ってもらっていました。

保育園から帰ってくると、娘は、大概、家に上がってそのまま1階の義母の部屋に寄ってから、私たち家族の居間に上がってきます。


夫は、娘と一緒に義母のところに行くこともあれば、先に居間に上がってくることもあるのですが、この日は先に居間に上がってきていました。

(私は絶対、義母の部屋には入らないですw)


なので、義母のところに娘が1人でいる状況でした。

(後から考えると、これがよくなかった…)




少し経ってから、娘の泣き声が1階から聞こえてきました。

どうしたんだ?と思い、階段まで行くと、娘が上がってきていました。


居間に入ってからも、娘は泣き止まないので、私が

「どうしたの?」と聞くと、

娘は、「耳が痛い。耳が聞こえないの〜。」と言っていました。



ん?耳?と思い、夫と

「中耳炎とかかね?でも、朝は体調悪そうじゃなかったよね。熱でも計ってみるかー。」

と話しながら、熱を計ると、36.6℃で平熱。



う〜ん。原因がわからん…



でも、娘は一向に泣き止まず、「耳が痛い耳が痛い」と訴えています。


この時、すでに近所のかかりつけの小児科の診察受付時間が過ぎてしまっていたのですが、まだ診察自体は行っている時間だったので、ダメ元で行ってみるかー。と、夫に準備をしてもらうことにしました。



そうしてるうちに、私は娘の唇が腫れていることに気がつきました。

「何かおばぁちゃんのところで食べた?」と私が娘に聞くと、

娘は、

「おばあちゃんのところで、ピーナッツのチョコレートを食べた〜」

と答えました。




ピーンっ!原因がわかったかも⁉︎



うちではまだ、ピーナッツは食べさせてない!

これ、ピーナッツアレルギーのアナフィラキシーでは?と直感的に思いました。



そこから、急ぎ、夫に、

「娘ちゃん、ピーナッツ食べたって言ってる。うちではまだ食べさせてなくて、アナフィラキシーかもしれないから、『緊急です!』って、いつもの小児科に連れて行って〜!」と頼みました。



一方で、小児科で受け付けてくれなかった場合に備えて、私は♯8000に電話して相談。

#8000では、もしピーナッツアレルギーだった場合、重篤になる可能性があるのでやはり病院受診を薦めますとのことで、夜間病院を教えていただきました。


その電話を終えても、夫と娘が帰ってこなかったので、「小児科で受診させてもらえたのかな?」と思い、私も遅れて小児科へ行きました。



すると、小児科のベッドで寝かせてもらっている娘がいました。

腕には血圧計がつけられてる…



小児科の先生が、

「あっ!お母さん!お父さんには説明したんだけど、娘さん、ピーナッツアレルギーのアナフィラキシーの可能性が高いので、強い薬の注射を打って横になってもらっています!これから、救急車で大きい病院に搬送します!たぶん今日は入院になります。」

と、お話してくれました。



えっ!えっー⁉︎

救急車〜⁉︎入院ーびっくりびっくりびっくり



娘ちゃん、さっきまで元気だったのに…。

もうね、びっくりですよ…。




先生によると、ピーナッツアレルギーは重篤な症状になることが多くて、最初の症状の後に一旦おさまっても、数時間後の消化される頃にまた症状が出ることがあると。

また、娘の症状も、少し苦しさを訴えていて吐き気もあるようだし、手足の末端が冷たいのでショック症状が出てる可能性があると判断したと。

そのため、アレルギーを抑える強い薬の注射をしたそうです。

そして、この注射を打った場合、1日経過観察をしなくてはならなくなるので、入院が必要。

かかりつけの小児科は入院設備はないので、救急車にて入院できる病院に搬送するとのことでした。



小児科の看護師さんが、

「あと10分くらいで搬送になると思う〜」とおっしゃっていたので、

あれ?これ、パジャマとか取りに行ったほうがいいやつじゃない?と思い、娘はそのまま夫に任せて、私は急ぎ、家に戻って、パジャマやオムツを取りに行きました。

夫に取りに行かせたら、時間がいくらあっても足りないと思ったので…




家に戻ると義母がいたので、義母に手短に説明して、病院で見せるために、食べさせたピーナッツのチョコレートをもらいました。



そして、義母からこんな言葉が…


👵(義母)「入院するの?ピーナッツ?なんでそんなことになるのかしら?」


👩(私)「うちではピーナッツはアレルギーになる可能性が高い食材なのでまだ食べさせていませんでした。おそらく、初めて食べてアレルギー症状が出たんだと思います。」


👵「ピーナッツ、前にも食べさせたわよ。」


👩「えっ?どういうことですか?」


👵「前にも柿ピー食べさせて、その時は何も起こらなかったわよ。」


👩「は?っていうか、食べたことない食材は少しずつ与えて様子を見るのがアレルギーの常識なんですけど、なんで勝手にピーナッツを食べさせてるんですか?」


👵「そんなの言ってくれないとわからないわよ。言ってくれなかったアナタが悪いわー。」



もう、私、この時点で自分の血が沸騰するのがわかりました。


娘がどうにかなるかもしれなくて、救急車に乗るまでのわずかな時間で説明しているのに、「アナタが悪い」ですか…。

どう考えても勝手に食べさせた義母が悪いでしょうよー。


義母は、まだ私に文句を言いたくて仕方がない様子…。まだモゴモゴと口を動かして、アレコレ言ってます。


時間がないのも相まって、次に私の口から出た言葉は…



👩「うるせぇー!くそババアー!」

でした…泣き笑い泣き笑い泣き笑い



あーー、幼すぎる。まるで、思春期の中学生www

でもね、人間、切羽詰まると、「正しい言葉遣い?何ソレ⁉︎」になりますよ泣き笑い泣き笑い泣き笑い




その後、小児科に戻り、救急車にて大きい病院に搬送🚑

救急車には、小児科の先生も乗り込んでくれました。


診察時間を過ぎてたのに、先生も小児科のスタッフさんも、ホント申し訳ない。

娘にとっては、命を救ってくれた恩人です!



大きい病院にて、再度症状の説明をしたり、入院手続きをしたりして、病室に入った頃には夜中の12時近くになっていました。


3歳児なので、入院も保護者1人は付き添いが必要で、シングルベッドで娘と添い寝になるということでした。


私は、身重なので、付き添いは夫にお願いし、夜中にタクシーで帰宅しました。

(看護師さんも、付き添いお願いしたいけど、妊娠されてますよね…と心配してくださいました。)




おかげさまで、娘は、経過も順調で、その後のアレルギー症状の発症もなかったので、次の日の午後には退院して戻ってきました。



その後、アレルギーの血液検査も行って、やはり、娘は、ピーナッツアレルギーがあることがわかりました。

一方、アーモンドや他のナッツ類はアレルギーはないとの結果でした。

マドレーヌとかお菓子に、アーモンド粉が入っている場合が多いですが、それは食べられるということになり、少し救いです。



とはいえ、エピペン持ちになり、保育園にもお願いしてエピペンを保管してもらうことになってしまいました。



…なってしまったものは仕方ないですが、初めての食材は割と気をつけて食べさせていたので、私としてはショックでした悲しい


(体質なので、遅かれ早かれ、ピーナッツアレルギーになっていただろうと思うものの、義母に勝手に食べさせられて頭が追いつかない…)





ちなみに、その後、義母から「勝手に食べさせてごめん」みたいな話もなく、義母に食べさせていい食材について説明していなかった夫からも、「ごめん」みたいな話はありません。



夫に至っては、「義母からアナタが悪いと言われた」と説明しましたが、「その場を見てないから、わからない」と言いはりました…。



…マジでクズだな。



もうすぐ第二子が産まれますが、私の中では2年後を目処に別居したいと思っています。。。