私が糖尿病である、と発覚したのは
2014年、27歳の夏のこと。
結婚して5年、妊娠検査薬が
初めて陽性を示し、
翌日、市内の総合病院へ向かいました。
結果は「おめでとうございます」
少し涙ぐんでしまったのを覚えています。
結婚当初から早く子供が欲しいと思いつつも
なかなか恵まれずにいた中、ついに。
そして始まった検診の日々。
エコーに初めて写った時は、
主人と2人で大喜びしました。
そんな中、血液検査をした時のこと。
産科の先生から
「お母さん、糖尿病だと思われますよ」と。
突然のことで、何がなんだか。
そして、糖尿病患者でも安心して出産に臨めるようにと
大きな病院への転院を余儀なくされました。
転院後、改めて検査をしたところ、
HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)
という値が7.4%であることがわかりました。
知らされた時は何のことやら意味がわかりませんでしたが、
先生から(鬼気迫る感じで)
「この数値はかなりヤバイ。
早々に、明日にでも入院してください」
と言われ、パニックに。
こちとら27年間、たいした病気も怪我もせずに
病院や救急車とは無縁の生活を送ってきた。
それが妊娠した途端に入院することになりました。