こんにちは。

ブログを書くのは最初で最後かと思いますが、
半年前私がほんとにほんとに悩んでいた汗疱について、同じ気持ちの人がいたら少しでも役に立てたらと思いブログを書こうと思いました。

ちばん酷かった頃の写真もあってちょっとグロいかなと思うので、無理!って人は見ないでください。

うまく話がまとめられず、長くなってしまいましたが参考にしていただけたら幸いです。



最初に汗疱を発症したのは大学に入ってから、2018年の冬あたりかなと思います。

その時はまだ手の小指に少しだけプツプツができてかゆい、という感じだったのであまり気にならなかったし、特になにも処置はしていませんでした。(ただの肌荒れかと思っていたのでハンドクリームを塗るくらい)


それがひどくなってきたのは大学2年生の夏あたり。

だんだん手のひら、側面の皮膚の下に小さい水泡のようなものが見え、それがすっごく痒くなってきました。

気づいた時には両手に広がり、指先、関節、手のひらなど手首から先は場所を問わず 水泡だらけ+乾燥で皮が剥けてる+めちゃくちゃ痒い という状態になりました。

掻いちゃいけないとは思ってても、我慢できないくらいの痒さで、寝てる間にかきむしっちゃったりしました。

水泡が破れると少しねばっとした液が出てきて、拭いても出てくるのでペンを握ったらペンがベトベトになるし、プリントもシミだらけに。指も腫れてパンパンになって、モノを握る動作がほんとにつらい。お風呂に入る時はビニール手袋をつけていました。

いちばん酷かったときの写真。


この時はまだ皮膚科には行っておらず、乾燥もするのでハンドクリームやワセリンを塗っていました。

このままじゃヤバイ!と思って自分で色々調べると、汗疱という皮膚の病気が自分の症状と似ていると知り、汗疱についてブログとか、YouTubeとかでたくさん調べました。

そこでいろいろな人が言っていたのがビオチン療法というもの。私も試してみようと思って、市販のビオチンとミヤリサンというビタミン剤のようなものを飲んでいましたが、私はさほど効果はありませんでした。


結局、皮膚科に行くことに。

私は計2つの皮膚科に行ったのですが、最初に行った皮膚科ではプロペトという保湿薬と漢方薬をもらいました。皮膚科の先生には、あなたは緊張しやすい体質ですね。これは一生付き合っていかないといけないものだからね、といわれました。治らないものなのか…と、そのときは相当ショックを受けました。保湿薬と漢方のおかげで少しは良くなったものの、完全に治ることはなく、治りかけてまたひどくなり、の繰り返しでした。

私の場合、1番の原因はストレスだと思います。自分ではあまり気づいていないストレスに体が反応してひどくなっていました。また、周りの人に見られることもすごくストレスで、痛そう!大丈夫?という優しい言葉さえ苦しかったです。見ないで!何も触れないで!という気持ちでした。


1つ目の皮膚科には何回か通っていたのですが、一向に良くならなかったのと、皮膚科の先生があまり合わず行きたくないと思ってしまい結局その皮膚科には行かなくなりました。

2つ目の皮膚科でもらったのは錠剤状のお薬と、軟膏と保湿剤。飲み薬の効果が結構大きくて痒みがだいぶ楽になり、搔かなくなったのもあってすごくよくなりました。

その皮膚科に通い、根気よく薬を使っているうちにみるみるよくなっていって、今ではたまに痒くなって皮が向けたり水泡ができたりすることもあるけど、ほとんどよくなりました。


今の手の状態。


あのいちばん辛かった時期が嘘みたいになくなって、お風呂も手袋なしで入れるし、指も自由に曲げれるし、自分でもびっくりしています。

結局、やっぱり自分だけで治そうとは思わず、皮膚科に頼るのがいちばんいいかなと思います。でも皮膚科にも合う合わないがあると思うので、いちばん自分がストレスにならないところを選んだほうがいいです。

私が1回目に行った皮膚科は、
①先生と合わない(言われる言葉がストレスになる)
②若干家から遠い
③漢方薬が好きになれなかった
というのがストレスになり、治りが悪かったのかなと感じています。



今は、汗疱の症状が出たら「自分は今ストレスを感じてるんだ」という指標にしています。そう思ったら少し気が楽だし、自分に優しくしてみたり、ストレスに感じてそうなことから遠ざかってみたり工夫をしています。

汗疱は季節的な影響を受けやすいため、また汗疱に悩む時期がくるかもしれないけど、ちゃんとストレスに対処していけば大丈夫かなと思っています。



まとまりのない長い文章になってしまったのですが、これが今汗疱に悩んでいる人にとって少しでも参考になればいいなと思います!


最後まで読んでいただきありがとうございました。