今さら知ったネプテューヌのネタ元 | 松本電電丸の劇場

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アニメやゲームネタ結構ぶっ込むかも。

ネプテューヌVⅡをプレイするようになった俺。

なんてーか、こういう知識量を試されてるようなパロディネタ豊富なゲームは初めてだな。

ネプテューヌVから開始した俺なんだが、あの主人公ネプテューヌを中心としたパロディギャグの応酬が忘れられない。それにそのウザいくらいハイテンションなネプテューヌを演じているのが田中理恵さんと言うのもデカい。大人しめな役が多いため、こういう役が珍しく感じてしまうのだ。

やってる中で、ようやっと分かったってネタがあった。

ゴールドサァドである。

超次元編から登場する4人の少女たち。冒頭で4人の女神たちに勝利してしまうほどの力を持ち、女神たちに代わってそれぞれの街を統治してしまう。

ケーシャ

エスーシャ

ビーシャ

シーシャ

それぞれの名前なんですが、書き方を改めると彼女らのネタ元が分かった。

K社

S社

B社

C社




……





あとは彼女らがどんなゲームやアニメのパロディネタを使うかを洗えば、自ずと見えてくるだろう。つまりは

コナミ

スクウェア

バンナム

カプコン

ちなみにエスーシャには彼女の肉体の本体である「イーシャ(E社)」という存在がある。
導き出される解答は…「スクウェア・エニックス」ってことだ。合併の件もちゃんとネタとして使われてる。


休みにはじっくりやりたいなーネプテューヌ。やっとゴールドサァドクリアしたばっかなんだよね(笑)