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gallery でんchu~紙とギターがあればいい~

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ストーリーを考えてみました❗


2〇世紀。
地球は核戦争で滅びた。
生き残ったのは核戦争の回避を祈り続けたシャーマンの女性とそれを献身的に支えた天才科学者の男性。男性は遺伝子工学を極め核兵器にも耐え、生物を形作る粒子のレベルで物体を破壊する光線をはく究極生物兵器「ドラゴン」の開発のリーダーだったっが。。その地位を投げ捨てて。。。彼女のもとに身を寄せていた。
彼女は地下運動を起こし、同じ思いの人々を集め、祈り続けた。
女性が祈りで受けた様々なご託宣はことごとく指導者には無視され。。その結果、死の星となった地球。
二人は契りを結び夫婦となり、地球再生の方法を探り続けた。
ある日、女性は託宣を受ける。
核の影響を浄化し総てを正常に戻す方法を教えたい。 そのその方法は宇宙の中でもっとも調和のとれた地点「完全なる空間」でしか伝授できない。と。
その話を聞いた夫は自らの総ての知識をつぎ込んだ宇宙船を建造する。地球上に人が知りうる限り存在していた総ての生物の遺伝情報が刻まれている宇宙船。その宇宙船は妻の霊的能力で駆動するが。。妻の霊的能力は終末戦争の際、器としての肉体を痛めていて完全ではない。航行には限りがある。「完全なる空間」にたどり着く保証はない。
しかし。。調和を失った地球は遅かれ早かれ消えてなくなる。。。もう選択の余地はない。
そして、宇宙船が飛び立った瞬間、調和を失った地球は爆発して消えた。
二人は二人だけ。もう後戻りはない。
「完全なる空間」を目指す、遥かな旅が始まる。


女性が「完全なる空間」で受けた託せんは「完全なる場所にて地球時間の午前0時に総ての生物の遺伝情報を自分の遺伝子に書き込んでもらえ」というものだった。それは「ドラゴン」の製造方法と繋がる技術だった。。事前の検査で妻が男女の双子を妊娠しているのも知った。このまま。。逃げようか?どこか人のすめる星を探して親子四人で暮らそうか?それとも。。科学者の欲求を満たしたい?いや、人類のため?
「貴方は人類を愛していますか?」
「私が愛しているのは貴女だ!」
「自分を捨て去るのです」
「出来ない!僕は人間だ!何もかも捨てるなど。。。」
夫は迷ったあげく実行。すると彼女は遺伝情報の量に耐えきれず肉体を失う代わりに総ての魂の意味を理解する「究極の光」に生まれ変わる。つまりは神。光が収まると、そこには「完全なる場所」に再生された地球そのものがあった。そこにすむ生き物は創造の女神に繋がりお互いを完全に理解し合う。究極の平和が生まれた。双子として生まれるはずの魂はそのまま、大地と海に生まれ変わった。夫は。。人間でありながら神を創り出すという罪のもとに究極の光の中に魂すら消え去り二度と転生はかなわなかった。。創造の女神。。新たな地球そのものとなった妻は総ての生物の魂を共有し総ての生きとしいけるものの、記憶を共有する。しかし。。夫のことだけは完全に忘れ去り、思い出すことはなかった。